Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.61 ) |
- 日時: 2008/09/29 17:53:04
- 名前: あい
- あかり((戻ってきた)なんの話・・・?)
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.62 ) |
- 日時: 2008/10/01 21:22:31
- 名前: 葉羅
- 葉月「・・・ほっといて良いのか?」
白野「この程度でダメになるようなら、どの道使い物にはならないだろう。 というかアレだけ親バカだったのに気づいてなかったのか。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.63 ) |
- 日時: 2008/10/02 18:47:38
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 李夜「………。(俯きながら唇を噛み締める」
ケラン「王も分かっていたのでしょう。 君狩りに便乗して自分と我が娘を殺そうとする者がいるかもしれない、と。 だから貴女への感情を押し殺し…王家から出て行くように仕向けた。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.64 ) |
- 日時: 2008/10/13 17:06:53
- 名前: 遊
- 宮:『それは・・・分かりづらい愛情。』
「随分と勝手なような気もします・・・。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.65 ) |
- 日時: 2008/10/13 20:37:19
- 名前: 葉羅
- 白野「いっつも姫の小さいころの写真を自慢げに見せてきて正直うざかったくらいだ。」
葉月「マジで?お前それでロリコンにでも目覚めてしまったんか?」
白野「死ね。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.66 ) |
- 日時: 2008/10/14 10:13:07
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 李夜「ふぅん?そっか…。これでオレのあの時の意味が理解出来たよ。
………でもさ、オレはお前を許しはしない。(瞳の中に炎が燃え盛る」
ケラン「あの時…?興味深いですが、今はどうでもいいことですね。 ふふっ、許してもらわなくて結構ですよ。僕は自分の役割を果たしただけですし。 今の貴女方にはもう用がありません。では……。(くるっと後ろを向き去ろうとする」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.67 ) |
- 日時: 2008/10/14 18:56:35
- 名前: 遊
- 宮:「お待ちください!
貴方は・・・本当は何をしたいのですか? これ以上何を望むのですか?貴方の役割とは何なのですか?」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.68 ) |
- 日時: 2008/10/15 19:03:04
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 李夜「…宮、どけ。
役割、だって?人の命を奪うことの何が役割だ…? 言っただろ?オレはお前を…許せねぇってよっ!!(前に突き出した手から光の気弾が発せられる」
ケラン「なに……!?」
里澄「…主っ!!(ケランを庇い光の気弾が直撃 きゃあぁぁっ!!………。」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.69 ) |
- 日時: 2008/10/16 23:44:14
- 名前: 遊
- 宮:「李夜さま!?
『これは・・・李夜さまの力・・・?』」
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Re: 会話式小説『君狩り』 -Chapter 7- ( No.70 ) |
- 日時: 2008/10/17 17:32:19
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/
- 李夜「…ん、なっ……義姉、さん……!(瞳の中の炎が消える」
里澄「あ……る、じ……。 うっすらと微笑んでその場に倒れ)……大丈夫、で…す、か……?」
ケラン「………。(里澄をじっと見下ろす」
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