Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.1 ) |
- 日時: 2009/07/20 23:05:22
- 名前: カイナ
- カイナ「あの〜……スマブラIMPACTOの存在忘れてませんか?同じく全く書いてない立場で言える事じゃありませんが……こっちも続き書きましょうよ……」
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.2 ) |
- 日時: 2009/07/21 16:27:52
- 名前: ていと
- で、ですよね〜・・・
急展開を考えてるんで、しばしお待ちを・・・
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.3 ) |
- 日時: 2009/07/21 16:58:07
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…ていとさんが書く急展開とは…、期待しちゃっていいですか?いいですよね!? 」
ルイギ「…お前なぁ…?逆にプレッシャーかけんじゃねえよ…?」 テンバ「この物語…、ホンマにちゃんと続けられるんやろか?」 シェリー「………?」
忠「…ともかく、ていとさんの更新待ってます♪私はその次に更新しますんで…」 ルイギ「それ言う為だけに、更新してんのかっ!?」
テンバ「…先が思いやられてまうなぁ…。」
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.4 ) |
- 日時: 2009/07/21 18:15:21
- 名前: 孝
- ………………スンマセン
ネタが……出ないです orz
(某バスケマンガ風)
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.5 ) |
- 日時: 2009/07/21 21:48:52
- 名前: ミクトラン二世
- そのころ、ルイギ、テンバ、シェリーの三人組は・・・・
シェリー「・・・・・う〜〜・・・・」 テンバ「ん〜〜、何でやろなぁ〜〜〜〜・・・・」 ルイギ「っかしいなぁ、ちっとも上手くできねぇなぁ・・・・」 さっきからシェリーは何度もメタルアニマルへの変化を試みていたのだが、あれから失敗してばかりであんまり進んでいなかった。 ルイギ「原理は俺と同じ筈だからいける筈だけどなぁ・・・・」 テンバ「ん〜〜〜〜〜〜わからヘンな〜〜〜・・・・」 シェリー「・・・・・う〜〜〜・・・・・・ 」 カービィ「あれ?どうかしたの?」 ルイギ「ああカービィか、実はよぉ・・・・・」 ルイギ達の様子を見に来たカービィに、ルイギは先ほどまでのことを話す。 カービィ「なるほど・・・・・だったらちょうど良い資料があるよ」 そう言ってカービィは懐から分厚い本を数十冊取り出す。 テンバ「?なんやこれ、見たところ資料のようやけど」 カービィ「うん、これは僕がコレまで見たり聞いたり調べたりした物を全部まとめた資料なんだ、これが生物試料、コッチが鉱物、これがモンスターの、これは武器、それからこれが防具及び鎧図鑑、そしてこれが錬金術関係の奴だよ」 ルイギ「何故錬金関係が・・・・・・」 カービィ「父さんが一流の錬金術師であり鍛冶師でもあるからね、僕も色々と教えてもらってるんだよ」 シェリー「・・・・・いいの・・・・・?」 カービィ「うん、僕でよければ何時でも言ってね、何でも相談してあげるから。あ、多少例外もあるけどね」
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.6 ) |
- 日時: 2009/07/21 21:50:07
- 名前: ていと
- ・・・が、頑張ります。
あ、あとカイとカノンノ、君たちにも結構暴れてもらうからウォーミングアップしててね〜
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.7 ) |
- 日時: 2009/07/22 17:53:40
- 名前: カイナ
- カイナ「え?カイとライナスは氷牙さんの闇を操る修行の続きがあるでしょ?……せっかく修行内容をおおよそ予測して考えてたのに……」
カイ「はいはい。つかカノンノも修行中なんじゃないのか?描写こそされてないものの」
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.8 ) |
- 日時: 2009/07/22 20:55:04
- 名前: ていと
- 勝手に修行中断させていただきます。
ライナス「おい!?」 何事も実践が大事ってね。実際に戦闘した方がいいかも知んないよ? っつうことで少し展開考えときます 明日かあさってには投稿すると思うんでよろしく。
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.9 ) |
- 日時: 2009/07/22 22:13:24
- 名前: カイナ
- カイナ「だぁーもー!!!獄龍刀も桜牙丸も使えないまま実戦出ろってかおい!?ライナスは知んないけど少なくともカイはまだ雑魚倒すのが精一杯だと思うんですけど!?せいぜい血桜解放の段階が少々上がった程度なんだし!!」
カイ「こっちもまだ足手まといのまま出るってのは本意じゃないんだがなぁ……はぁ、後の分は実戦で無理矢理鍛え上げるしかないか……」 カイナ「まあ、カイは戦闘センスは一線を超えてる設定だし、何とかなるだろ。見よう見まねで色んな技を吸収してきたのは伊達じゃないってのを見せたれ」 カイ「へいへい……」
|
Re: スマブラIMPACTO! 五の書! ( No.10 ) |
- 日時: 2009/07/23 17:01:03
- 名前: ていと
- あ、あとカイ。
君には、ライナスとも争ってもらうから。 カイ「ハァ!?」 なんつーか・・・ね。「風と闇の激突」っつう隠しタイトルがついてたりする。 ライナス「オイ!?」 その戦いで、色々と大切なことや新しい力に気がついてもらう予定だ。 頼むね〜。 ライナス「て〜い〜とぉ〜?」 おっと、そいじゃ。
|