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異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定
日時: 2009/05/10 21:50:25
名前: カイナ

カイナ「えーっとまあ、言いたい事は題名の通りです。ここに来て孝さんや忠タロウさんの書いてたリレー小説に参加させていただいたのはいいですが氷牙さんや鏡夜さん、スパーク親子やスター親子等の細かい設定が全然分からないんです……」

カイ「こいつ、せっかく異世界大戦記と名を変えたところなんですしここはキャラ設定をきちんと見直してみましょうと屁理屈をこねてこいつを作ったらしい……」

カイナ「ああ認めるよそこは!でもこっちはマジに困ってるんですよ!!氷牙さん達の設定を細かく知らないから何か出しづらいし!! 新たなオリキャラを作る権利も得たんですしその設定をこっちに出すってやればキャラの設定を調べる時便利じゃないですか……とにかくよろしくお願いします! あ、もちろんスマブラIMPACTOッ等のキャラ設定を書き込んでも構いませんから」

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Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.73 )
日時: 2009/07/22 18:03:31
名前: カイナ

カイナ「確かに、氷牙さん達2500歳くらいでしたっけ?それで64歳に泣いて謝るって……魔王神の威厳どこにやったって突っ込めますよ……いくら女性は恐ろしいつっても」
カイ「確かに……IMPACTOの方では現在師匠なんだし、あまり見たくは無い光景だな……」

カイナ「流石に僕もこっちではまだ日が浅いとはいえその設定には賛成できませんね。気を悪くしたならごめんなさい。それでは」
カイ「そういや改めて考えたら、こっちって無茶苦茶な人達揃ってんだな……魔王って呼ばれる存在に異常な能力オーバー達……」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.74 )
日時: 2009/07/22 18:16:38
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「…だとよ、忠タロウ…?」
忠「…すんません…。どう設定しても、孝さん達から見れば異常な能力オーバーですよね…?キャラ設定、難しいっす…。」

ヨミ「つか、僕の紹介は?いい加減にしないと、[タイタン・パニッシャー]で駄作者のあんたの脳天かち割るよ♪」
忠「魔導具とはいえ君の腕力にその君と同じくらいの大きさの斧を振り下ろされたら、脳天どころか全身が砕けるわっ!!?」

テンバ「…だが、あんさんはミクニはんにどうこう言える立場やないっちゅう事は確かや…。それにあの意見は[ほぼ]暴言やで?」
忠「…はい…。ミクニさん、すいませんでしたっ!!かくなるうえは腹切りをしてでも責任を取る覚悟っ!!!」
ルイギ「…んな事する暇あったら、早く紹介書き込まんかっ!!?」





[[剛力童子]のヨミ]]

[髪の色]
深緑(最初はスティルと同じ髪の色だったが、夢魔族の母と同じなのが嫌なため、色を変えた。)

[瞳の色]
血の様な赤色。(これも、母親譲りゆえ本人は嫌っているが、カラーコンタクトをつけるのが怖いためか色を変える事ができない。
)
[年齢]
外見で言えば、ネギ達と明日菜達の中間の12.3歳ぐらい。(実年齢は1283歳と思われる。)

[容姿]
やや白い肌で、まだ幼さが残る顔立ちをしてる(絵美里から見れば[カワイイ])。
身長はネギ達と明日菜達の中間である。夢魔族の母の血を引いているが角はなく、代わりに耳が多少とがっている。

[特徴]
もとはとある魔界出身の半人半魔で、人間の父親と夢魔族の母の間に生まれるが幼少時から周囲の虐待を受けて生きて来たため、純血の人間や魔族を憎んでいる。
しかし、スティルには懐いており実の兄の様に慕っている。同じ半人半魔のガルゼムやフェイロンにも懐いている。
六大幹部の中でも最年少の天才児で、主に情報解析などを担当しているが、子供扱いされるのが嫌いらしくすぐ反発する。
だが子供ゆえに、残虐な事を楽しそうにこなす魔族の血が騒ぐと戦闘狂になって戦いを楽しむ所がある。その戦闘の才能は、スティルと同等かと思われる。
ガルゼムより受け取った魔導具と、フェイロンより教えてもらった異世界の体術[六式]を扱っての遠・中・近距離と戦い方を変えられる万能型。
その他、異世界の情報の中で気に入った技などは全て修行の末、体得している。

[[技・武器]]
大斧[タイタン・パニッシャー]
ヨミと同じくらいの大きさを持つ片刃の大斧。その硬度はディロムと同じで、斬れ味も相当の物である。

双剣[黒龍双牙剣]
黒龍の牙を用いて造られたという曰く付きの黒い刀身の双剣。これに斬られた所は刃に込められた呪毒によって、傷の治りが遅くなるという。
斬れ味は[タイタン・パニッシャー]と比べると少し低い。

双銃剣[グレムリン・ウィング]
悪魔の翼を模した黒一色の双銃剣。斬れ味は[タイタン・パニッシャー]より少し低めで、[魔王戦記ネギま!?]で鏡夜が龍宮との戦いで使用したリング・ウェポンと同じく無尽蔵に弾丸を撃つ事が可能。

腰の水晶[ディメイション]
その名の通り、仲は無限に広い異空間となっている水晶型魔導具。主に武器等の貯蔵庫として携帯することが可能。使いたい武器を出す時は、水晶に手を触れて頭の中で形をイメージすると出て来る仕掛けとなっている。

異世界の体術
[六式]
鉄塊(てっかい)
肉体の硬度を、鉄の甲殻にまで高めて相手の攻撃を防ぐ。ヨミの場合、[ONEPIECE]のジャブラと同じく鉄塊をかけた状態でも、動くことが可能。

刺(ソル)
瞬発的に加速し、消えたように移動する技。(ウィキペディア調べでは、その際10回以上地面を蹴っているらしい。)
ネギ達より早く、スティルより遅め。

月歩(げっぽう)
爆発的な脚力で空を蹴って浮かぶ技。主に回避に用いられるため、応用技はないらしい。(ウィキペディア調べ。)

紙絵(かみえ)
敵の攻撃を紙の様にヒラヒラと避ける技。(ウィキペディア調べ。)ヨミの場合、これはまだまだ修行中。

嵐脚(らんきゃく)
蹴りで呼び起こす鎌風。ヨミの場合、こちらはかなりの出来となっているらしい。

指銃(しがん)
指で敵の身体を撃ち抜く技。以下同上。

[[ヨミ流[六式]技]]
[嵐脚手裏剣]
[ONEPIECE]のカクが使う技。手裏剣状の嵐脚を放つ技で、ヨミの場合は十字手裏剣となっている。

[指銃・黄蓮]
[ONEPIECE]のロブ・ルッチが使う技。片手で連射する指銃で、ヨミの場合その連射速度はルッチより少し遅い。

[鉄塊拳法・鋼魔崩拳(こうまほうけん)]
鉄塊で硬度を高めた拳で、拳撃を与えるヨミのオリジナル技。

[鉄塊拳法・紅鋼双連撃(べにはがねそうれんげき)]
両手に炎の魔力を宿らせ、鋼の拳で連続パンチを繰り出すヨミのオリジナル技。

[鉄塊拳法・極鉄の構え]
鍛えに鍛え抜かれた鋼鉄のごとく肉体の硬度を強化させる防御技。その硬度は、凛の蹴りを堪え切る程。

[黒龍の逆麟]
黒龍双牙剣を装備時のみ使用可能。[ONEPIECE]のカクの技[逆鱗]の様に、両脚での嵐脚を加えての四刀流連続斬りを敵に叩き込む。





忠「…以上です。この中で何かあったら即言って下さい。修正いたしますので…」
ヨミ「じゃあ、最後はいよいよフェイロン姉ちゃんだね♪」
フェイ「…ふっ、待たせてくれたな…?私の説明、ちゃんとやってくれると神に誓えるか?…できなければ…分かっているな?」

ルイギ「さて、孝達の意見は如何に…?そして、他のオリキャラの更新はどんなものに…湊や雅貴の紹介はどうなってんだ?」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.75 )
日時: 2009/07/22 22:10:55
名前: ミクトラン二世

バイアス「すみません、私を勝手に死んだことにしないで下さい、怒りますよ?それにレディにむかっておばさんは酷いですよ?流石に言葉は慎みなさい!」
ライジャ「フム、相変わらず紳士的だな。それよりタカよ、貴様少し勘違いしておらぬか?確かに我等ポケモンは人間に捕まえられていた・・・・しかしそれは昔の話だぁ!!!現在我等の一部は人の姿に擬人化して人と共に助け合いながら暮らしているぞ!!!そんじょそこらの某捕獲ゲーみたいに言うとは言語道断ッ!!!!口を慎めッ!!!」
ミリア「そうだよ!それに私達が現役(赤き翼時代、当時時空のねじれの関係で二十歳)のころは氷君よりちょっと弱いくらいの子達なんかと戦ったりしてたんだもん!!!氷君より強いの当たり前だもん!!!」
ライジャ「最後に言っておこう!!!貴様無勢が魔王だなんて片腹痛い!!!我はなぁ!!究極魔王神を越える伝説の真・魔王神ぐらいにならんと認めんッ!!!以前にそれはクリチェフスコイだけしか持っていなかった史上最強の称号ッ!!!!貴様みたいに現在の地位に甘んじてしかもヴィヴィオ女史に親馬鹿スキル発揮している青二才には絶対許されんッ!!!!もう一度修行しなおして来い馬鹿者ぉ!!!それではピカチュウと同等の人間としてみられるぞ!!!」
ピカ「ひでぇ・・・・・・」
ヴィヴィオ「・・・・パパ・・・・・ヴィヴィオのせいでおこられてるの・・・・?」
ライジャ「え?(汗)」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオがわがままいってるからパパおこられてるの?おしょしょーさぁん
ライジャ「い、いや違う!違うのだぞヴィヴィオ女史!(汗)」
ミリア「そうだよ、パパはね、今はヴィヴィオちゃんのせいで怒られてるワケじゃないのよ?パパはね、ちょっとヴィヴィオちゃんには難しい事で注意受けてるだけだからね?」
ヴィヴィオ「本当・・・・?ヴィヴィオのせいじゃないの?」
ライジャ「そうだぞ!アイツとは今ちょっとした事で話してるだけだぞ!だからヴィヴィオ女史はこれっぽっちも悪くないんだぞ!(汗)」
ヴィヴィオ「・・・・うん、わかった。じゃあ氷パパをよろしくね」

とてとてとて・・・・

ライジャ「ほぅ〜〜〜〜・・・・・・危なかった・・・・・」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナ ( No.76 )
日時: 2009/07/22 23:50:42
名前:

氷牙少し弱い奴らを倒せたからなんですか?

普段の氷牙達は常にリミッターかけてんですよ?

バイアス、あんた、大天使ラミントンの術で辛うじて現世に留まってるだけだから、死人やん?
人型のくせに魔物型扱いになってる原因ですやん?

てか、擬人化したかて能力が飛躍的に上がるわけでもなし、動物?が人になって器用になっただけでしょう?


オバサン言うたのも、例え表記であって、けなした訳ではありません!

それに、常識的に考えてください。
どうやって、100にも満たない、擬人化モンスターが、2500以上も生きている、氷牙達より、強く、なるんですか?

魔族も、個人差はありますが、魔族の平均成人は500〜800となっています。
つまり、100に満たしていない彼女らは、魔族で言えば子供どころか赤子ですよ?

神鈴や、神音は成長が人間と同じ外見ですが、35でも成人してないんですよ!?
神鈴、神音より強いものは、探せばいくらでもいるでしょうから?ミクニさんのキャラがこの二人より強いのは許せますが、氷牙達以上は認められません。

氷牙達が今の地位に甘んじている?
なんで?
誰がそんな事を言ったんですか?
魔王戦記ネギま!?でも示していますが、力は裏切らない。
二度と泣かない為に、強くなり続ける。
そう言っているのに、甘んじている?

これ以上の侮辱はありませんな!!!?

彼らはリミッターをかけてまで、強くなろうとしています。
リミッターを全部解除したら?
それだけで地球滅びます。

戦う以前の問題です。
手加減されていることに気づけないポケモン勢は、調子こいている。
という扱いになってしまいますよ!?

そんなの嫌でしょう!?
そりゃぁ、IMPACTでは、氷牙達は、世界修正で、魔力量が激減して、リミッターの数も減ってしまいました。

ですが!!!
減ったとはいえ、リミッターをつけるだけの魔力量があるんですよ?

今の二人は魔力が激減しただけで、実力が下がったわけではありません。
そりゃぁ、大火力の魔法使用数が減ってしまっているかもしれませんが、もともと、彼らは肉弾戦を主に戦っていますからね?

それに、ここ(異世界大戦記)はIMPACTの世界ではありませんから?
魔力量が激減する前ですから!!

Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.77 )
日時: 2009/07/23 07:43:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…世界観設定間違えてはダメですよ…ミクニさん。私とて他人の事言える義理ではないかもですけど、あえて言わせてもらいます…。」
ルイギ「さて、次はいよいよフェイロンの紹介だが…」
テンバ「今更新しとる時間が時間やから、次の更新は今日の午後辺りになりますわ…。」

シェリー「…お腹空いた…。」
シロガネ「では、僕の羊羹でも食べますか…?」
シェリー「…うん…。」

ルイギ「…うちの娘は貴様にはやらんぞ…!?」
テンバ「こらこらーっ!!」

忠「では今回はこれだけですので…それでは。」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.78 )
日時: 2009/07/23 12:11:20
名前: ミクトラン二世

ライジャ「なるほどな・・・・・それは失礼な事を言ってしまったな・・・・・・すまぬ」
ミリア「ん〜〜〜〜、でもねぇ、私達の場合氷ちゃんとはちょっと強さの理由がちがってるのよ」
ライジャ「我等『赤き翼』の殆どは現在、全世界に散らばっている危険度インフィニティランクの超危険なロストロギア、『ダークネスクリスタル』、『魔吸石』、『呪われし破壊剣(デスカリバー)』といった神ですら危険物質と断定した古代の遺産の回収や破壊、さらに我等が昔戦ってきた敵の残存部隊の壊滅といった奴等の殲滅などをしている」
ミリア「特に『魔吸石』はね、悪魔の魔力を可能なだけ吸い取り、吸い取りきれずに膨張してしまうとね、たった直径1cmの欠片だともうレリック事件の時なんかよりもダジャレにならない位の大爆発を起こしてしまう危険性があるの。それから『ダーククリスタル』は世界にまだ10個ほど残ってるクリスタルでね、それに触れた生物は今までの10倍位の力を得る代わりに姿が変わってしまい理性も無くなってただの戦闘マシンになってしまう恐ろしいアイテムなの・・・・・」
ライジャ「神々ですら危険と判断した遺産だ、それを狙う奴なんてざらにいない、否、いないと言ったら可笑しいくらい狙っておるのだ」
ミリア「だから私達はマスターや大樹カーラーンに頼まれてそれを回収しながら全世界の組織を潰してるのよ、40年も」
ライジャ「その際にあいつ等は我等にも其々神の力で強化してもらった・・・・・つまり我等の強さは神が我等を駒として使うために与えた力とでも言おう」
ミリア「でもね、コレだけは言っておくわ、確かにさっきは言い過ぎたわ、けどね、世界には貴方の知らない世界だってあるの、もしかしたら私より強い人もいれば貴方を超える力を封印している人もいる。」
ライジャ「我等もお前と同じ要にリミッターを持っている、それはお前と同じ理由だから我等も人のことはいえんがな・・・・・・すまん、我が悪かった」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナ ( No.79 )
日時: 2009/07/23 13:57:30
名前:

それ、今付け加えましたね?


つーか神て……

神と同等に"近しい"属性魔王神が、人間より弱いて…プライドが…


まぁプライド捨ててますがね?彼ら…

たがしかし、神が駒として扱う下僕だとしても、限度があるでしょう?

過ぎた力は災いを呼ぶ

リミッター付けるほど、力を与えた神はアホですか?
リミッターつけるなら、力を与えた意味ないですやん。
それなら、リミッターが必要ないギリギリの力を与えれば神の力を無駄に使ってるだけや無いですか?
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.80 )
日時: 2009/07/23 14:34:42
名前: ミクトラン二世

ライジャ「うむ・・・・・そう言ったのだけどな・・・・貴様等は馬鹿かと・・・・・それにそんな力与えたのは・・・・お前も知っている大樹の精霊とかだけどな・・・・・」
ミリア「あの子たまに限界突破するくらいの力間違えて与えちゃうことあるからね〜〜・・・お陰でこっちはクリちゃんに頼んでリミッターつけなきゃいけないハメになっちゃったし・・・・」
ライジャ「しかも生まれるピカたちにもその力が間違って宿ってしまう始末・・・・・お陰でその力封印するために四苦八苦する始末・・・・・」
ミリア「余談だけどね、カービィちゃん達の魔力って氷ちゃんと同レベルかそれより少し下位なの、流石にそれじゃあ暴走しちゃうから11個の封印使って壊れないようにしてるの。でも最近あの子達封印の解除方知っちゃって・・・・・あ、でも一番最後の封印だけは絶対解除できないように史上最強の封印術使ってるから安心して!」
ライジャ「本当に言うと我等も苦労しているのだ、冗談無しで・・・・・」
Re: 異世界大戦記 出演オリジナ ( No.81 )
日時: 2009/07/23 16:33:10
名前:

封印とかリミッター以前に、なんの鍛錬もしてない生まれる前の赤子にそんなレベルの魔力あったら流産してるて

鏡夜達の設定みてないんですか?

特に鏡夜達の魔力量…


純粋な魔族生まれの鏡夜達でさえ危険な量の魔力を、生まれる前の赤子に制御できるはず無いでしょ?

腹の中だから母親が制御してた?
別の個体で制御できるわけがない

封印術も、直接触れなければ意味がないのは、全ての術・技に共通する暗黙のルール。

自分が鏡夜達を無駄に強くしたのは魔族だから、人間だったら、もっとランクを下げますよ。

人間の限界は弁えてますもん。

………多分
Re: 異世界大戦記 出演オリジナルキャラクター設定 ( No.82 )
日時: 2009/07/23 19:40:27
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…孝さんの説明の様に、人間には本来[岩をも砕く力]があるとされてますが、それだと身体が壊れてしまうから痛覚などのリミッターがかかってるんです。鍛え抜けば、それなりに大丈夫となるかもですけど…」

テンバ「まあ、半人半魔なら多少身体能力は魔族寄りやから鍛えれば人間の枠超える超人やで。それでもわては、あまり運動はしまへんけどな?」
ルイギ「メンドイとか言って、体力作りサボってんじゃねえよ?」
テンバ「行商の旅もなぁ、充分運動になるさかい必要以上の運動はせえへんのや!!」
ルイギ「…そんなんだから、人狼族の血のサガも消えうせかけてんじゃねえの?」

忠「ミクニさん、あなたのオリキャラ達に決して氷牙さん達以上の力与えんで下さいませんか?私も他人の事言えないかもですが、あえて言わせてもらいます…。」
ルイギ「なら、ちゃんとまともなキャラ紹介書いとけよな。」

シェリー「…お菓子…」
ルイギ「あ〜あ〜、この[カントホルツ]やるから大人しく待っててな?」
テンバ「ああっ!?あんさん、何勝手にわての荷物から出しとるんや〜!!!」

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