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オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜
日時： 2007/03/10 16:16:00
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

『神様は、素晴らしい。

だけど、神様は残酷だ。』

心の中で、何度そう思ったことだろう？

やっと困難をすり抜けて、やっと幸せが来たと思ったら、また・・・。

何回も、何回も、あたしたちはそれを繰り返す。

何故、あたしたちなのですか？

何故・・・幸せをくれないのですか？

神様・・・貴方は、何がしたいのですか？

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Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.11 )
日時： 2007/03/10 16:51:40
名前： みせつ

朱菜「分かったわ。」

紫輝「では、また。」

（みせつ；良いよー。）
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.12 )
日時： 2007/03/10 16:53:13
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

（阿是羅：んじゃあ、しちゃうねー。）

明「うん、ばいばーい！」

（そして、次の日・・・。）
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.13 )
日時： 2007/03/10 16:55:48
名前： みせつ

朱菜「……今日が転校初日ね。」

紫輝「楽しくできると良いですけど。」

（校門の前にいる朱菜と紫輝。）
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.14 )
日時： 2007/03/10 16:57:02
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

（すると、校門前にいる朱菜にぶつかる）

燐「きゃっ！？あ・・・ご、ごめんなさいっ！！び、微妙？いや、少し慌てて・・・。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.15 )
日時： 2007/03/10 16:59:15
名前： みせつ

朱菜「いえ、大丈夫よ。慌ててたんじゃ仕方ないわ。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.16 )
日時： 2007/03/10 17:00:48
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

燐「ほ、本当にゴメンなさい！」
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.17 )
日時： 2007/03/10 17:04:03
名前： みせつ

朱菜「大丈夫よ。」
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.18 )
日時： 2007/03/10 17:05:43
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

燐「ほ、本当ですか？」
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.19 )
日時： 2007/03/10 18:44:25
名前： みせつ

朱菜「ええ。気にすること無いわ。」
（にっこりと優しく微笑んだ。）
Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　〜第36章〜 ( No.20 )
日時： 2007/03/13 18:33:54
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

燐「それなら・・・良かったデス。」

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