 Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.31 ) |
- 日時： 2008/09/29 21:17:18
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- フロン(大)「…でも、可決してくれるでしょうか…？」
エトナ(大)「…う～ん、確率低いわねぇ～…」
忠「やはり、否決された場合は力ずくでしょ♪」
氷「どっから湧いて出て来た、駄作者ぁあああああ！！？」
バギャアアアッ！！
忠「ぎゃばべらぁああああああああ！！！」
孝さん、誠さんに繋げます…☆(キラリーン)
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.32 ) |
- 日時： 2008/09/29 21:51:04
- 名前： 孝
- ラハ｢何を言っている？才能平凡で転生させればそんなものは不要であろう…尤も…否決にするようであれば議員の悪事を全て公表して議員を新人に塗り変えるまでだ！｣
フロン｢それは良い考えですねぇ｣
エトナS｢｢えぇ～それだけじゃつまんないですよ～｣｣
文句垂れる二人のエトナ。
ラハ｢だいたい、元々の能力が高いんだ平凡にしたとて天才とさほど変わらんだろ｣
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.33 ) |
- 日時： 2008/09/29 22:52:28
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- ベルム「…ふっ、そう言う事ですか…。お心遣い、ありがとうございます…。」
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一方、彼等がいる場所から遥か遠く。そこから様子を窺う人影がいた。影の形から、人間らしい。が、その容姿は生体兵器の様に全身を特殊な甲殻で覆われていた。
？「…まさか、我々が創ったあの三邪神を…さすが、[デリス・カーラーン]の創造せし時空の勇者と四聖獣騎士、と言った所ですか…。ですが、全世界の闇はこれで終わりではありません。三邪神達の組織から手に入れた技術データでこれから準備をしなければ、いけませんねぇ…？では、後ほど……逢える時を楽しみにしていますよ…」
その人影は、ネクロス・グループともゾアノイドともヴェルレイドとも違う形の転移陣を出し、その場を去って行った。
しかし、彼の…彼等の計画は近いうちに魔王神達でも四聖獣騎士でも時空の勇者でもない、別の存在に脅かされ失敗するだろう…。
その者は…ラハールより前の代の究極魔王神の魂をその身に秘めて生まれた一人の人間の少年である…。
孝さん、誠さんにつなげます…。
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おまけ
忠「それでは、[魔界戦記ディスガイア・オルタナティブ]のプロローグをここに書き込んでおきます♪」
[その者、漆黒の鳥の仮面を被り・その腕には、黒く研ぎ澄まされた刃の様な羽根を持ち・並みの悪魔以上に残忍かつ皇帝のごとき品格と強大な魔力を持っていた。その者、究極魔王神カラドリアス。通称[凶魔皇帝]と呼ばれている。その強さに、全魔界の悪魔や魔王達は歯向かう事すらできなかった。しかし、とある魔界の若き魔王と二人の家来が凶魔皇帝に勝負を挑んだ。
自分等が勝てば、若き魔王が新たな究極魔王神として君臨すると言う。凶魔皇帝は、若き魔王の眼を見てその申し出を受けた。敗者には死あるのみ・これこそ魔界に生きる者達の運命。七日七晩の死闘の末、若き魔王が凶魔皇帝を討ち取り、究極魔王神の座を得た。しかし、凶魔皇帝は死に際にこの様な言葉を言い残し、死したという。
「我死す日より千年後の今日と同じ日、凶星が輝く時に生まれし者に我は乗り移る。そして、その者が我が器として相応しくなった時我は完全に覚醒し甦るだろう。その時、必ず貴様に奪われた究極魔王神の座を、取り戻してみせる！！」]
そして、千と十数年後。
とある辺境世界にて、勇者を目指すべく旅を始めた一人の少年。彼の者がこのお話の主人公、[ラスク・クロムウェル]である。
こげ茶色の髪・顔は勇輝ほどではないが童顔で中性的・瞳の色は明日菜の様なオッドアイ(ただし左が黒で、右が紅(あか)。)・身長は勇輝よりひとまわり高く修治よりひとまわり低い・背中には赤子の頃に自分を拾い育ててくれた叔父の騎士時代から愛用していた両刃長剣。リュックサックには、叔母が用意してくれた食糧・長旅用の道具一式。
彼は幼い頃から、自分の中に[何か]がいてその[何か]が時折出て来て大きな事故を起こす。その事から、彼の住んでいた村の人達や同年代の子供達からは嫌われていた。
自分を認めてくれる存在…[勇者]となって自分を変えるべく旅だったラスク。その旅が、いずれ全世界を巻きこむ大きな戦いとなる事を彼は知らない。
忠「…どうでしょうか？」
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.34 ) |
- 日時： 2008/09/29 23:32:34
- 名前： 孝
- クロムウェル……ゼロ魔ではルイズ達の敵だったなぁ…
つーか掲示板を読み直しなさい…確かラハールの究極魔王神になった時の条件が書いて合ったはず…あれ？氷牙の頭首になるときの条件だったか？
なんだっけなぁ……？
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.35 ) |
- 日時： 2008/09/30 07:38:19
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「私のリレー小説版その６の、９～１０番辺りにありました…。」
氷「…勝手に…」
鏡「…設定を…」
忠「！？」
「「変えるなぁあああああああ！！！！」」
バゴォッ！ドロン！！
氷「むっ！？影分身…それもかなりの密度…」
鏡「でも…そこ！！」
シュッ！！(手裏剣又はクナイを投げた音)
忠「はあっ！！作者能力[スキル・コピー]多重影分身！！！」
ドロロロロロン！！
忠s『ははははははははは♪』
氷「鬱陶しいわぁああああああああ！！！」
ドォオオオオオオオオオオオン！！！！
忠s『ぎゃああああああああああ…！！！！』
孝さん、誠さんにつなげ…ます…ぐふっ
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.36 ) |
- 日時： 2008/09/30 16:05:01
- 名前： 孝
- キチンと過去も振り返りましょう
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.37 ) |
- 日時： 2008/09/30 16:43:34
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「…はい…
 」
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.38 ) |
- 日時： 2008/09/30 18:10:44
- 名前： 孝
- ならば精進したまえ
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.39 ) |
- 日時： 2008/09/30 18:51:21
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「了解っス！！！」
ラスク「…あの～…？」
忠「おお、第二のリレー小説[魔界戦記ディスガイア・オルタナティブ]主人公の、ラスク君ではないですか！？」
ラスク「僕、あなたにいきなり連れて来られたんですが…一体何の為に？」
忠「…それは勿論、君のプロフィール・そしてプロローグの修正などでちょっと相談を…」
ラスク「…それで？やっぱり僕って不幸体質なままですか！？」
忠「…まあ、１００％そうなるだろうねぇ…？残念ですが…」
？「お～っほっほっほっ♪あんたには早く、凶魔皇帝の魂を覚醒させて貰わなきゃダ・メ☆なのよ！？」
ラスク「なな…、誰ですか！？」
ピッツァ「あたしは、エトナ様の様にセクシーで強ぉ～い魔王神になるべく悪魔道を進む女悪魔、[ピッツァーラ・ロミウェル]とはあたしの事よぉ～ん♪」
高飛車そうな声と共に現われたのは、ピンク色のセミロングの髪をエトナと同じ髪型にして、その身には黒を基調とした露出度半分くらいのゴスロリドレスを纏う少女であった。しかし、目つきはエトナよりほんの少しつり目で尻尾もエトナと比べてやや短めである。(ドレスのスカートに丁度隠れてしまうか否かの辺りである。)
Ｐ(ピッツァーラ)直属プリニー隊『Ｌ・О・Ｖ・Ｅ！！ラブリーピッツァ様ぁ～っス♪』
ピッツァ「おほほほ、このあたしが第二のリレー小説のヒロイン・よｖｖｖ必ずや、凶魔皇帝を完全覚醒させてそのあかつきには…玉の輿よぉ～♪♪」
忠「…私、実にキャラの濃い奴を想像してしまったのかと後悔しております…。まあ、過去のエトナと同じくらいペタンコですし」
バアアン！！(銃声)
忠「おおぉぉ…」
身をよじって何とか避けた忠タロウ。その後ろには、鬼の形相で煙吐く拳銃を構えているピッツァーラが
ピッツァ「…だぁ～れが、ペタンコですってぇ～…！！？」
Ｐ直属プリニー隊『あわわわ…、あいつお馬鹿っス！！ピッツァ様の前で禁句を言っちまうとはっス！！』
ラスク「あああ…(ガタガタ)」
ピッツァ「あたしにそのような事言う奴は…あの世逝きよぉおおおおお！！？マジカル・バレット！！三連星射！！」
ババババァアン！！バギュンバギュゥゥン！！
忠「ぎょえええぇぇぇぇぇぇ～、やめてぇえええええええ…！！！」
ピッツァ「やめるかぁあああ！！？シャドー・ディバインド！！」
すると、忠タロウの影が本人の身体を縛っていった。
忠「ぐおおっ！？自分のオリキャラに身動きとれなくされるとは…」
ピッツァ「さあ、覚悟なさい！！エトナ様の技の威力弱版[カオス・フレア]ぁぁぁぁぁ！！！！」
紅蓮の炎の玉がいくつも現れ、次々と忠タロウに向けて放たれていった。
ドドドドドドドォォォォォ…！！！
忠「ぎいいいいいやあああああああがあああああああああああああ…！！！！！」
孝さん、誠さんに…つなげ…がばぁっ！？
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| Re: 忠タロウ的・リレー小説版～その１０～ ( No.40 ) |
- 日時： 2008/09/30 19:57:03
- 名前： 孝
- ピッツァ…勇者王ガオガイガーの敵(男)と被るな…
つーか…エトナ＋ロザリンド＋高飛車にしただけやん…そこはお淑やか系の方が良いと思いますがねぇ…外面はお淑やか、内面を君の案にすれば…ほら、腹黒さが引き立つ
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忠タロウ的・リレー小説版～その１０～