Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.81 ) |
- 日時: 2009/10/25 12:36:06
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- ルイギ「ぬがあぁあああああああ!![キメラ・ボディ]=[ザ・アイスゴーレム]!!!ぬうううおりゃあああああああああ!!!消えろオカマッチョどもぉおおおおおお!!!?」
ドガゴキャバキャァアアアアッ!!!
「「「「いやああああああああん…」」」」
キラーン♪
オカマッチョ四人衆は文字通り、夜空の星と化したのだった…。
忠「…し、死ぬかと思った…。肥えだめに落とされるわ、あの様な地獄に放り込まれるわ…皆さん、酷いですよぉおおおおおおお!!!」
余りの仕打ちに血涙を流しながら意見する忠タロウ。
孝「自業自得だ。」
忠「………私、もうこのクイズには参加したくないです…。 」 ルイギ「…俺も…。 」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウ ( No.82 ) |
- 日時: 2009/10/25 12:51:44
- 名前: 孝
- 孝「だめ」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.83 ) |
- 日時: 2009/10/25 13:02:05
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「がっばあっ!!?」
ショックのあまり、吐血。
ルイギ「…………もういや、こんな生活…。」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.84 ) |
- 日時: 2009/10/25 17:00:12
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「さ、さすがにそれはかわいそうかと・・・」
銀河「久々に書いたと思ったら・・・ってゆうかすごろくどうするんだよ!!!」
HK「・・・・・中止しようかなと・・・・・」
銀河「おい!!!」 スカイ「だったら賞品どうするんだよ?」
HK「超巨大遊園地のチケットは六子達とヴィヴィオにあげます・・・あとリゾートチケットはレオ達にあげますが・・・ちょっとした手違いで二枚だけ行き先が違いますので・・・この二枚はカイとカノンノにあげようかと。」
銀河「ほほぉ〜。なるほどあれか。」 林華「なるほどあれね。」
HK「いや、そういう意図があるわけじゃないけど・・・」
銀河「あ〜んなことや、こ〜んなことになって・・・」 林華「そ〜んなことや、ああいうことになって・・・」 聖夜「だめだ。こういう話になるといつもこうだからな・・・」(ため息)
HK「あ、あはは・・・・ あ、あとパンプキンパイは、シェリーと林華にあげます。ほんとにすいません。」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.85 ) |
- 日時: 2009/10/25 20:04:34
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- シェリー「…もふもふ…♪」
早速パンプキンパイを食べ始めているシェリー。
ルイギ「…はは、よかったなぁ?シェリー…。はははは… 」
テンバ「さすがに、ほんのちょっとだけ可哀そうになってきたで…。」 忠「……ぐぐっ、やはり…思い付きだけで、こんな突発企画を考えなければよかったと、少しだけ思いました…。」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.86 ) |
- 日時: 2009/10/25 22:30:07
- 名前: ミクトラン二世
- ちょっと待て、俺が召喚したのは5人のはずだが?
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.87 ) |
- 日時: 2009/10/26 13:56:48
- 名前: ハイパーカイザー
- 聖夜「ところで林華、シェリーがパンプキンパイ食っているが、良いのか?」
林華「へ?」
聖夜の言葉に林華はシェリーの方を見ると、すでに作ってあったパンプキンパイが半分近く減っていた。
林華「!!シ、シェリーちゃん、私の分をとっておいて!!というか、それ以上食べないで〜〜!!!」
ダッシュでシェリーの元に向かう林華。
聖夜「・・・やれやれ。」(ため息)
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.88 ) |
- 日時: 2009/10/26 23:07:01
- 名前: カイナ
- レオ「すごろくは中止か……まだ暴れ足りないんだけどなぁ」
メリオル「はいはい。ところでこの貰ったリゾートチケットって家族全員可能なのよね?それとどうすれば?」 カイ「俺達もどうすりゃいいんだ?」 カイナ「手っ取り早く言うとこの後レオ達はこっから別行動なのかと言う事です。それじゃ」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.89 ) |
- 日時: 2009/10/30 21:05:25
- 名前: ハイパーカイザー
- HK「修学旅行から、かえってきたどーーーーー!!!!!」
スカイ「どこぞの芸能人だよ。」 銀河「というより、ずっといたろ。」
HK「いえいえ、こっちの話ですから。それよりもリゾートチケットですが、まあこのパーティが終わった後バカンスにでもと思ってプレゼントしただけです。」
銀河「ちなみに、カイとカノンノのチケットは行き先が違うから、あ〜んなことやこ〜んなことになって・・・・」
HK「・・・・たたかれても知らないよ。」
|
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.90 ) |
- 日時: 2009/11/02 22:19:17
- 名前: ハイパーカイザー
- スカイ「ところで、その手に持っているのは?」
ハイパーカイザーの手には、リゾートチケットが握られていた。
HK「ああ、これは自分用です。」
銀河「何のために使うんだよ。」
HK「まあそれは、今後のお楽しみで。」
スカイ「何やる気なんだか。」
|