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忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜
日時: 2009/02/10 07:51:01
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ここに来て、ミクニさんの出した新展開!!交わりゆく世界で、氷牙さん鏡夜さんそして異世界の戦士達は、時空管理局メンバーとスマブラ戦士達と出会う!!」

テンバ「何やら、裏で怪しい動きも起こるし交わっとる影響であちこちで野生モンスターらに異常発生。もうこんがらがって来たわー…。」

ルイギ「一体この世界は元に戻せるのか!?見事ハッピーエンドとなるか!?…俺と女性陣のハーレムエンドを希望」
忠「しません♪」(ポチッ♪)

チュドゴォオオオン!!

ルイギ「ぎいいやあああああああああああああああ…!!!」

忠「ともかく、忠タロウ的・リレー小説版!!まだ続きます…。」
テンバ「最後でテンション、低うなったな…?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.81 )
日時: 2009/03/23 16:04:10
名前: ミクトラン二世

同時刻、『鳴滝市・パン屋[雷堂]。』


ここは鳴滝市にあるピカチュウが経営しているパン屋[雷堂(かみなりどう)]。ここの二階で六つ子達とヴィヴィオが菓子パンを食べながら議論していた。
赤「ふ、ふ、ふ、にゃぁぁぁははあっはははははっは!!」
青「どうしたのさ赤にぃ。」
オレンジ「何か悪い物でも食べて頭のネジでも飛んじゃったんじゃないの?」
赤「ノンノン、僕はおかしくもなってないし、腐ったものも食べてないよ〜ん。」
緑「じゃあどしたの?」
赤「ふっふっふ・・・・見よ!!」
そういうと、赤はバンダナからあのポスターを取り出す。
水「ふにゃぁ?何だねこれは?」
ヴィヴィオ「あ、知ってる!氷パパが主催の大会でしょ!?」
桃「これがどうかしたの?赤お兄ちゃん。」
赤「ふっふっふっ・・・よくぞ聞いてくれた妹よ!!」
そういうと、何故かぶら下がっていた紐を引っ張る、すると上から文字の書かれた看板が降ってきたが、

さくっ。

赤「い、いったぁぁlっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁッ!!!!!!!!!」
直後に、赤の頭に看板の角が突き刺さる。
青「だ・・・・だいじょぶ?」
赤「ふっふっふっ・・・・・何のこれしき・・・・見よッ!!」
微妙に血が付いた看板を両手で持ち、赤が叫ぶ(若干涙目)。
緑「・・・・えっと何々?『世界大会を利用して世界征服しちゃおう作戦(フォルテ作)』・・・・・・?」
青「・・・・・どういうこと?」
赤「僕らは以前に正義とは何かについて話してたよね?」
ヴィヴィオ「うん。」
青「それがどうして世界征服につながる訳?やっぱりピチューおじちゃんに診てもらったr「ちっがぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜う!!!!」もふッ!?」
瞬間、青の口にパンが詰め込まれる(しかも国産牛乳100パーセント配合クリーム入りのクリームパン)。
赤「だから僕は考えた!!!!本当の正義が分らないなら僕らが悪となって真の正義を知っている人を見つけようと!!!!その為に散々あくどい事してきたじゃんっ!!!!」
といっても、こいつ等がしてきた事は、銀行強盗の撃退、お婆ちゃんの介護、赤ちゃんのお世話、更には孤児院と偽って子供を他国に売り飛ばしたり違法労働の要にしてた人身売買組織の壊滅や暴力団幹部の撃退といった氷牙ですらツッコンでしまうくらいの事をしているし、どう見たって悪とは180度逆である。
緑「・・・それが何で大会と関係が?」
赤「わっかんないかにゃぁ〜〜〜〜〜〜。」
そういうと赤は口にカレーパンを頬張る。
赤「大会ということはテレビもまわってるじゃん、そこで僕らがアピールする、そしてそれが元で世界征服完了ってわけ、その為に六星王も修理終わってるんだし。」
桃「でもメンバーはどうするの?」
ヴィヴィオ「私を入れても2人だけだよ?」
赤「ご心配なく。」
そういうと赤は耳からファイルを取り出す。
赤「ちゃ〜んと手はうってるよ。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.82 )
日時: 2009/03/23 17:16:28
名前: 忠タロウ+その他の皆様

一方、勇輝一行こと[チーム・オリジンU]は…

章悟「…ってか、このチーム名…パクリじゃないか?」
絵美里「まあまあ♪他のチームだってチーム名考えてるみたいだし〜?折角だから、私達もってね♪」

修治「しかし、ネクロス・グループが作ったって言うこの特設フィールド…凝ってるなぁ〜?」
正義「それも、奴等と氷牙の財力と技術力の賜物だろう。色んな特徴のフィールドの方が盛り上がるからじゃないか?」
勇輝「…でも、優勝目的が…(///)」
メイル「わ…私達の…(ゴニョゴニョ)って…(///)」

現在、[チーム・オリジンU]の出ている予選会場は多くの参加者でごった返していた。人間だけではなく、魔族等も参加している。その中には………

???1「…ターゲット確認。」
???2「よしよし…。[時空の勇者]も、[四聖獣騎士]も出てる様だな?しかも、元朱雀の騎士の正義までいるぜ…。あいつら全員大会のどさぐさに紛れて…殺る!」
???1「…では、今回の予選の特設フィールドは…どうやらここでは[市街地]みたいです…。」
???2「ふむ…、ならば下水道とかなら…闇の中に紛れやすいし、そこなら俺の[グリス・バッシャー]が存分に発揮できるぜ♪」
???1「…ですが、お気を付けを。彼らとて、かなりの腕前の戦士…。それも、[あの二人]に鍛えられた者達ですから…。では、私はサポートに移りますので…」
???2「おう、お前の[オウル・サーチャー]はとても使えるからな♪ちゃんと支援してくれよ?レドラ。」
レドラ「…作戦行動中はコードネームで、ですよ?グレイ…それでは…。」

[異能者]達もそれぞれチームを組んで、又は単独で行動に移り始めていた。

孝さん達につなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.83 )
日時: 2009/03/23 17:40:30
名前: ミクトラン二世

同時刻、『ニビシティ〜ハナダシティ間バス。』
ジャック「所でさぁ、大会のルールって、父さん知ってる?」
ピカ「あぁ、旦那が言うには・・・・・あぁ、あったあった。」
ピカは懐から一冊の本を取り出す。

〜トライアスロン大会・バトルルールブック〜
1.チームは最大7人構成でかつ必ず二人(大将)リーダーと(副大将)副リーダーがいなければならない。
2.バトルは主にシングルだが、時としてダブルス、スリーマンセル、フォーマンセルとなる場合がある。
3.シングルの場合は勝ち抜き型となる。(ただし例外はある。)
4.武器、魔法、秘奥義、その他諸々の使用は許可。(ただし違法タイプは使用した瞬間にそこで失格。)
5.指定された人数以上でバトルはしない。
6.以上の事が守れないなら有り金全部おいてそのまま帰る前に俺らが再起不能になるまでたこ殴りされてそのまま氏ね。


ピカ「以上っ!!!」
ジャック「無茶苦茶にも程があるわあっぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!!!!!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.84 )
日時: 2009/03/23 18:07:54
名前:

氷牙「失敬な…これでも随分譲歩したんだぞ?」

ジャック「何バスと平走しながら会話に混じってるんですか!?せめてバイクくらい乗ってくださいよ!?純粋な脚力だけでバス抜くなんて非常識でしょう!!!疑われたらどうするんですか!?」

氷牙「………いや、麻帆良で教師してた頃から電車追い抜いてたりしたからなぁ……てか麻帆良で常識を持ち出すことこそ非常識なんだぞ?」

ジャック「………もういや…orz」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.85 )
日時: 2009/03/23 18:38:21
名前: 忠タロウ+その他の皆様

正義「…さて、ここらでうちのチームの大将・副大将を選ぶ訳だが…」

絵美里「ん〜〜…、やっぱり大将は正義さん、副大将は勇輝でしょ♪」

正義「ん〜、それは確かに正論だが…俺はあえてサポートにまわる事にする。大将は勇輝、副大将は章悟とする!」

修治「…ま、妥当だよな?よろしくな、二人とも♪」
勇輝「…だ、大丈夫かな〜?」
章悟「落ち着いて対処すれば、大丈夫だ。俺も出来る限り頑張るからさ?」
勇輝「…うん、分かったよ。」

メイル「勇輝くん、私達も精一杯頑張るよ!?」
ディアス「うん。僕ら時空の勇者も、精一杯頑張るよ!」

シロガネ「…僕は、見物ですけど…皆さんの勝利を祈ってます…。」
絵美里「ありがと〜、シロガネ〜♪」





マイキー『レディ〜スエ〜ンドジェントルメ〜ン!これより、氷牙・アンヴィレント様主催・[トライアスロン大会]第一次予選を開始致します!!フィールド等の提供は、ネクロス・グループ。司会・実況は我々…』

マイキーs『[マイキーズ]が担当いたします!!』

孝さん達につなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.86 )
日時: 2009/03/23 18:57:01
名前:

氷牙「まず、予選のルールを説明する」

突如現れた巨大モニターに映る氷牙が説明を始める。

このモニターは、全予選会場に生中継で送られている。

氷牙「ルールは至って簡単だ。各会場に用意されているステージが6つあると思う。各チームは代表を一人決め、バトルロワイヤルで戦ってもらう。」

絵美里「…………トライアスロン関係ないよね?」
章悟「そうでもないだろ?」

氷牙「各ステージに21組のチームを配置、バトルして残った三組が予選を突破できる。よって、各会場から本戦に駒を進めるのは18組ずつ…全会場…6会場を合わせて108組だけが本戦に参加出来る。」

勇輝「108組…」

氷牙「尚、優勝賞金1000万以外にも、特別賞として約三組に各400万用意させてもらった…皆の者!健闘を祈る!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.87 )
日時: 2009/03/23 19:15:19
名前: カイナ

カイ「バトルロワイヤルか……」

ノーマ「んで誰が出んの? あたしやカノカノは無理っぽいし」

スパーダ「やっぱここは、オレの出番じゃねえか?」
ゼロス「いやいや、俺様が華麗な勝利をお見せしてだな〜」

カイがそう呟いて少し考え出し、ノーマが聞くとスパーダとゼロスが口を出す。がカイは思考を終了するとさらりと言った。

カイ「いや、俺が出よう」

スパーダ「はあぁっ!?」
ゼロス「ど〜してよカイ君! 一人だけ目立つなんてずるいっしょ!?」

カイ「あのな……考えてみろ。ここは確実に勝つ方がいい。多人数戦ならお手のもんだ」

カノンノ「影分身とか?」

スパーダとゼロスの言葉に呆れたようにカイがそう言い、カノンノが聞くとカイは御名答というように頷いて返し、未だ納得してなさそうなスパーダとゼロスに向けて言った。

カイ「ま、本戦では二人に期待するからさ。ここは我慢してくれ」

スパーダ「……ちっ」
ゼロス「しゃーねえなぁ。任せたぜ、カイ君」

カイがそう言うと二人は渋々承諾し、カイは予選のステージ向けて歩いていった。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.88 )
日時: 2009/03/23 19:36:26
名前: 忠タロウ+その他の皆様

エルゼット「…さて、こちらの[チーム・オリジンU]は誰が出るんだ?」
修治「俺おれオレ♪」

章悟「お前じゃ、逆に予選落ちだ。」
修治「んだと、章悟てめ〜!?」
絵美里「んじゃあ…、やっぱ勇輝が出れば?」
勇輝「ええっ!?ぼ、僕が…?」
修治「…仕方ねえ。大将。直々に頼むぜ?」
章悟「正義さんのサポートもあるし、落ち着いて行けよ?」

メイル「頑張って!」
ディアス「勇輝くんなら、大丈夫だよ?」
勇輝「…分かった!僕が行くよ!」





一方、予選ステージの一つ[市街地]内の公園では………

グレイ「…お、水道だ。これなら…」
水道を回して水を出すグレイ。すると、水道水が毒々しい紫色に変化し、グレイの周囲を漂う。

グレイ「俺の[グリス・バッシャー]…。液体なら水道水でも何でも俺の手で[ニトロ・グリセリン]でも、[毒液]にもなるからな♪さぁ〜て、最初の犠牲者は…」

その時、通信が入った。

グレイ「あ〜、こちらグレイ。レドラ、誰か見つけたか?」
レドラ『…残念ながら、我々の最終目標じゃないけど…弱そうな奴らよ?そこから、北北西に二十メートル先にいるわ。』

グレイ「…ああ?ガキどもじゃねえか…!?…しゃあねえ、あいつらで我慢するか…。」

レドラが見つけたのは…あの六つ子達だった。

孝さん達に繋げます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.89 )
日時: 2009/03/24 04:01:02
名前:

氷牙「おっと、忘れるところだった」

ざわざわ…

再び氷牙がモニターに現れたことによって、騒ぎ出す参加者達。


氷牙「会場のステージは各々別の用途が成り立っている。

まずステージ1…天空決闘場(天空コロシアム)。ここでは遊戯王OCGで対戦してもらう。戦略測定場とでも言っておこう。

次にステージ2…登山道。ここでは、砕いた大岩を持ち上げてもらう。最低100キロの大岩から最大500トンの大岩だ。筋力測定場だな。潰されないよう気をつけることだ。

続いてステージ3…発破場。ここには爆弾が仕掛けてある。安心しろ、アフロヘアーになる程度だ。21あるスイッチの中で3つだけ爆発しないものがある。運気測定場だな。よく言うだろう?運も実力の内と…

ステージ4…神社。ここでは流鏑馬(ヤブサメ)をしてもらう。流鏑馬とは、馬で走りながら弓で的を射る競技だな。伝統的な面もある。侮辱するような奴は帰れ。つーか俺が直々に手を下してくれる。

ステージ5…市街地。ここではシンプルにストリートファイトをしてもらう。範囲3キロ圏内で遭遇した相手とバトル…一度に複数で戦う状況にもなりうる。殺人行為をしなければ何でもありだ。

最後にステージ6…これは至って簡単バトルロワイヤルだ。最初のルール説明した通りの事をしてくれればいい。以上だ。」






プチ…

モニターを切る氷牙。

氷牙「さてと…何チームが生き残るかねぇ」
かさ…

氷牙は弟子のいるチームの書かれたチーム編成表を取り出した。

Aチーム=ネギ・小太郎・明日菜・刹那・サイト・ナギ・のどか

Bチーム =夕映ちゃん・さくらちゃん・エド・アルフォンス・フェイト(SO3)・ラカン・クウネル

Cチーム=良太郎(イマジン込)・ロイ・犬夜叉・かごめ・大(アグモン込)・輝二・輝一

Dチーム=珊瑚・弥勒・エリオ・キャロ・フェイト(リリカル)・エヴァ・ソフィア(SO3)

Eチーム=純平(デジフロ)・友樹(デジフロ)・冬獅郎・乱菊・かがみ・つかさ・サクラ(NARUTO)

Fチーム=泉(デジフロ)・みなみ(らきすた)・ゆたか(らきすた)・タカミチ・リザ(鋼錬)・アルベル(SO3)・ネル(SO3)

Gチーム=シャナ・プリキュア5(全員)+ミルキーローズ

Hチーム=悠二・ナルト・サスケ・七宝・キラ・ラクス・アスラン

Iチーム=シン・ムゥ・レイ・ステラ・マリア(SO3)・トーマ(オリジナル)・ミラージュ(SO3)

Jチーム=クリフ(SO3)・ルイズ・剣八・拓也(deji)・KL
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.90 )
日時: 2009/03/24 04:27:33
名前:

失敗しました



氷牙「おっと、忘れるところだった」

ざわざわ…

再び氷牙がモニターに現れたことによって、騒ぎ出す参加者達。


氷牙「会場のステージは各々別の用途が成り立っている。

まずステージ1…天空決闘場(天空コロシアム)。ここでは遊戯王OCGで対戦してもらう。戦略測定場とでも言っておこう。

次にステージ2…登山道。ここでは、砕いた大岩を持ち上げてもらう。最低100キロの大岩から最大500トンの大岩だ。筋力測定場だな。潰されないよう気をつけることだ。

続いてステージ3…発破場。ここには爆弾が仕掛けてある。安心しろ、アフロヘアーになる程度だ。21あるスイッチの中で3つだけ爆発しないものがある。運気測定場だな。よく言うだろう?運も実力の内と…

ステージ4…神社。ここでは流鏑馬(ヤブサメ)をしてもらう。流鏑馬とは、馬で走りながら弓で的を射る競技だな。伝統的な面もある。侮辱するような奴は帰れ。つーか俺が直々に手を下してくれる。

ステージ5…市街地。ここではシンプルにストリートファイトをしてもらう。範囲3キロ圏内で遭遇した相手とバトル…一度に複数で戦う状況にもなりうる。殺人行為をしなければ何でもありだ。

最後にステージ6…これは至って簡単バトルロワイヤルだ。最初のルール説明した通りの事をしてくれればいい。以上だ。」






プチ…

モニターを切る氷牙。

氷牙「さてと…何チームが生き残るかねぇ」
かさ…

氷牙は弟子のいるチームの書かれたチーム編成表を取り出した。

Aチーム=ネギ・小太郎・明日菜・刹那・サイト・ナギ・のどか

Bチーム =夕映・さくら(カードキャプター)・エド・アルフォンス・フェイト(SO3)・ラカン・クウネル

Cチーム=良太郎(イマジン込)・ロイ・犬夜叉・かごめ・大(アグモン込)・輝二(デジフロ)・輝一(デジフロ)

Dチーム=珊瑚・弥勒・エリオ・キャロ・フェイト(リリカル)・エヴァ・ソフィア(SO3)

Eチーム=純平(デジフロ)・友樹(デジフロ)・冬獅郎・乱菊・かがみ・つかさ・サクラ(NARUTO)

Fチーム=泉(デジフロ)・みなみ(らきすた)・ゆたか(らきすた)・タカミチ・リザ(鋼錬)・アルベル(SO3)・ネル(SO3)

Gチーム=シャナ・プリキュア5(全員)+ミルキーローズ

Hチーム=悠二・ナルト・サスケ・七宝・キラ・ラクス・ギーシュ

Iチーム=シン・シグナム(リリカル)・レイ・ステラ・マリア(SO3)・トーマ(オリジナル)・ミラージュ(SO3)

Jチーム=クリフ(SO3)・ルイズ・剣八・拓也(デジフロ)・スバル・ティアナ・カカシ

Kチーム=恋次・やちる・こなた・パトリシア・ひより・ハルナ・花太郎

Lチーム=タバサ・キュルケ・アスラン・アームストロング・なのは・ヴィータ・龍宮(ネギま)

Mチーム=はやて(リィン込)・カズキ(武装錬金)・一角・弓親・斗貴子(武装錬金)・クーフェイ・楓

氷牙「こいつらがどこまで行けるかだな…一応、可能な限り術を教えてやったが…」

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