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会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second−
日時: 2008/10/27 17:56:15
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

 

 あの人はきっと、誰よりも辛い想いをしているはず。
 
 だって私だって切なくなるし、微笑んでいてもどこかで胸が痛む。

 だから、私たち以上に胸が痛んでいるあの人を、私が支えてあげなくちゃ…!


                     by 夜桜 九櫻

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Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.21 )
日時: 2008/11/03 18:41:30
名前: 緋色

九櫻「心外って・・・そう思われるようなことをしてるでしょう?
   それに、慎一郎さんは交流より遊んでるっていう表現のほうがしっくりきます」

鈴「おそよう、藍。
  さっきすごい大声で寝言言ってたよ(枕やシーツをひっくり返す」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.22 )
日時: 2008/11/03 20:57:17
名前: 緋雪夜

夕華「ぶー…」

灯夜「……………。(ワケわかんない…ま、いいか。)」
椅子に腰掛け本を読みだす
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.23 )
日時: 2008/11/03 21:19:08
名前: 緋色

鈴「あ!!それだー!!
  よかったぁ・・・ありがとうイコちゃんっ(笑」
  
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.24 )
日時: 2008/11/04 00:07:03
名前:

ジーク:「そこらへんは自分の自己管理でどうにかしろ。←

    ははっ。違いねぇ。確かに遊んでるっぽいよな。」


秋吉:「あぁ、あったの?
   良かった。(見つかった瞬間に探そうと立ち上がった奴←」

柊:「・・・・・・・・・。(起きているがボーっとしている低血圧」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.25 )
日時: 2008/11/04 16:47:23
名前: 一夜◆KFb2oRyLnqg
参照: http://lovernight.blog44.fc2.com/

慎一郎「煙草をふかしながら資料を手に取り)ちっ…バレたか。
    別にいいだろ、遊んだって。俺はちゃぁんと仕事もやってるし。
    お前だって、堅苦しい上司は嫌だろ?違うか?」


藍「あ?まじで?いやー…慎に指図すんじゃねぇって言ったら、殺されそうになってさ…。
  んー?柊ー?ちゃんと起きてるか?おーいっ。(柊の顔の前で手をひらひらさせる」

凛「(灯夜くん、となれば…夕華さんに聞くのが一番!)
  よしっ!じゃあ早速……。(携帯を取り出し夕華に電話する
  ちゃんと出てくれるといいんですけど…。」

Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.26 )
日時: 2008/11/04 17:16:48
名前: 緋色

九櫻「う・・そりゃぁ堅苦しいのは嫌ですけど・・・
   それより!バレたかって・・・普通にバレバレです
   確かに仕事はしてますけど書類を届けにいったとき居ないのは困ります!!」


鈴「・・・・・そっか
  でも起こしに来る担当が慎さんじゃなくてよかったね
  でもその寝言聞かれてたら、もう起きることは無かったかも!(笑
  柊ちゃん?確か低血圧だよね・・・・さすがに目を開けてるのに寝てるは無いでしょ?」
   
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.27 )
日時: 2008/11/04 18:55:04
名前:

ジーク:「俺ぁ好きにすりゃ良いと思うがよ。
    そんな上司なら俺も好きにし放題だしな。
    ただサボるってのはばれねぇようにするもんだろ。(苦笑い」


柊:「ん・・・・・・。いちお。
  ・・・・・・やっぱりまだ寝る。(そのまま寝ようとする」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.28 )
日時: 2008/11/04 23:21:53
名前:

イコ「いえいえ。見つかってよかったね!

   ダメーっ!(柊に飛びつき←!
   起きる時間なんだから起きなきゃダメ!(頬をぐにーっと引っ張る←!!

   ロキだってそろそろ起き…」

ロキ「ッはぁ!!苦しい!!(鼻つままれてました」

亮二「やっと起きた。このまま死んじゃうかと思ったよ(…
   おはよう、ロキくん(にっこり」

ロキ「…ひっ……(明らかに怯えと警戒の表情」

イコ「ロキに近付くなってば!!」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.29 )
日時: 2008/11/04 23:50:28
名前:

柊:「な!?何すんだよ。(目が覚めた
  ってあぁ、何だイコか。おはよ。
  そっかもう起きる時間か・・・。」

秋吉:「あははは。毎日毎日亮二さんもあきないですよねー。」
Re: 会話式小説『僕らはただ時の中で…』  −Second− ( No.30 )
日時: 2008/11/05 15:20:06
名前: 緋色

鈴「おはよー、柊ちゃん♪(どこからか取り出した櫛で髪を梳く
  それと亮二さん、あまりにも過剰なスキンシップは嫌われますよ(笑」
  

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