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忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜
日時: 2009/03/24 17:19:09
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…この小説版も、第15弾となりました!!新たな戦い…そこに現れる[異能者]という新たな敵!!」
ルイギ「…さてさて、俺は本戦に行けるのか!?」

テンバ「まあ、予選落ちした方がええかもやけど…。」
ルイギ「んだとテメ〜!!?」

忠「大会編は、ますますヒートアップする!!皆さん、頑張りまっしょい!!?」

…し〜〜〜〜ん…

忠「…誰か一緒にかけ声出そうよぉ〜〜〜〜!!?」

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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.41 )
日時: 2009/04/06 18:31:55
名前: ミクトラン二世

その前に同士よ
ルイギ「ん?何だ?同士よ。」
この小包(核爆弾)を忠さんにとどけてね♪
ルイギ「えぇ・・・・・何で俺が・・・・」
いいから届けろ(怒)
ルイギ「は、はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!!!!!!!(汗)」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.42 )
日時: 2009/04/06 18:54:19
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「……………………捨てて来て…。絶対開けたくないこの小包…!!」
ルイギ「…いや、開けなきゃダメだろ…?」

そして、一筋の閃光が周囲を巻き込み………





ルイギ「…忠タロウはしばらくの間、重傷による入院で出番なしとなった…。」
テンバ「…そりゃあ、あんなやり方は余りに理不尽やからなぁ〜?あんさん、ホンマ不死身やで…?」

ルイギ「ふっ…、この手の事にはもう慣れちまったから…。」

孝さん達に…つなげ…ます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.43 )
日時: 2009/04/07 15:31:36
名前: ミクトラン二世

さて、忠さんが間違えたみたいで、も一回中継いたします。


マ3「さて、対戦の前にルールを説明いたします。」
中野「このバトルは勝ち抜き型となっており、勝利した選手は次の相手とバトルする事ができます。」
マ3「それでは第1試合、紅渉選手VSニジイエロー選手の試合です。」
中野「なお大将戦になるとランダムでステージが代わります。」




赤「がんばれぇ〜三人ともぉ〜〜〜〜〜〜〜〜。」
キバット「ワタルッ!!キバッていくぞッ!!!」
タツロット「イエェ〜〜〜イ!張り切っていっきまぁ〜す!」
ワタル「いくよ、二人とも!」

ニジイエロー?「・・・・・・・・・。」

中野「それでは第1試合、レディィィィィィィゴォォォォォォォォォ!!!!!!!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.44 )
日時: 2009/04/08 14:33:20
名前: ミクトラン二世

※必要以上に多く倒していたのはピチューがリーダーのチームです。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.45 )
日時: 2009/04/08 17:10:39
名前:

しまった!?
間違えてたか!?

どうもすみませんでしたorz
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.46 )
日時: 2009/04/12 18:53:56
名前: ミクトラン二世

??「あの〜すみませ〜ん」
ふと、六つ子達に女性が一人近づいてくる。
赤「?どうしたんですか?」
??「実は人を探しているのですけど・・・氷牙様と言うんですけど知りませんか?」
ヴィヴィオ「ふえ?氷パパのお知り合い?」

ピク・・・・・

??「・・・・・氷・・・・パパ・・・・?」
ヴィヴィオ「うん!ヴィヴィオのパパだよ!」

ブチッ・・・・

??「・・・・氷牙様は今何処に?」
赤「う〜〜ん、主催者ルームにいるけど・・・僕ら今は試合中だし・・・・」
青「よかったら一緒に見て行きますか?その後に氷おじちゃんの所にいこうよ!」
??「そうさせていただきますわ。凛よ、よろしくね。」
『はぁ〜〜〜い。』
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.47 )
日時: 2009/04/12 19:19:39
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「ちょちょっ!?…あそこにいるのは、鏡夜の妹の…!!」
テンバ「…あ〜、こりゃあ修羅場が起きるわ…。」

グレイ「あ?あの女、魔族か。しかもあいつは、[極風魔王神]の凛・D・フラグリアスじゃねえか…!?」

ルイギ「………グレイ。今近寄ったらやべえ…ありゃあ、キレてる…!!」
テンバ「あ〜…、氷牙はん…気の毒になぁ〜?」

グレイ「…確か、氷牙の妻…だっけ?まさか」
ルイギ「ほう、不倫とな!?」

孝さん達に繋げます…。
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.48 )
日時: 2009/04/13 11:49:23
名前: ミクトラン二世

そのころ『主催者ルーム』にて

氷牙「やばいぞやばいぞやばいぞやばいぞやばいぞやばいぞ(以下略)(涙)」
ピカ「・・・・・・旦那・・・(汗)」
ピチュー「・・・・・お気の毒に・・・・」
凛が6つ子達と一緒にいるのをカメラで目撃(序に会話内容も聞いた。)した表牙はまるでこの世の終わりを悟ったかのように顔面蒼白で頭を抑えていた。
氷牙「凛の奴、ありゃあ間違いなく誤解してる・・・・」
ピカ「そりゃあヴィヴィオが旦那のことパパと呼んでたら誰だって嫌というほど誤解すんぞ・・・」
ピチュー「しかも見る限りでは平然を保ってるように見えますけど・・・・完全に怒ってますね、アレは。」
氷牙「お終いだ・・・・俺はココでアイツに肉片一つ残さずに全身ズタズタにされて二度と転生できないように魂も幹部無きまで叩きのめされるんだ・・・・
ピカ「やめてくれ旦那、見ているとこっちまで悲しくなる。」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その15〜 ( No.49 )
日時: 2009/04/13 15:50:54
名前:

氷牙「…と、まぁ、冗談はさておき…状況はどうなっている?」

先程までの暗い雰囲気は微塵もない。
凛の事を信用しているのだろう。
嫉妬深いといっても、凛を一番理解しているのは他でもない氷牙だ。
これが夫婦というものなのだろう。

マ5「は!今のところ、第一回戦の終わったところはどこにもありません。ですが、そろそろ決着がつくころかと…」


レイン「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ガガガガッ!ドゴッ!ガスッ!

レーゲル「ガアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!」

ザシュッ!ドスッ!ガキンッ!!

殴られたら殴り返し、切り裂かれたら切り裂き返す。

互いの体躯は血に染まっていく。

レイン「バーガス・クロウ・ディスグルグ!(ありそうな術)」

レインの腕が鋼鉄+巨大化して左右からレーゲルをバツの字に切り裂く!


レーゲル「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」

レイン「ふーーーー!ふーーー!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

両腕を拡げて雄たけびを上げるレイン。

ブロンコ一同「ひやあああああああああああああああああああああ!!!」

一目散に退場ゲートへ向かった。
その時、レーゲルを担いで逃げて行った事には少しだけ感心した。

レーゲル「へ…へへへ…い、良い試合だった…ぜ?レインさんよぉ……今度は、俺が…勝つ!!!」

退場していく間、掠れた声ながらもレインに再試合を誓った。

レイン「…おう!いつでも挑戦を受けてやる!!」

ゲスト席
プレネール「……[チロリ〜〜ン]……[レインに新たなライバルができた]……」
ウサギ「いやぁ血、沸き肉踊る良い試合でしたねぇ勝負の後のライバル宣言…潔し!!」
Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜 ( No.50 )
日時: 2009/04/14 18:49:54
名前:

つーか凛・D・フラグリアスって、だ・れ・の・こ・と・か・な?

怒怒怒怒怒怒怒怒……

そ・れ・は…旧姓じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

凛・D・アンヴィレントじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!


いい加減名前間違えるなや!
あぁん!!

イテコマス!
いや!撃ち貫く!!

俺の実家に来て土下座して謝れ!!

血反吐はくまで殴らせろ!!

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