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忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜
日時: 2009/03/24 17:19:09
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…この小説版も、第15弾となりました!!新たな戦い…そこに現れる[異能者]という新たな敵!!」
ルイギ「…さてさて、俺は本戦に行けるのか!?」

テンバ「まあ、予選落ちした方がええかもやけど…。」
ルイギ「んだとテメ〜!!?」

忠「大会編は、ますますヒートアップする!!皆さん、頑張りまっしょい!!?」

…し〜〜〜〜ん…

忠「…誰か一緒にかけ声出そうよぉ〜〜〜〜!!?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.61 )
日時: 2009/04/27 21:06:03
名前: ミクトラン二世

水「私にまかせて、『サーチ・イヤー』」

みょーん、みょーん

ルイギ「・・・・アイツ耳動かして何してんだ?」
赤「うむ、メピアはね、僕らの中で一番サーチ能力が高いんだよ」
青「その中でもあの『サーチ・イヤー』はこういう時に一番最適なんだよ」
桃「たぶんカイお兄ちゃんの『白眼』や氷おじちゃんの超人的索敵より高性能だと思うよ」
テンバ「ほぉ〜〜〜、そら便利やな・・・・」
水「いた、今はピチューおじさん達に捕まって何だか正座させられて怒られてる」
ルイギ「・・・・・あいつも不幸な奴だな・・・・・」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.62 )
日時: 2009/04/27 23:15:36
名前:

水「あ……あれ?」
ルイギ「ん?どした?」
水「氷おじちゃんがいるみたい」

桃「え!?何で?!」
水「静かに…どうやら氷おじちゃんが捕まえたみたい」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.63 )
日時: 2009/04/28 00:00:49
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「………………(汗ダクダク)」
氷「………………(冷たい瞳で睨んでいる)」

水「…うわ〜…。」
ルイギ「南無いな…」
テンバ「せやな〜…?」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.64 )
日時: 2009/04/28 22:02:03
名前: ミクトラン二世

ピチュー「・・・・ったく、人が予選突破して皆にクレープ奢ってたのに・・・・・」
そういうピチューの足元にはつぶれたチョコクレープがあった。
氷牙「テメェ、一体何してくれんだ、ぁあ?」
氷牙の服にはイチゴクリームが。
忠「・・・・・・・(汗)」
クルミ「あ、あのぉ・・・・・私は気にしていませんから許してあげてくだs「お前は黙ってろ」・・・・はい」
忠「すみません、許して下さい・・・・・(涙)」
ピチュー「だれが許すかぁッ!!!!!」
忠「ヒィィィィィィィィッ!!!!
氷牙「ったく、ホラ、全員分のクレープ買って来い、それで許してやるから」
忠「は、ハイィィィィィィィィィィ
まるで弱い後輩をパシらせるチンピラと後輩みたいな光景である。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.65 )
日時: 2009/04/29 10:17:47
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「買って来ました!!!」

早々に全員分のクレープを買って来た忠タロウ。数個買って戻ってまた数個買って戻っての繰り返しで、全員分を買う事ができた。…それなりの出費になってしまったが…

氷「良し…。」





勇輝「…忠タロウさん…。」
章悟「ホントに自業自得が似合う奴だな…?」
絵美里「まあ、とにかくあたし達も準備しなきゃ〜♪」
修治「俺らは確か…、第五試合だっけ?」

孝さん達につなげます…。ホントすいませんっしたぁ〜!!!
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.66 )
日時: 2009/04/29 22:36:51
名前: ミクトラン二世

赤「僕らはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
青「忠さん!!いい加減に僕らのチームの試合も書いてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
オレンジ「もう、忠さんモタモタしてたからワタル兄ちゃんの勝利で終わっちゃったじゃん!!!!!!!」
ルイギ「さっさと俺らの活躍書けやアルティメット極馬鹿タロウがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!!!!!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.67 )
日時: 2009/04/30 19:12:09
名前: カイナ

カイナ「もう本編が忘れ去られかねないよなこの流れ……」
カイ「大丈夫なのやら?」
ゼロス「まあ俺様は別に俺様とカノンノちゃんとシャルナちゃんのハーレムトリオでの戦いを書いてもらえばそれでオッケーだけどね♪」

カイ「……シュウ」(忍刀血桜構え)
シュウ「ああ」(短刀&銃構え)
ゼロス「ちょ、ちょっと……な、何をする気でしょうか?……」

カイ「お前の想像通りのことと言えば満足か? 影縫いっ!」
ゼロス「う、動けねえ……」
シュウ「くたばりやがれっ! バレット・オブ・フォーッス!!!」
カイ「さらに! 封魔九印剣!!!」

ゼロス「のぎょぎわげー!!!」
カイナ「……全く書いてない身で偉そうには言えませんが、そろそろ続きを書いた方がよろしいのではないでしょうか?……」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.68 )
日時: 2009/05/02 01:15:10
名前:

俺だって…俺だって続きは書きたいさ!でも、忠タロウがニジイエロー放置したままだったから書けなかったんだ!

つーか!まだ第一試合しか決着ついてないってどうなのよ!?
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.69 )
日時: 2009/05/02 20:30:01
名前: ミクトラン二世

赤「じゃあ書けよ書いてよ書いてくださいよっ!!僕ら怒らないからさぁ!!!!!とゆうかさっきの試合相手がまさかファンガイアと入れ替わっていたなんておもわなかったもん!!しかも超強かったしっ!!おかげでワタル兄ちゃんボロボロだしっ!!!!!!!!」
青「たしか次は仮面ライダーカブトこと天道さんとニジオレンジさんの対決だったよね・・・・」
グレイ「その次はディケイドこと門矢士VSニジパープル、次はたしかお前らとニジグンジョウのバトルだったな」
赤「次はちゃんと書いてよ忠さん」
緑「でなきゃ鼻にあわび詰め込んでファイヤーダンス踊ってね。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.70 )
日時: 2009/05/03 16:00:44
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「何スかその意味不明なお仕置きはー!?」

ルイギ「てめえがマシな続きを書かねえからだろ…」
テンバ「そんなこんなで近況報告。忠タロウはんが、今日カメレオンクラブにて[電撃文庫RPG―クロス・オブ・ヴィーナス]を買いましたで♪」

忠「…まあ、中古のでしたので前の持ち主のデータが入ってました…。でも、やはり最初から始めてみようかと…」
ルイギ「…ぐふふ♪」

テンバ「皆はーん、こちらの変態がまた良からぬ事企んどるから制裁お願いしますー。」

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