Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.81 ) |
- 日時: 2009/03/25 07:17:11
- 名前: 遊
- 秋吉:「うん、そっか。
ごめんね。でも立派だよ。 何も焼けない柊とは凄い違いだしね。←」 柊:「おいコラ。聞こえてっからな。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.82 ) |
- 日時: 2009/03/25 18:06:51
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「えー・・・・・・いや・・・
でも、休んだら慎一郎さんしっかり仕事するか分からないし・・」
鈴「賑やかというより、カオスになるんじゃない ・・・・秋吉くんってさらりとひどい事言うねー?」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.83 ) |
- 日時: 2009/03/25 18:16:47
- 名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
- 参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/
- 慎一郎「おい!なんで誰かさんが俺ってことになってんだよ!
………ま、それでも疲れてんなら休んでいーぜ? 仕事はちゃんとやるからさ!なっ?(にっと笑う」
藍「味噌汁の汁が上手ければ何入れても上手いだろー? だから、どんどん入れちゃえっ★←」
凛「えっと……皆さん、朝食のほうは出来ましたか? そろそろ時間なんですが…っ!」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.84 ) |
- 日時: 2009/03/25 18:20:25
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「え・・・じゃぁ・・
・・はい、今日一日お暇をいただきます あの・・ちゃんと仕事してくださいね?」
鈴「・・・・・そういうモンなの?」 詩衣「一番の問題はお味噌汁ですね・・ まぁ・・大丈夫そうですが」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.85 ) |
- 日時: 2009/03/25 18:56:21
- 名前: 遊
- ジーク:「お?気づいてたのか?誰かさん。(意地悪そうに笑う
おーおー。休んで来い。俺も暇が欲しいぜ。ったく。」
秋吉:「あははは。大丈夫。柊だけだからね、鈴。 早く慣れればいいのにね、柊も。(にっこり笑う
あ、何だかんだ出来たと思うんですけど先生。 重要なこと発見しました。・・・・・・・・・誰かご飯炊きました?←」
柊:「(藍に)だからそういう問題じゃねぇっ・・・! いろんな味するじゃねぇか。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.86 ) |
- 日時: 2009/03/26 23:04:25
- 名前: 遙
- ロキ「なんで、謝るの…
秋吉兄なにも悪い事してないのに(依然顔を背けてはいるが、申し訳なさそうに
…あ……ごはん(表情は変えずに手を止める」
イコ「あー!忘れてたーっ(うるさい」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.87 ) |
- 日時: 2009/03/26 23:14:37
- 名前: 遊
- 秋吉:「あはは、照れたから一応、かな。
恥ずかしかった、とかだったら悪いしね。(ロキの正面に立ち、視線を合わせて微笑む」
柊:「うっせ。(とっさに耳を塞ぐ←コラ 肝心なこと忘れてんじゃねぇよ・・・。」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.88 ) |
- 日時: 2009/03/27 08:57:19
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 九櫻「そういえばジークさんも働き詰めでしたね・・大丈夫ですか?」
鈴「秋吉くんって本当の『お兄さん』みたいだよね〜 ・・・・・ご飯・・・・・」 詩衣「どうしましょうか、急いでも30分以上はかかりますよね?」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の ( No.89 ) |
- 日時: 2009/03/27 09:44:27
- 名前: 遙
- ロキ「…へーき
ちょっと、ほんのちょっとだけ、びっくりしただけだから……(今度はちゃんと目を見て
……早炊き、は?」
イコ「ちょっと待ってねっ おかま持ってくる………ッ!(急ぐあまりに包丁の切っ先で指を傷つけてしまう」
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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』 −Second− ( No.90 ) |
- 日時: 2009/03/27 09:55:18
- 名前: 鈴空 モカ(元・緋色
- 参照: http://stm0.blog59.fc2.com/
- 鈴「イコちゃん!・・・大丈夫?!」
詩衣「・・・・どうしたんですか?」
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