Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.1 ) |
- 日時: 2008/08/01 07:53:28
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「孝さ〜ん?まだっスか〜?」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/08/01 09:03:25
- 名前: 孝
- 大変大変大変大変大変大変態変態変態変態
じゃなかった 大変だ!
兵「なんだよ、うっせぇなぁ」 疾「ちょぉオモロかったけど、まだまだやな」 雫「所で何が変態?ルイギ?」 ル「そこで俺を出すか…」 リ「雫さん違いますよ。変態ではなく大変です…何が大変なんです?」
……………カオスウォーズが… 「「「「ごくり」」」」 カオスウォーズが……… アニメになるらしい! 兵「な…に」 疾「なんや…と」 リ「私達が」 雫「アニメに…?」 「「「「一大事だぁぁぁぁぁぁぁっ」」」」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.3 ) |
- 日時: 2008/08/01 16:03:06
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「ぬわあんですとぉおおおおおおおお!!?それは確かに、一大事だぁああああああああ!!!!!!!!!!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/08/01 17:07:31
- 名前: 孝
- 自分が得た情報では放送予定は年末から
キャラは…現時点では オリジナルの兵真・疾風丸・雫・リィン・ラル・スルク・MAKO 敵のライゲン・シェリー・ヨイチ グロランからは カーマイン・ライエル・ジュリアン・モニカ・ゼオンシルト・メルヴィナ・シルヴァネール・クライアス
新撰組からは 土方歳三・沖田総司
ガングレイヴからは グレイヴとミカ
スペクトラルシリーズはヒロとミユウとリトルスノー
スタディ×ステディの 小雪
……ざっと半分
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.5 ) |
- 日時: 2008/08/01 18:10:49
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…キャラが半分ですか…。他のキャラ達も出てくる予定はあるんでしょうか!?」
ウル「まあ、気長に待とうじゃねえの。」 カレン「そうねえ…」
R・B「HEI!俺達の出番もあるよな!?なあ、ジュウジ!?」 屍「知らねえよ…!」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.6 ) |
- 日時: 2008/08/01 18:22:11
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「ちなみに…、どうやればその情報源たるサイトへ行けますか!?」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.7 ) |
- 日時: 2008/08/01 18:45:54
- 名前: 孝
- 情報源は………どこぞの掲示板でルーンてHNのとこからです
一月近く前から流れてて、結構たくさん見かけました
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.8 ) |
- 日時: 2008/08/01 18:54:09
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「サンクス!!では、行ってきます♪あと、弥子ちゃんVSセイバー・どちらが大食い王対決!!の結果をお願いします!」
勇輝「ちなみに、特別デザートはフルーツたっぷりミックスパフェで〜す♪」
「「勝つ!!!!」」
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.9 ) |
- 日時: 2008/08/01 19:13:43
- 名前: 孝
- 氷「く………この俺が押されている!?あいつら何者だ」
兵「なんて胃袋だ!?」 疾「天晴れや〜〜」 リ「私、見てるだけでいっぱいです…うぷ」 雫「凄い凄〜〜い!」
音「せ、セイバー!212皿目!」 鈴「弥子!211皿目!」
セ「まだまだいけます!」 弥「私だって……(もう…駄目)"ぱたっ"」 鈴「……………ふるふる」 首を横に振る神鈴。
勝者!セイバー! セ「食で私に勝とうなどと、無理をした結果です……さて」 氷「ん?」 氷牙に近付くセイバー。 セ「問おう。あなたが私のマスターか?」 氷「なんでだよ」 ビシッと静かなツッコミを入れる氷牙だった。
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Re: 忠タロウ的・リレー小説版〜その4〜 ( No.10 ) |
- 日時: 2008/08/01 22:09:03
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「勝者は、セイバーさんになった様ですよ?では勇輝君、勝者に…」
勇輝「は〜い♪では、特別デザートのフルーツたっぷりミックスパフェで〜す。」
そこには、勇輝作の芸術の域に近しいと言えるほどのできばえのパフェがあった。高さは焼く1m。そこにミックスソフトクリームとフレーク、様々なフルーツをふんだんに使われており、女性にとっては食べたくて堪らなくなる素晴らしいパフェである。
氷「ほ〜…、お前もなかなかできるじゃないか?」 勇輝「えへへ…。」 章悟「勇輝は甘い物が大好きでな、特に洋菓子は誰よりも好きだ。確か勇輝が14歳―中学2年の時に、修治と絵美里が作ったファンクラブの会員達がバレンタインチョコを勇輝や俺に渡してきて…」 氷「お前等モテたのか!?」 章悟「俺はあいつにいい様に使われてる様で心底迷惑だったんだが、勇輝は酷く喜んでた…何せ大好物のお菓子がたくさん貰えたのだから…」 氷「その渡されたチョコの意味、全然知らなかったのか…?」 章悟「ええ…、あとで教えたら心底ビックリしてました…。その一ヶ月後のホワイト・デーに勇輝は手作りクッキーを渡しに行ったら、今度は会員の女子達が酷く喜んで…」
氷「…あいつ、天然だな。いい意味でも悪い意味でも…」 鏡「ん?何で僕を見るの氷牙?」 氷「いや…」
ドシャーッ!!
弥子「わああ!!セイバーさん、大丈夫!?…ネウロ、まさか…」 ネウロ「ふむ、ヤコが勝ったなら必ず食うと思ってな…特製の下剤を入れておいたが、まさか別の奴が食う事となるとはな…。貴様の胃袋はその程度か、ウジムシが。」
忠「…ネウロさん、あとで聖剣のお仕置き来ますよ?」
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