トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト]
日時: 2009/09/23 19:43:54
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「…気分を変えて本編とは関係ない短編スレッドを出そうと思い、時期的にこのタイトルを考えました♪」

ルイギ「…単にこういうのをやりたくなったから、だろ?」
シェリー「 …お菓子…(ジュルッ)」
テンバ「嬢ちゃん、涎(よだれ)出とるて涎。」

忠「まあ、仮装したオリキャラの皆は作者別でどうゆう姿になってるか見たいからもありますが…。ちなみに作者も登場できます♪そして私の仮装は、吸血鬼!…普段なかなか外に出てないのと、遅くて夜12時まで起きてるからなのが理由です…。」

ルイギ「…で、何故に俺がフランケン・シュタイン何だ…?」
テンバ「まあ、わての場合は帽子取って狼男の口型マスクときぐるみ着れば、あっという間に着替え終了や♪わての耳、普段は帽子の中に隠れとるから…」

忠「そしてシェリーちゃんには、魔女の格好をしてもらってます。」
シェリー「…とりっく・おあ・とり〜と〜…♪」

ルイギ「…ちなみに訳すと[お菓子くれないと、悪戯しちゃうぞ♪]…だそうだ。忠タロウが買い込んだマンガ[らき☆すた]ん中でそのネタがあったんだよな…?泉父がそう聞こえちまうんなら、ありゃ重傷としか…」

こな「…否定はしないけどね…?」
かが「何で、あたしらまで出なきゃならないの…。つか、またあたしお岩さんなの!?」

忠「てな訳で、ご参加お待ちしております♪」
テンバ「こないな作者で、ホンマに申し訳ありまへんが…どうかひとつ、よろしゅう頼みます〜。」

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |

Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.71 )
日時: 2009/10/13 20:04:58
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなざいごべんなざいぃいいいいいいいいい!!!!だがらもうごないでぇええええええええええええ!!!?」

氷牙「逃げんなこら!?それにいくら謝ったって、もう許さん!!!」

キョン「…おいおい、何かすごい血生臭い事が起きそうなんですけど…」
古泉「…まあ、あちらにはあちらの事情がありそうですし…殆どあの人の自業自得という事ですから…。」

並みだと鼻水でグシャグシャになった顔で謝りながら走り続けるルイギと、それでも許さずに追い続ける氷牙。

忠「…最早、双六関係なくないスよね…?あと、今のルイギはシェリーと共にいる所為か、色欲の暴走頻度もかなり低くなってるんですけど…。わざわざシェリーの前であんな事しますか!?孝さんがそうさせたんじゃないですか…!?」
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.72 )
日時: 2009/10/20 18:47:10
名前: カイナ

レオ「……ま、俺らは俺らで続けるか」

レオはそう言いながらどこからか出てきたサイコロを転がし、それと共にライ達と同じマスまで移動した。つまり出した目は[二]。

ライ「あ、父さん母さん」
レオ「よう。さてまずは一ポイント支払ってと。俺らは何の討伐かな?」

[百人抜きを行ってください]

レオがそう言いながら指示を待つが出てきた指示は百人抜き。するとレオはふっと笑って呟く。

レオ「ラッキー、さっきの千人抜きに比べりゃ楽勝楽勝」

そう言いながら剣を具現化しようと右腕を振るうが剣は出てこず、レオは驚いたように右腕をぶんぶんと振る。するとメリオルが気づいたように指示の続きを読んだ。

メリオル「ただしメイン武器使用不可……だって」
レオ「おいおい……」

メリオルの言葉にレオは思わずそう呟くが、そう言っている間にレオの前に百人ほど兵士が現れ、レオはため息をついて呟いた。

レオ「しょうがない……」

レオはそう言うとポケットに両手を入れる。その隙だらけのレオ目掛けて兵士達は一気に襲い掛かるように走り出すが、その全員がレオに触れるどころか近づく前に例外なく吹き飛ばされていった。あっという間に百人抜きが達成される。

ライ「……え!?何今の!?魔術!?」
アルフ「いや、詠唱してた気配すら感じなかったけど……」
エルフィ「一体、何が起きたの?」

ライとアルフ、エルフィがそう呟くとその後ろでメリオルがライに声をかけた。

メリオル「ライ、あなた居合い斬りはできるわよね?」
ライ「え? うん、フォースを取り出す暇が無かった時は小太刀の居合い術で戦うし」
メリオル「簡単に言うとそれのパンチ版。ポケットを鞘に、手を剣に見立てて、ポケットから手を振りぬく勢いを利用して拳圧を作り出す。どこかの使い手は素手で百メートルの滝を真っ二つにしたそうよ」
アルフ「嘘……でも拳がポケットから出たなんて見えなかったよ……」
エルフィ「それだけ速いって事?……いつも戦ってる姿見てるけど信じられない……」

メリオルの説明にライ、アルフ、エルフィは唖然としながら、百人抜きを何食わぬ顔でやり遂げて戻ってくるレオを眺めていた。
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.73 )
日時: 2009/10/20 19:05:49
名前: ミクトラン二世

さて・・・・馬鹿やってしょっぴかれたので別のします・・・・なずけて!!!『作者が飛ぶ!!!○×クイズ!!!』

六・リペア(とりあえず応急処置だけやったが所々リベットやツギハギとかがでてます)「?なにそれ」
氷「てか何故俺らまで?」

ルールは簡単君たちは問題を○×形式で答えてもらいます!!!そしてそのゲートに君たちが選んだ俺ら作者が強制的に飛び込みます!!!はい練習!

例題:恋姫無双の関羽雲張の武器の名前は蛇烈。○か×か!

とまぁ感じで、ここで君たちが○を選んだとすると・・・・

ダダダダダ・・・・・バリィッ!!!!

ばっしゃあああああああああああああん!!!じゅああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

うぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!こ、このようにランダムで俺らにオシオキがあああああああああああああああああ!!!!!!!!!とおおおおおおおおおおおおけえええええええええええええええええるぅううウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!???????誰だああああああああああああああああああ硫酸なんて設定したのはあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!???????????

ルイギ「ど、同士ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!?????????」
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウ ( No.74 )
日時: 2009/10/21 03:38:35
名前:

孝「では問題、回答者はルイギ」

ルイギ「よっしゃ来い!!」


孝「問題…遊戯王OCGからです…遊戯王OCGのカードの種類は、通常モンスター、効果モンスター、融合モンスター、儀式モンスター、魔法、罠、だけである。○か×か」


ルイギ「楽勝!答えは○だ!」

孝「じゃぁ忠タロウ、○へgo」

忠「…………る……ルイギのバカァァァァァァァァー」


だだだだだだだだ!


バリッ!!


ドッポンッ!


正解は×

遊戯王OCGのカードはそれらに加えてもう一つ、シンクロモンスターがある。


因みに、不正解の先は…


プゥゥゥゥン……


肥溜め(つまりは液状ウ○コを溜めておく場所。田舎の畑に行けば見れるかも…一応肥料だし)
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.75 )
日時: 2009/10/21 18:36:34
名前: 忠タロウ+その他の皆様

勇輝「あわわわ…」
章悟「…これはキツすぎないか…?つか、最早ハロウィーン関係ないし!!」

忠「…うう、臭いよ…臭うよ…。」

ルイギ「わ、悪い…。」
忠「ならナゼ、離れるんですか?」
ルイギ「いや、やっぱ臭いし…」

シェリー「…う〜

シェリーも鼻をつまんで異臭から逃れようとする始末である。

忠「…では、こちらからも問題出しますよ?…回答者は湊さん!!」

湊「むぐっ?…(ゴクッ)…何故俺なんだ…?」

忠「先に言っておきますが…不正解となった場合の作者さんへの罰ゲームは、謝謝飯店の中華料理を1000人前食べ切ってもらう事デスっ!!!」

ルイギ「完全に仕返しする気マンマンだっ!?…てな訳で何故か俺が問題を出す羽目になった…。心して聞くように…。では問題!!」
湊「おう。」

ルイギ「…えーと、忠タロウが好きなアニメの一つで[星のカービィ]があります。そこからの問題です…[次のキャラの中で、アニメ版のオリジナルキャラなのはどれ!?]」

[1]エスカルゴン

[2]デデデ大王

[3]ワドルドゥ

[4]ワドルディ

忠「孝さん、答えは!?」
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.76 )
日時: 2009/10/21 19:01:57
名前: ミクトラン二世

聖ヴィ「せぇ〜の、エスカルゴン」

ダダダダっ!!!バリィ!!!

ピンポンピンポ〜ン!!

ルイギ「はい正解」
ミク二「あ〜〜〜・・・・(ああ・・・・マジあぶねぇ・・・・・)」
六「じゃあ僕らからも〜んだい♪」
聖ヴィ「ゼルダの伝説からだよ?」

問題:[↑←↑←A→A]この曲の名前は目覚めのソナタである。○か×か?

ミク二「あ〜〜〜〜〜・・・・・・(ちなみにお仕置きは仮面ライダー龍騎のファイナルベント祭りだ。ってかさっき○×っつっただろコラ)」
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウ ( No.77 )
日時: 2009/10/21 22:46:26
名前:

湊「○だな………確か」

孝「確か○で合ってるはずだ……孝!行きます!!」


孝「あ、因みに、俺は時のオカリナなら、攻略本無しでハートのかけら全部とれます。ムジュラはコンプリート無理っす。お面は集められますがムジュラのハートのかけらは無理だな。めんどい。てか、ムジュラなんかハート10なくても余裕だ」
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.78 )
日時: 2009/10/24 22:49:57
名前: ミクトラン二世

ダダダダッ!!バリィ!!

ピンポンピンポ〜ン!

ミク二「はい正解!!」
タカ「っしゃあ!!次ィ!!」
ミク二「じゃあ次はヴィヴィオとルイギが同時に突っ込んでくれ」
聖ヴィ・ルイギ『は〜い!/おう!』
ミク二「あ、ちなみに罰ゲームは・・・・」

ガルベス「ルイギちゅわあああああああああああああああん!!!!!待ってるわあああああああああああああああん♪」
スカロン「うふふふふ♪アタシ好みの子がいっぱいね♪」
ハプシエル「イイ!!!凄く良いのだ!!!さぁ!!!我輩の所へ!!!」
貂蝉「うっふ〜ん♪そこの灰色の髪の子はアタシの物だわよ〜〜ん♪」
卑弥呼「貂蝉よ!!今こそ儂とともに全世界の男のハートを掴むぞい!!!」

ミク二「え〜罰ゲームはこちら、様々な世界である意味で最強のオカマッチョさん達としばらくの間戯れてもらいます・・・・・オエッ!」
ピカ・ピチュー・サイト「まがはああああああああああああ!!!!!!!」
地獄絵図とはこういうものである。あまりの凄まじさにこいつらを知っているピカ、ピチュー、サイトは凄まじい勢いで吐血する。
ミク二「ちなみに正解の方はこちら!6課の1,2の人たちとお風呂入ってもらいます!!!」
そう言って映し出されたのは水着姿のなのは達とでっかい露天風呂である。
なのは「急に呼び出されたと思ったら・・・・・・」
ヴィータ「元気出せなのは・・・・・」
フェイト「ヴィヴィオ〜〜〜!がんばれ〜〜〜〜!」
シグナム「そうだ、頑張れヴィヴィオ。絶対ルイギなどに負けるな」
はやて「がんばってや〜〜〜〜♪」
聖ヴィ「は〜〜い♪」


ちなみにオカマ二人の姿と声は真恋姫無双のオフィシャルサイト見れば分かります。あとできれば華陀の声も。というか絶対聞け。そしてルイギ。感想も書け。
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.79 )
日時: 2009/10/24 23:53:13
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ルイギ「……………」

テンバ「…あかん。この人…あそこのオカマッチョ達を見て、キモさのあまり放心しとる…。わてかてあないな奴等の輪の中に入りとうない…。」

ルイギ「があぁああああああああああ!!?意地でも正解を出すっ!!!んで、これを最後に俺は絶対出ない!!代わりに、ゼロム!お前が出ろっ!!」
ゼロム「え、ええっ!?」

ラキウス「いくら何でも、横暴ではないですか…。」
ルイギ「じゃあ、てめえ…あそこのオカマッチョどもの輪の中に入りたいか…ん?」
ラキウス「そ、それは…」

その様子を頭の中で想像し、さすがに気持ち悪さが込み上がったか目線を逸らすラキウス。

ルイギ「…あ、もちろん正解出しても俺はあちら側には入らん。二度と出場拒否にして、シェリーと一緒に飯を食いまくってたいからな…」
テンバ「…ホンマにあんさん、熱あるんと違うか?」

ルイギ「………ホントに今までの自分の行いを改めなきゃなぁって思うよなぁ…? …ええいっ!!さっさと問題出せ!!?」
Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.80 )
日時: 2009/10/25 05:21:15
名前: 孝(たか)

孝「問題。高町なのはと言えば、スターライト・ブレイカーですが…」

ルイギ「ふむふむ…」

聖「うん。なのはママと言えば、SRBだよね」


孝「では、そのスターライト・ブレイカーは、ディバイン・バスターのバリエーションの一つで、ディバイン・バスターを収束して撃ち出したもの」

ルイギ「○だ!!」

だだだだだだ!!!

孝「ですが、初めてスターライト・ブレイカーを使ったのは、リリカルなのはASからである。○か×か!」

聖「×ぅ〜〜〜〜!初めて使ったのは、リリカルなのはの時の、フェイトママと戦った時だから!」

ルイギ「ええええええええええええええええ!!!!」

しかし、ルイギの足はもう止まらない。

聖「え〜〜〜い。」


バリバリィイイイイイイイイイイイ!!!!


ルイギ「ぎぃぃぃぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

忠「ルイギのアホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!ぎぃぃぃやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

「「「マッスルマッスル!!!」」」

ルイギと忠タロウに幸なし。


どっぽ〜〜〜〜ん!!!

ヴィ「わっふぅううう!?」

なのは「いらっしゃい。ヴィヴィオ。それに、カイナさん、孝さん、ミクニさん。」

「「「どもども…」」」

忠タロウ以外の作者達は、水着着用、タオル常備、ひよこ付きで入浴していた。

エリオ「よ、よかった。僕以外の男性が…ううう。」


一人で六課の美女達と入浴させられていたエリオにとっては生き地獄に仏と言うものだろう。

一人だけ男とかどんだけ羨ましい事か…いやいやゲフンッゲフンッ!!

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |