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会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second−
日時: 2008/10/27 17:56:15
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 

 あの人はきっと、誰よりも辛い想いをしているはず。
 
 だって私だって切なくなるし、微笑んでいてもどこかで胸が痛む。

 だから、私たち以上に胸が痛んでいるあの人を、私が支えてあげなくちゃ…!


                     by 夜桜 九櫻

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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.61 )
日時: 2008/11/24 16:31:50
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「えっ?奢りかよ!どうせなら割勘にしねぇか?(にっと笑う」


藍「別にいいだろ?ワカメと油揚げが定番なんだよ。
  しかも、簡単でいいじゃねぇか。

  いやいやいやっ!絶対にワカメと油揚げだ。
  あれほど味噌汁にぴったりの具材はないぜ?」

凛「あ、はい!大丈夫ですっ。今日のメニューは簡単ですし。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.62 )
日時: 2008/11/24 16:47:28
名前:

ジーク:「はっ。知るか。
    俺は一文も出さん。」


柊:「ふ・ざ・け・ん・な!
  味噌汁と言ったら大根に水菜だろ!大根が透明になるまで煮込んで食うんだ!
  油揚げなんて婆あか!←」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.63 )
日時: 2008/11/25 17:28:07
名前: 緋色
参照: http://stm0.blog59.fc2.com/

九櫻「どうでもいいですけど・・・・・
   お酒を飲むならほどほどにして下さいよ、いつも潰れるまで飲むんですから」


鈴「はぁ・・・・ウルサイ(ぼそり
  そんなに言い合うなら間を取って大根に油揚げでいいじゃん、もう面倒になってきた」

詩衣「そうですか・・・・所で、どうしたんですかあの三人??」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.64 )
日時: 2009/03/20 23:04:19
名前:

ジーク:「なっ!俺が潰れたことなんかあったか?
    酒は呑んでも呑まれるな。これ基本じゃねぇか。」


柊:「ばっか、鈴。単に組み合わせれば良いって問題じゃない。
  大根と水菜で食べるから良いんであってだな、そもそも味噌汁には別に具がなくたって良い。←」


(あげちゃって良いのかな?><)
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.65 )
日時: 2009/03/21 00:53:30
名前:

ロキ「言われた通り鮭に塩をまぶしながら)……豆腐。(ぼそ」


遙)あげお疲れさまですー!
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.66 )
日時: 2009/03/21 08:48:54
名前: 鈴空 モカ(元・緋色
参照: http://stm0.blog59.fc2.com/

九櫻「や、だって・・・
   酒に呑まれなくても絶対酔うでしょう
   しかもその後の片付け大変なんですよ!!」


鈴「なんでそんな変な拘り持ってるわけ?!
  え?・・ロキちゃん豆腐がいいの??」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.67 )
日時: 2009/03/21 11:35:37
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/

慎一郎「ったく…真面目だなぁ、お前は。(九櫻の額を叩く」


藍「あーもう!わかった!!こぉなったら適当でいいだろ!
  味噌汁に合うと思う具材、全部入れろ!!←」

凛「え、あ、なんか…味噌汁に入れる具材でもめているようですね…。(軽く苦笑い」


(一夜:久しぶりに主催者登場です(←)あげてくれてありがとうございます!
 忙しいので滅多に来れませんが…そういう時はどんどん進めちゃって構いません!)
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.68 )
日時: 2009/03/21 12:06:35
名前: 鈴空 モカ(元・緋色
参照: http://stm0.blog59.fc2.com/

九櫻「慎一郎さんが不真面目すぎなんです(額に手を当てながら」

鈴「ちょっ!!んな事したら大変なことになるよ!!
  てか食べれなくなる、それに変なの作ったら榊さんに怒られるかも知れないし!!」
詩衣「賑やかですねぇ・・・お手伝いすることありますか?
   暇ですし・・・会議室には、戻れないし・・・(苦笑い」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.69 )
日時: 2009/03/21 17:49:06
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight0511.blog23.fc2.com/

慎一郎「俺はいつでもどんな時でも真面目だ!(ぐっと親指を立てる」


藍「いいんだよ、そんなもん!
  あいつは飯作れって偉そうに言ってんだ!
  だったらどんなもんでも別にいいだろー!!」

凛「んー。…とりあえず、あの争いを止めさせないと朝食食べれませんね……。(藍たちを指差す」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.70 )
日時: 2009/03/21 18:27:30
名前:

ジーク:「真面目!?お前がか?はっ。(嘲笑←
    ねぇな。」


柊:「つーか、もう具なしでいいじゃん。
  食えればなんでもいーよ。(運んできた皿を洗う」

秋吉:『てゆーか、味噌汁でこんなにもめれるなんて平和だなぁ。』
   「みんな、ほどほどにね。(傍観←」

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