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忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜
日時: 2009/02/10 07:51:01
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ここに来て、ミクニさんの出した新展開!!交わりゆく世界で、氷牙さん鏡夜さんそして異世界の戦士達は、時空管理局メンバーとスマブラ戦士達と出会う!!」

テンバ「何やら、裏で怪しい動きも起こるし交わっとる影響であちこちで野生モンスターらに異常発生。もうこんがらがって来たわー…。」

ルイギ「一体この世界は元に戻せるのか!?見事ハッピーエンドとなるか!?…俺と女性陣のハーレムエンドを希望」
忠「しません♪」(ポチッ♪)

チュドゴォオオオン!!

ルイギ「ぎいいやあああああああああああああああ…!!!」

忠「ともかく、忠タロウ的・リレー小説版!!まだ続きます…。」
テンバ「最後でテンション、低うなったな…?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.41 )
日時: 2009/03/09 16:40:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…あ〜どのくらいこのまま逆さ吊りなのかねぇ〜…?頭に血が上って辛いんですけど…。誰か下ろしてぇ〜!?」





ナギ「しかし、こんなに早く次元の壁を直しちまうとはな…。どれだけ魔力消費したんだよ、鏡夜?」
鏡「…ん〜、かなり消費しちゃったからねぇ〜?完全回復まで氷牙と同じくらい…、約200日かな…。」
ナギ「まあ、お前等魔族は長寿だからそれぐらいすぐだろうな?」

孝さん達につなげます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.42 )
日時: 2009/03/10 12:13:56
名前: ミクトラン二世

???1「ルイギにぃ〜〜〜。」
ふと、ルイギの下に6匹の黄色い仔鼠が群がる。
ルイギ「あん?ピカん所のガキか。」
フォルテ(以下赤バンダナ)「ぶぅ〜〜〜、がきっていうなよ。」
フォルテシモ(以下青バンダナ)「せっかくルイギにぃ達に僕ら特製レアチーズケーキもってきたのに。」
メゾフォルテ(以下緑バンダナ)「に〜〜〜〜〜〜。」
ピアノ(以下桃バンダナ)「もうにぃちゃにはあげないよ。」
メゾピアノ(以下水バンダナ)「せっかくそこからたすけてあげようとおもってたのに。」
ピアニシモ(以下オレンジバンダナ)「もうし〜〜〜〜〜らない。」
ルイギ「だぁぁぁぁぁっぁわかった!!!誤るから助けてよ!!!」
赤「ほんとに?」
ルイギ「マジマジッ!!!!ルイギさんマジで謝るから!!!!」
青「おっけぇ〜〜〜〜〜〜。」
とりあえず吊るされたルイギを助けたが、突如襲い掛かってきたルイギを完全に炭にした。
ルイギ「・・・・・マジすんません。」
黒焦げのままルイギは土下座する。
赤「いやそこまでしなくても・・・・・」
青「とりあえずケーキあげるね。」
そういうと青はピクニックケースからレアチーズケーキを取り出す。かなりうまそうだ。
ルイギ「へぇ〜、なかなかウマそうじゃん。」
赤「へへ、とうちゃんしごとでよくいえあけてたからね。」
緑「そこんとこにきをつけてさ、ぼくらにりょうりおしててくれたんだよ。」
桃「いつのまにかパパよりレパートリーおおくなっちゃったけどね。」
ルイギ「・・・・五歳児に何教えてんだよあの糞鼠」
瞬間、空から雷撃がふる。
『・・・誰が糞だぁ?コラ(怒)』
ルイギ「・・・・すんません。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.43 )
日時: 2009/03/10 16:28:46
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…つか、ミクUよ!!俺の対象はあくまで[13歳以上30歳未満]の女だぞ!?幼女は襲う気なんかさらさらねえのに、酷え目に遭っちまったじゃねえか!!」

赤「誰に話してんの、ルイギにい?」
ルイギ「いや、気にしないでくれ。ただの独り言さ?…しかし、ホントうめえな♪このケーキ。」





ルイギ「よ〜っしゃあぁ〜!!ここからは全員でカラオケタイム♪おめえら盛り上がってるかぁ〜!!?」

氷「…いきなり出て来たと思ったら、またそれかよ…?」

孝さん達、ミクUさん達につなげます…。あと、カイナさんもできればでいいんで…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.44 )
日時: 2009/03/10 21:58:48
名前: ミクトラン二世

いやアレはだなぁ、あのままボコッて逃げようとしたという事にしたんだが・・・
ちなみに赤、青、緑は男の子だ。しかもメンテさんは見た目二十代だが本年齢はピチューと同じ35だ。お前なら見た目がわかけりゃ何でもいいかと思い。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.45 )
日時: 2009/03/11 17:10:57
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「さあ、まずは誰が歌うんだ!?やはりここはこの俺が…」

ドンッ!!

ルイギ「うおっ!?何出て来てんだよ、忠タロウ!!」
忠「カラオケならば、私もやりますよ♪下手の横好きですけどね…最近[ケロロ軍曹]の歌にはまってるので[ハロー・ダーウィン〜好奇心オンデマンド〜]行きま〜す!!ちなみに、アニメOPバージョンですけどね?」

[ハロー・ダーウィン〜好奇心オンデマンド〜]

僕らは いつでも 何かに押されながら♪

不思議の 種を探してる♪

NEVA・GONNA・SUTOOPU・冒険♪

オオオ♪

地球規模で僕らは 変革期かもね♪

進化の瞬間(とき) 迎えたんだ♪

どんな小ちゃな謎も 捨てちゃおけないよ♪

ギモンが もう 止まらん♪

ダーウィンだって誰だって 不思議の種を見つけたら♪

KIITO☆KIITO☆ 結末が知りたくなるんだ♪

カクレンボ?♪

ハーイハイ♪

ケンケンパ?♪

ホーイホイ♪

やってみたい事 大好きな君と♪好きなだけ やってしまおうぜ!♪

初めの一歩を 僕と踏み出そうよ♪

好奇心パワー 炸裂さ♪

僕等は いつでも♪ 何かに押されながら♪

不思議の種を探してる♪ 

NEVA・GONNA・SUTOOPU・冒険♪

忠「…以上!!」

ルイギ「…さて、判定は!?」

孝さん達につなげます…。てか、カイナさん!来てください!?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.46 )
日時: 2009/03/12 06:24:17
名前:

ティアナ「……3点」
スバル「う、う〜ん…同じく3点」

エリオ「え、えと…よ、4点」
キャロ「こ、個性的な声ですね…4点です」

氷牙「1点だな」
ヴィヴィオ「0点!!」

はやて「ヴィ、ヴィヴィオ厳しいなぁ…2点」
なのは「…2点かな」

鏡夜「1点」
フェイト「あ〜…ご、5点…」

シグナム「ふざけているのか?1点だ」
シャマル「3点ですね」

ヴィータ「1点くらい入れてやる」
ザフィーラ「……0点だ」

シェリー「…10点」
ピカ「結果、40点…15人も採点してこの点数は…ねぇ?」

ちなみに、一人辺りの最大持ち点はない10でも20でもよし。
もちろん100もあり。

ルイギ「……(ズ〜〜〜〜〜〜ン)」
忠タロウ「(サラサラサラサラ……)」(塵になった。)


氷牙「なら次は…誰だ?」
ヴィヴィオ「氷牙パパのお歌が聞きた〜い!」
氷牙「ふむ……なら、フェイト。それから……ヒナタ」
フェイト「え?」
ヒナタ「わ、私も?」
突然現れた長髪の白目少女・日向ヒナタ。

なのは「あ、フェイトちゃんそっくりな声だね」
氷牙「そりゃぁ、同じ水樹奈々が声優だからなぁ」
はやて「メタな発言はあかんで氷牙さん!?」

氷牙「では、早速…コホン…あ、あ〜、あ〜、あー。これでよし」
声がフェイトボイスに変わった氷牙。

ティアナ「いつ見ても異様よね・・・」
スバル「う、うん…」


ETERNAL BLAZE(魔法少女リリカルなのはA'sのオープニングテーマ)


「「「遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に」」」


氷牙「黒天-真夜中-の蒼に溶けて流れてく涙の粒」

フェイト「迷いなく包み込む温もりに出逢った」

ヒナタ「真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ」

「「「鉄の羽根纏った 僕を動かしてく」」」


氷牙「傷つくたびに」

フェイト「優しくなれる」

ヒナタ「君のその」氷牙「笑顔だけ」フェイト「守り抜きたい」

「「「願いはひとつ」」」


氷牙「時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶」

フェイト「まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)」

ヒナタ「あの日胸に灯った永遠の炎」

フェイト「深い闇解き放って」 ヒナタ「自由のトビラ開いてく」

「「「強く果てない未来へ」」」


氷牙「冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ)」

フェイト「淋し気に呟いた『君のそばにいたい』」

ヒナタ「真実と向き合うこと教えてくれた勇気は」

「「「僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく」」」


氷牙「触れ合う気持ち」

フェイト「離れないように」

ヒナタ「しっかりと抱きしめて」

「「「確かな想い貫いてゆく」」」


氷牙「銀の海に隠した空白のページ」

ヒナタ「君だけが知っている『本当』を僕に見せて」

フェイト「吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い」

ヒナタ「もう何も恐くはないよ」フェイト「結んだ視線そらさずに」

「「「大切な『今』始める」」」



氷牙「君が君でいられる場所」

フェイト「悪夢-まぼろし-にさらわれぬように」

ヒナタ「消えない雨の苦しみも」

フェイト「鍵を壊してぶつけてよ」 ヒナタ「隣にいるから」

「「「すべてを信じて」」」


氷牙「時空を越え刻まれた悲しみの記憶」

ヒナタ「まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)」

フェイト「あの日胸に灯った永遠の炎」

ヒナタ「深い闇解き放って」 フェイト「自由のトビラ開いてく」

「「「強く果てない未来へ」」」


「「「そう、きっとここから始まる・・・」」」



パチパチパチパチパチパチ!!!!!!!

拍手喝采。

ルイギ達とはえらい違いである。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.47 )
日時: 2009/03/12 13:56:50
名前: ミクトラン二世

ピカ「ほんじゃま、採点採点。」
なのは「やっぱり20点だよね。」
はやて「うちも20。」
ヴィヴィオ「20ッ!!」
ナルト「俺も20だってばよッ!!」
ピチュー「・・・途中で微妙にヒナタちゃんとフェイトさんがずれてた、16点。」
ピカ「ん〜〜、やっぱ18点が相場かなぁ・・・・一箇所だけ旦那ずれてたし・・・」
鏡夜「うわ、二人とも厳しいなぁ・・・・・・・19点。」
ヴィータ「お前も人のこと言えねぇぞ、20。」
ザフィーラ「・・・・19」
シグナム「同じく19だ。」
氷牙「全部あわせて191点か、かなりいい線行ったな。」
フェイト「次は誰がやるの?」
ピカ「ほんじゃぁ俺が。」

歌:カルマ (テイルズ オブ ジ アビステーマソング)



ガラス球ひとつ 落とされた

追いかけてもう一つ 落っこちた

一つ分の陽だまりに 一つだけ残ってる

心臓が始まった時 嫌でも人は場所をとる

奪われない様に 守り続けてる

汚さずに保ってきた 手でも汚れて見えた

記憶を疑う前に 記憶に疑われてる

必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして

ここに居るよ 何時だって呼んでるから

くたびれた理由が重なって揺れる時 生まれた意味を知る

存在が続く限り 仕方無いから場所を取る

一つ分の陽だまりに 二つはちょっと入れない

ガラス球一つ 落とされた

落ちた時 何か弾き出した

奪い取った場所で 光を浴びた

数えた足跡など 気付けば数字でしかない

知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間

初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして

忘れないで 何時だって呼んでるから

重ねた理由を二人で埋める時 約束が交わされる

鏡なんだ 僕ら互いに

其々のカルマを 写す為の

汚れた手と手で触りあって 形が解る

ここに居るよ 確かに触れるよ

一人分の陽だまりに 僕らは居る

忘れないで 何時だって呼んでるから

同じガラス球の内側の方から

そうさ 必ず僕らは出会うだろう

沈めた理由に十字架を建てる時

約束は果たされる

僕らは一つになる



パチパチパチパチパチッ!!!
ワァァァァァァァッァァッ!!!!!!!!

拍手と歓声があがる。

こっちも期待できそうだ。

赤「さてッ!!!はんていは!!!?」 
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.48 )
日時: 2009/03/12 16:48:03
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…………勝てねえ…。20…」
忠「…私も、20です…。残りは、他の皆様に…」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.49 )
日時: 2009/03/12 18:10:57
名前:

氷牙「ふむ…16点」
鏡夜「ん〜16点」

フェイト「16点」
なのは「同じく16点」

シグナム「やるな・・・15点」
ヴィータ「やるじゃねえか…15点」

エリオ「14点です」
キャロ「17点です」

ヴィヴィオ「10点」
はやて「辛口やねえ15点」

ピカ「合計190…よし!」
ガッツポーズ。

ヴィヴィオ「フェイトママ!もう一度歌って!」
フェイト「え、えっと…」

エリオ「僕からもお願いします!」
キャロ「おねがいします!」

フェイト「じゃ、じゃぁ…氷牙。もう一回頼めるかな?」
氷牙「?おう。いいぜ…だが、今回はあくまでサポートだからな?」
フェイト「うん」

SECRET AMBITION(リリカルなのはストライカーズOP)



「「胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ…」」



フェイト「震える指握りしめて 静かに願いを込めた」

氷牙「うずくまって逃げられない過去から」

フェイト「飛び出したいよ」


フェイト「たとえ消えそうな僅かな光だって」

氷牙「追いかけたい あの星のように」

フェイト「すべて受け入れ そう、どこまでも高く…」


「「銀河を舞う Diamond dust-天使の囁き-

確かな記憶を辿って」」

フェイト「これからきっと生まれてく 真実へのトビラ」

「「どんな冷たい暗闇に縛られていても

僕は知りたいから決して止まらない」」


フェイト「「失くすものは何もない」と小さな肩を抱きしめ」

氷牙「傷つけてた 痛くても辛くても戻らないから…」


フェイト「自分-今-を変えたくて夢中で駆け抜けてた」

氷牙「でも、気づけば「大丈夫だよ」」

「「いつでも君が隣で笑ってた」」


フェイト「空に落ちた月剣-つるぎ-の雫に」

見果てぬ想いを重ねて」

氷牙「傍にある優しい温度にまだ触れられずいた

その横顔に本当は心解きたい」

フェイト「僕は知ってるから」 氷牙「決して離れない」


フェイト「守りたいと初めて感じた」

氷牙「明日へと続くこの場所」

「「舞い上がれ僕たちの夢 1人じゃない…

I don't forget」」

「「Diamond dust-天使の囁き-

確かな記憶を辿って」」

フェイト「これからきっと生まれてく 真実へのトビラ」

「「どんな冷たい暗闇に縛られていても

僕は知りたいから決して止まらない」」

わああああああああああ
パチパチパチパチパチッ!!

ピューピュー!

ドンドン!パフパフッ!

ピカ「……どこから取り出したのさ、その小道具。」
六課の者達は太鼓やら笛やらを鳴らしていた。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その14〜 ( No.50 )
日時: 2009/03/12 19:07:50
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………ん?てか、シェリーさんが何でこちらに!?ここではシェリーさんの出番ないんですよ!!…ああもう、こうなったらこちらも反則級の手を使わせてもらいますよ!?作者能力[強制召喚]で呼び出したケロロ小隊WIZモアさんによる[お待たせ地球(ペコポン)一丁!]です!!ちなみにこれも、アニメEDバージョンなので一つよろしくお願いします…。」

ケロロ「…勝手に呼び出しといて、よく言うよチミ―?…まあいい、それじゃ早速やるでありますよー!?」

[お待たせ地球(ペコポン)一丁!]

小隊[ケ・ケ・ケロロ ケロロ軍曹]

小隊[ケ・ケ・ケロロ ケロロ軍曹]

ケロロ[ちょーだい ちょーだい ペコポンを一個ちょーだい]ドロロ[(何と!)]

ケロロ[だって だって 疲れたであります 「侵略者〜!」]小隊[(え〜!?)]

ケロ&タマ[経費だってかかります 会議はマンネリムード]

タママ[飽きたですぅ☆(さっさと降伏しろ〜)]

ケロロ[まいにち まいにち ペコポンを分析]クルル[(面白いぜぇ〜くーっくっくっく)]

ケロロ[そうじ せんたく カンペキです おこづかい(って)「だまされた〜!」]小隊[(おい!)]

小隊[とりあえず作戦で]クルル[遊んでいるのさ]ギロロ[(おのれ〜、真面目にやれっ!)]

小隊[ヒーローはつらい ヒーローは泣かない]

ケロロ[我が輩悪者?おっかしいな…]モア[(っていうか〜、自業自得?)]

小隊[「友達だよね」言われちゃ凹む]

ケロロ[ケロタマギロクルルーッ]

小隊[万歳ケロン星]ドロロ[(ひどいよ〜)]

小隊[万歳ケロン星]ケロロ[(全員敬礼っ)]

小隊[ケ・ケ・ケロロ・ケロロ軍曹]

小隊[ケ・ケ・ケロロ・ケロロ軍曹]

忠「…以上です。ちなみに、採点は前回は19点…今回は本人たちなので20点ですって当たり前かぁ〜!?」

ルイギ「ノリツッコミかよ…。俺も前回は19点、今回のは20点だ。…ガングロコギャル〜♪」

孝さん達に繋げます…。

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