 Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.21 ) |
- 日時： 2009/10/02 22:26:33
- 名前： ミクトラン二世
- ﾐク二「・・・・おめぇら・・・・」
マリオ「・・・・ああ」
ヴォン！←クウガのベルトの出現音
リンク「いい加減にしなよ・・・」
ガシャッ！！シャララララ！！←ブレイバックル装着音
ピカ「いっぺんシバキだな・・・コラ」
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・・ガシッ！！←カブトゼクターを掴んだ音。
カービィ「忠タロウ・・・・覚悟！！！」
ピピッ！←起動音
ピッピッピッ！
『STANDING BY』
マリオ「覚悟しな・・・・変身！！」
カチッ、キュインキュインキキキキキ！！ピキーン！！
マリオ。クウガアルティメットフォームに変身。
リンク「変身！」
ガシャッ！
『ターン･アップ』
シャキィィィン！シュルルルル・・・・！
リンク「まだだ！！」
シャキンッ！！シュッ！
『アブゾーブ・クイーン』
シュッ！！
『エヴォリューション・キング』
シュシュシュシュシュッ！！キンキンキンキィィィィン！！
リンク。ブレイド・キングフォームに変身。
ピカ「変身！！」
ガシャッ！！
『変・身』
キュイイイイン、ガガガガ・・・
ピカ「キャストオフ！！」
ガシャッ！！
『CAST・OFF！！』
バシュウウウウッ！
ガンッ！！ごんっ！！
ルイギ「アガン！？」
修冶「ゴフッ！？」
『CHANGE BEETLE！』
ピカ「さてと・・・派手にやるか･･･ハイパー・キャストオフ！！」
バシッ！！
『HYPER CAST・OFF!!』
ジジジジ････
『CHANGE HYPER BEETLE！』
ピカチュウ、カブト・ハイパーフォームに変身。
ピッピッピッ！パシッ！
カービィ「変身！」
ガチッ！ガシュッ！
『COMPLETE』
ピコンピコンピコン！ピピピ！！
カービィ「まだだよ」
ガコンッ！ピッピッピッ！
カービィ「よっと！」
ガチッ！ガチンッ！
『Awakening』
シュゥゥゥゥン・・・・
カービィ。５５５・ブラスターフォームに変身。
ﾐク二「そんじゃ、食らってくださいや（怒）」
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.22 ) |
- 日時： 2009/10/02 23:09:25
- 名前： ていと
- これなんてカオス？
ライナス「出てきて早々それか」
思う人挙手。
ライナス・レキ「「はい」」
ですよねー
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.23 ) |
- 日時： 2009/10/02 23:55:08
- 名前： カイナ
- カイナ「ん〜、マリオやリンクはそれぞれマリオならキノコやスターとかのアイテム、武器ならハンマーを使い、リンクはマスターソードを基本に使ってこそだと個人的には思うけどなぁ……」
レオ「まあ、自分でハロウィンとか言いながらカオス展開に持っていく、具体的に言うと自分の趣味のキャラを次々と出してきたんだ。怒られても自業自得としか言いようがないな。巻き込まれても面倒だし、放っとこう。せっかくのパーティで剣を振るいたくもないし」
カイナ「だね」
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.24 ) |
- 日時： 2009/10/03 00:07:10
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「……
 み、皆さん…ほ、ほんとにすいませ…」
ピカ「口では何とでも言えらぁ…」
マリオ「そうだ。」
リンク「…さて…」
カービィ「覚悟…できてますよね？」
ルイギ「…つか、何故俺まで！？今回ばかりは俺は関係ねえっ！！！」
忠「………………………一緒に逝きましょう  」
ルイギ「い…いやああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！？」
・
・
・
※ここから先は、あまりにも残酷なシーンがしばらく続くため、音声のみでお送りします。ご了承のほどをよろしくお願いします。
提供[魔界テレビ局]
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.25 ) |
- 日時： 2009/10/03 01:11:04
- 名前： 孝(たか)
- 氷牙「ふむ…では俺も…武装錬金・ラウズベルト。」
ラウズベルト。
全ての仮面ライダーに変身、もしくは召喚できる究極のライダーベルト(腕輪型)。
ヴォン…
腹に両手を添え、ベルトが出現。
左手を腰に添え、右手を左に伸ばし、ゆっくり右へ持って行き…
氷牙「変身！！」
右手で拳を作り、左手に重ね、ベルトの左側にあるボタンを両手で押す。
キュインキュインキュイン…
パアアアアアアアアアアアン！！
金色のクウガ
ライジングアルティメットクウガに変身した。
仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー参照。
黒いクウガに金の力を使ったのがアルティメットクウガ。
アルティメットクウガに、究極の闇を吸収させる事で更なる変身。
ライジングアルティメットクウガへと変身するのだ。
因みに、映画のみのオリジナル変身だ。
氷牙ＲＵＫ「はああああああああああああ…」
左拳が金色の炎に包まれる。
氷牙ＲＵＫ「ハアッ！！！！！」
一気に忠タロウの腹部に叩き込む！！
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ！！！
忠「あびらばあああああああああああああああああ！！！！」
氷牙「変身！！！」
再び腹部に両手を持っていくと、ベルトがアークルへと変貌。
ライジングアルティメットクウガのまま。
掌を開き、三角形を作るように両手を伸ばし、ゆっくりと腕を左右に開く。
そして…アークルの両脇にあるボタンを同時に叩く！！
ガチン！！！
ボボオオオオオオオオオオッ！！
アギト・バーニングフォーム。
シャインカリバーがアークルから出現し、ツインランス状態に…
氷牙ＡＢＦ「デリャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」
シャインカリバーを棍のように振り回し、忠タロウに空中コンボ！！
忠「あばばばばばばばばばっばっばばばば！？！？！？」
氷牙ＡＢＦ「ハアアアアアアアアアアアアアア…」
太陽の光を浴びる事で、炎の体に罅が入る…
パリーーーーーーーーーンッ！！
アギト・シャイニングフォーム。
シャインカリバーを切り離し、二刀流の構えに…
氷牙ＡＳＦ「ハアアアアアアアアアアアアアアッデアアアアアアアアアアッ！！！！」
瞬速で駆け出し、ルイギが宙を舞った。
ルイギ「なんで俺までーーーーーーーーーーーーーーー！！？！？」
氷牙ＡＳＦ「変身！！」
ガブッ！！
どこからともなく現れたキバットバット三世に腕を噛ませ、
新たに出現したカテナに装着…
更に…
テンションフォルテッシモ！！
タツロットまで現れ、一気に…
キバ・エンペラーフォーム。
ザンバット！！
ザンバットソードを構えると、装飾から笛を取り外し、キバットバット三世に噛ませる。
ウェイクアップフィーバー！！
装飾を引き、刀身を赤色に染め上げる。
氷牙ＫＥＦ「セリャアアアアアアアアアアアアアッ！！！」
飛ぶ斬撃！！
赤い閃光が飛び出し、ルイギ諸共忠タロウを切り裂いた。
ズドオオオオオオオオオオオオオオオンッ！！！
「「あぎゃらばああああああああああああああああああ！！！」」
ブスブス・・・・
黒こげになって倒れた二人。
氷牙「……まだ生きてんのかよ…次で止めを刺す。」
仮面ライド…ディケイド！！
ブオン…
氷牙・ディケイドがライドブッカーからクウガ・ブレイド・カブト・５５５・電王(召喚)・電王(ＦＦＲ)をとりだす。
仮面ライド…電王！！
電王召喚。
電王「へへへ…ようく聞けお前「ファイナルフォームライド…デ・デ・デ・電王！！」ラハッ！？！？イッテェな畜生！？お前らいつも気軽にやるけど結構いてぇんだぞ！？」
ファイナルフォームライド…ク・ク・ク・クウガ！ ブ・ブ・ブ・ブレイド！ カ・カ・カ・カブト！ ファ・ファ・ファ・５５５！！
マリオ・アルティメットクウガが、マリオ・アルティメットクウガゴウラムへ。
リンク・ブレイドキングが、リンク・ブレイドキングブレードへ。
ピカ・ハイパーカブトが、ピカ・カブトハイパーゼクターへ。
カービィ・５５５・ブラスターが、カービィ・５５５・オメガブラスターへとＦＦＲ(ファイナルフォームライド)する。
氷牙ＤＣＤがカービィ・５５５・オメガブラスターを手に取り、ピカ・カブトハイパーゼクターに飛び乗る。
モモタロス「あぁもう！やってやらぁ！！」
電王・モモタロスが、リンク・ブレイドキングブレードを持ち、マリオ・アルティメットクウガゴウラムへ飛び乗る。
ピカＫＨＺがその角で忠タロウを空中へ放り投げる。
忠タロウを追い越し、上から角で突き当たり、氷牙ＤＣＤに突っ込む。
氷牙ＤＣＤ「喰らえ！！」
ファイナルアタックライド…ファ・ファ・ファ・５５５！ カ・カ・カ・カブト！
ディメンジョンハイパーブラスター
突っ込んできたカブト毎ロックオンしてぶっ放す。
もちろん、カブトが先に逃れるようにして。
マリオＵＫＧがその角でルイギを挟み、電王・モモタロスが飛び降り、マリオＵＫＧが縦に回転しながら電王・モモタロスに直進していく。
ファイナルアタックライド…ブ・ブ・ブ・ブレイド！ ク・ク・ク・クウガ！
ディメンジョンアルティメットスラッシュ！！
縦に回転しながら遠心力でルイギの体に悲鳴を上げさせ、止めに電王・モモタロスがブレイドキングブレードで切り裂く。
モモタロス「必殺…俺達の必殺技！！！ディメンジョンアルティメットスラッシュ！！」
ドオオオオオオオオオオオオオンッ！！
ズバアアアアアアアアアアアアンッ！！
「「おっぴろげええええええええええええええええええええ！！？」」
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.26 ) |
- 日時： 2009/10/03 14:00:43
- 名前： ハイパーカイザー
- キャラ紹介が終わったのでいざ参戦！！！・・・と思ったけど・・・
スカイ「・・・す、すげー・・・しかもモモタロスまでいるし・・・」
ソウル「カオスという表現が似合うな。」
瞳「あらあら、楽しそうですね。」
銀河「か、母さん・・・ しかし・・・仮面ライダーばっかりだな。」
聖夜「クウガやディケイドなら見たことあるがなぁ・・・」
林華「って言うかあの二人死ぬんじゃ・・・」
まぁいつもそうだからな・・・
一同（瞳を除く）「「「「「いつもかい！！！！」」」」」
瞳「？」
で、では改めて僕たちも参加します。
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.27 ) |
- 日時： 2009/10/03 16:47:40
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「………」
ポワア…
さすがの忠タロウも、魂が身体から出て来るまでに重傷を負ってしまった。
もちろんルイギは少々時間がかかったものの、すでに復活している。
ルイギ「てめえら…何故に俺まで巻き込むんじゃぁ〜！！？」
『いつもの事だから』
ルイギ「……畜生…どうせ、俺は…俺は…」
その身に闇を纏い、会場の隅でいじけるルイギ。
忠(魂)『ぎゃあ〜っ！！？私、身体から離れて来てる〜！！誰か、戻して〜！！？』
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.28 ) |
- 日時： 2009/10/06 13:39:25
- 名前： ハイパーカイザー
- ハイパーカイザー（以後ＨＫ）「う〜〜〜〜〜〜ん。」
銀河「まだ悩んでいるよ、ハイパーカイザーのやつ。」（もぐもぐ）
林華「どう悩んだらループに入れるのかしら。」（パクパク）
悩んでいるハイパーカイザーを見ながらパーティーの食事をあさる二人。
スカイ「まぁ、あんなのを見た後じゃあな〜。」
と、魂が抜けている忠タロウと会場の隅でいじけるルイギを見ながら、先ほどの惨劇（？）を思い出すスカイ。
ＨＫ「どんなゲームだったら、みんな納得するかな・・・う〜〜〜〜ん・・・」
ソウル「下手に考えたら、さっきみたいになるからな。」
聖夜「まったく・・・」（ため息）
あきれた視線をハイパーカイザーに送りながら、会場を眺める二人。
ちなみに瞳は、調理場で料理を手伝っている。
ＨＫ「・・・・どうしよ・・・・」
スカイ「ま、ゆっくり考えろ。」
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.29 ) |
- 日時： 2009/10/06 14:09:38
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- キョン「…あ〜あ…。まあ、あんな事したんじゃ酷い目に遭うのは当たり前だな？てか、ライダーもののオンパレードか！？」
小泉「ええ、確かに。…あと、この会場内は何だか涼宮さんの閉鎖空間に似た力が働いています…。まあ、この中の人達に害はありませんし放っておいても…」
キョン「…ハルヒみたいなのが二人もいるなんて状況、お断りだ。あいつは一人で充分何だよ…。」
そんな会話をしている二人。その近くのテーブルの一つに二つ(一人＋一匹？)の人影が………
？？「しっかし長門さんは、何故私達までここに連れて来たんでしょうか？ねえ、キミドリさん。」
一人は、二頭身サイズのチビっこで蒼いロングの髪をしている。その隣には、黄緑色の犬の形をした風船が…
キミドリ「そうですねぇ…、忠タロウさんが出した招待状に書かれてる通りにしろとの事じゃないでしょうかねぇ？」
あちゃくら「…まあ、これでキョン君の命を殺るチャンスが増えるからいいですけど〜♪  」
キミドリ「ああ〜…、とっくの昔に忘れ去ってしまったのかと思ったら…まだ覚えてたんですか。」
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| Re: 忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト] ( No.30 ) |
- 日時： 2009/10/06 15:57:52
- 名前： ハイパーカイザー
- ＨＫ「う〜〜〜〜〜〜ん・・・・どうしよ・・・・・」
ついには歩き出して考え始めたハイパーカイザー。
スカイ「・・・そこまで考え込まなくてもいいんじゃないか？」
と、スカイが言うが、心ここにあらずで考えているためまったく聞いていなかった。
そして、そのまま無意識にあちゃくらたちのところへ行ってしまう。
あちゃくら「さ〜て、どうやって命をとりましょう♪」
キミドリ「やれやれ。」
と、こちらもいろいろ策を練っているため、背後から来るハイパーカイザーに気づいていなかった。
その結果。
ＨＫ「うお！！」
あちゃくら「きゃあ！！」
キミドリ「あ！」
見事なまでにあちゃくらとキミドリにつまずいたハイパーカイザー。
ガン！！！！
・・・そして、ハイパーカイザーは顔を打ち、あちゃくらとキミドリはその足につぶされていた。
ＨＫ「いたたたた・・・・」
あちゃくら「重いです〜〜。」
キミドリ「・・・僕も動けません・・・」
と、その声でようやく足元に何かあることに気づいたハイパーカイザー。
ＨＫ「？・・・あ！！ご、ごめん！！」
あわてて足をどけて謝罪する。
キミドリ「いえいえ。僕たちもあなたに気づいていなかったのですから、おあいこです。」
ＨＫ「・・・って、君たちってたしか、[涼宮ハルヒちゃんの憂鬱]のあちゃくらと、キミドリか。」
あちゃくら「そ〜〜です。って言うか何なんですかあなたは！！今良い案が浮かびそうだったのに〜〜〜」
ＨＫ「ご、ごめん。僕も考え事していたから・・・はぁ・・・」
キミドリ「おや、どうかしたのですか。」
ＨＫ「・・・それが・・・」
かくかくしかじか
ＨＫ「・・・というわけなんだ。」
キミドリ「なるほど。それで悩んでいたのですね。」
ＨＫ「うん。・・・・さてどうしよ・・・」
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忠タロウ独断特別編[ハロウィーン・ナイト]