Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/11/01 17:47:34
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…先月下旬辺りに決めていた自遊費を一万以上オーバーさせて買った[トリニティ・ユニバース]に夢中になって、全然更新してませんでした…。」
ルイギ「…まあ、エトナやフロンが出てるからというのが購入に至った理由だが…」 テンバ「あらゆるものが漂流する[漂流世界]…人はそこを[宇宙魔界]という…。うまくいけばお宝がざっくざくやー♪」 ラキウス「同時に、凶暴なモンスターも潜んでますから…それに、長くその中にいると[エキサイト・モンスター]―そのダンジョンのボス格が現れますし…」
忠「今ではレベル60台までになっちゃいました♪カナタくん達が!!」
カナタ「おおっ♪ここが[おりきゃら設定]のための場所か。どんな奴等がいるんだ?」
ルイギ「って、いきなり出て来たしっ!?忠タロウ、余計な事をしてんじゃねえよっ!!ちゃんとオリキャラ更新しろよ!!?」 忠「つ、次こそは…!!」
ツバキ「…こいつダメダメじゃね?」 エトナ「そうよねぇ〜…?」 プリニー「マジでダメダメっス。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/11/01 21:57:22
- 名前: ミクトラン二世
- そんじゃあ、こっちはピカの世界にあるアーマーシステムについて書きますわ。
ライド・アーマー・・・・ピカの世界にあるポケモン専用の特殊メカ。姿は様々だが、ほとんどは二足歩行や車両型、戦車と、下半身が様々なタイプだが、殆どが人間の形をしており、モチーフはすべて現実にある乗り物や動物になっている。現在は可変機能を持ったタイプや半自立型、さらには分離、合体機能を持ったタイプも存在する。ちなみに装着方法は全部、背中にあるボールホルダーにポケモン入りのボールをセットするだけで、後は中のポケモンが動かします。
クロス・アーマー・・・・・R・A(ライド・アーマーの略)と同時期に開発された人間及び擬人化ポケモンが使える装着型アーマー。本来はビークルマシンと呼ばれる小型メカになっているが、登録者が『クロス・オン』の掛け声とともに一つ一つパーツとなって登録者に装着される仕組みとなっており、装着後はアーマーによって様々な技を使うことが可能になる。実はライド・アーマーより高コストで、意外に生産量はライド・アーマーより少し少ない。(実は裏技として、六星王が『ドライブ・オン』と叫ぶと、変形して六星王に様々な形で装着され、パワーアップすることができる。)現在はクロス・アーマーとライド・アーマーの両方の特性を備えた『ヴァリアブル・アーマーシステム(別名ダブル・アーマーシステム及びV・A・S)』が研究されている。
あ、せっかくだから皆さんも考えてみてはどうですか?ただし現実にあるものを使って。(野球選手型やロッククライマー型、悪魔型でも可)くだらない物作ったらゴルディオン・クラッシャーを食らってもらいます。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.3 ) |
- 日時: 2009/11/01 23:52:14
- 名前: カイナ
- カイナ「さてと……実際出すつもりは全然無いけどレオ達の依頼主として主に登場する時空族に関して少しくらい説明しといた方がいいかもな。というわけでどうぞ」
時空族:数々の異世界の存在を知り、その世界を自由に渡る技術[時空転移]を持つが異世界の歴史に干渉する事を堅く禁じている種族。もっとも歴史に干渉しない程度なら転移は許されているためウェルツ達は割とレオ達の世界に遊びに行っている。 数人の王が統率する形で社会が形成されており、また王は時空族の者達に尊敬され、王として認められるものしかなる事は出来ない。 かなりの長寿で平均寿命が4500歳、ちなみに幼児期までがかなり短く青年期が長い、そして個人差はあるが約4000歳くらいから急速に老け始めるという特徴を持つ。 歴史に干渉しないという決まりがあるため、そもそもこの種族の存在自体が全くと言っていいほど知られておらず、レオ達でさえとあるイレギュラーで彼らと出会った。 ちなみに彼らの世界[時空界]は簡単に言うと幻想界をメインに様々な世界の文化が上手い具合に調和されており、最初にレオ達が訪れた時「ここは夢の世界か」と言わしめた。
名前:ウェルツェス・フロート 性別:男 年齢:2250歳(人間年齢換算では約45歳) 武器:片手剣 髪型:色は黒く、背中まで伸ばした長髪 瞳:黒 性格:基本的に冷静 設定:時空族の男性でレオの友達。手違いでレオ達を傭兵として異世界に飛ばしてしまってから度々会っている。ちなみにその手違いの事件はレオ達の手腕で解決した。 レオの魔法と一応剣術の師でその実力は剣術魔術共にレオを遥かに凌駕しているどころか時空族の中でもトップレベル。ちなみにレオの剣術は父親譲りのものが定着しきっていたため主に魔法を教えた。他にも自分達のチーム[時の旅人]のリーダーで時空族でも一目置かれた存在。王の候補だったが本人は好きに動けなくなりそうだからという理由で辞退している。 時空族には異世界に干渉してはいけない決まりがあるためレオ達を傭兵として雇って異世界へと誘っている張本人、だがレオ達本人は割りと楽しんでいるついでに副業みたいなもののため特に気にしていない。ちなみに彼らの旅の経費は全額ウェルツ達持ち、また報酬は別額になっている。
名前:ラグナ・フロート 性別:女 年齢:2250歳 武器:扇子 髪型:金色で首辺りまで伸ばしている。ふわりとした髪質。 瞳:金 性格:基本的に優しく礼儀正しいが怒るとウェルツすら恐れる。 設定:時空族の女性でウェルツの妻、メリオルとは友達であり魔術の師。メリオル以上に魔術に精通しており、全属性魔術の中級までなら詠唱破棄、上級も普通の半分ほどの詠唱で魔術を行使できる腕前。その上治癒術まで使いこなす。[時の旅人]の魔術師兼治癒術士であり時空族の魔術師憧れの存在。また仕込み刃のついた扇子を双剣のように操る剣術も卓越しており、普通に前線で戦えるレベル。
名前:ジン・フロート 性別:男 年齢:750歳(人間年齢換算約15歳) 武器:弓 髪型:黒い長髪を後ろでまとめている。 瞳:金 性格:口は悪いが根本は素直で優しい。 設定:ウェルツとラグの息子でありライとアルフとは幼馴染みたいな存在。まだまだ子供だが弓の実力は半端な者を軽く越える。フォースの使い手で主に風、水を使用する。基本的に皮肉屋で子供の割には口が悪い方。だがライやアルフ等友達の前では本来の素直さを垣間見させる。 一応[時の旅人]のメンバーだが先述の通りまだ子供なため危険だと思った時や長期にわたる仕事の場合レオ達に預けられる場合が多く、その時は初めの二日三日くらいふてくされる子供っぽい一面の持ち主。
カイナ「まあざっとこんなもんか。もっともこの三人はチョイ役以外出す予定はありません、精々時々名前や描写が出る程度です。それでは」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.4 ) |
- 日時: 2009/11/01 23:52:46
- 名前: カイナ
- カイナ「そして今回はレオ達が使用している小道具、腕輪の説明入れときます」
腕輪:レオとメリオルが依頼主、ウェルツ達から仕事を受ける際に借りる道具、正式名称は特に無い。時空転移や武具道具をしまったりと様々な役割があるので二人にとって必須の道具。また特殊な波動があるため仮にどこかにいっても二人にはすぐ分かる。 ちなみに形はレオのは竜の顔を模してその額に黄色い玉がついており、メリオルのは星の真ん中に緑色の玉がついている形。 武装具現機能:レオの場合剣を、メリオルの場合仕込み刃のついた扇子を異次元から具現させる機能。 道具収納機能:武装具現機能とは別に野宿用のテントのようなかさばるものを異次元に収納しておく機能。取り出し方は武装具現機能と同じで、また何を異次元に収納しているのかを玉から発される光でバーチャル映像のような形で調べる事が出来る。他にも時空界からウェルツ達が転送の形で物資を送る事が出来、いざという場合はレオが通信して必要な物資を送ってもらう事がある。 時空調査機能:転移した先の時空の簡単な歴史やそこの法律等を調べる事が出来る。例えばそこの時空に銃刀法があれば剣等を携帯しているレオ達は逮捕の対象になりかねないためそのようなものがあった場合武器は道具収納機能で一時的に隠しておく。 通信機能:読んで字の如くレオとメリオルの腕輪の間で通信が出来、また時空界にいるウェルツ達とも通信が可能。 時空転移機能:時空座標を設定し、その時空に転移する機能。またその出力によっては数十人を一気に転移させる事も可能。
カイナ「他にも色々謎の機能があるかもしれませんが今回はこの辺で」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/11/02 20:02:29
- 名前: ハイパーカイザー
- スカイ「みんないろいろ考えているんだな。」
ええ。しかし、改めてミク二さんが考えたライド・アーマーや、クロス・アーマーを見てみるとアムドライバーに出てくるバイザーに似ていますね。
聖夜「たしか、アムジャケットと呼ばれるスーツに合体するサポートメカの総称だよな?」
まあね。ちなみに僕がイメージしたものは、建設機に変形できるクロス・アーマーでさらに合体して装着できるものが良いと思います。
銀河「そりゃお前だけだ。」 ソウル「それよりもレオ達が持っている腕輪に正式名称がないのか。」
う〜〜ん。僕としては「クロノスリング」となずけるところですけど・・・
スカイ「作者それぞれなんだから気にすんな。それよりここに顔を出したからには何か考えているのか?」
まあ、いちよう五人の次元勇者を考えているんですけど・・・
林華「五人もいるの!?」
しかも銀河達の後継者のようなものです。
聖夜「だったらなぜ書かない?」
時系列が違うので、今は出せません。後、ここ用に二人ほど考えています。
銀河「まだいるのかよ。」 スカイ「大丈夫なのか?」
たぶん。ではでは。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.6 ) |
- 日時: 2009/11/02 23:35:05
- 名前: カイナ
- カイナ「ええ、そもそもウェルツ達から借りたってだけでレオ達にとっては大事な便利グッズとも言えるものです」
レオ「なくなったら武器どころかほぼ全財産失う上に帰れなくなる。便利グッズなんて気楽な呼び方できねえよ……」 カイナ「それもそうだね。ちなみに僕の場合マジェでレオ達は出演してるからその設定をこっち用に軽く書き直しただけなんで簡単ですけどね、ウェルツ達だってそうだし。それじゃ」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.7 ) |
- 日時: 2009/11/05 00:21:01
- 名前: カイナ
- カイナ「流石に皆さんキャラ設定はネタ切れでしょうか?全然更新ないですね……とりあえずレオ達が使う武器の簡単な設定を出します」
[メイン武器] ウェルツの剣:レオが使用する片手剣で正式名称はなく、レオ曰くウェルツが使っている剣のレプリカモデルだからそう呼んでいる。ちなみにウェルツ曰くオリジナルには及ばないものの限りなく近い性能を持った大業物。 ちなみに形は刀身が黄色で他の部分は青が基調となっている両刃の剣、形状はファイアーエムブレム蒼炎の軌跡もしくは暁の女神に出てるアイクの武器―ラグネルみたいに考えてくれれば構いません。 斬り以外に突きもかなりの性能を持ち、レオは特に愛用している剣。かなりの強度を持っており、レオは今まで砥いだ覚えが無い。また気を衝撃波として発する事が出来、剣技や魔術を使わずともかなりの力を持つ。ちなみにレオは異次元から直接具現するスタイルのため鞘は基本的に使用しないが一応鞘はあり、別個に異次元から具現する事が出来る。主に居合い術で戦う時に使用する。
ラグの扇子:メリオルが使用する二本一対の扇子、正式名称はなくやはりラグが使ってる扇子のレプリカモデルだからそう呼んでいる。こちらもオリジナルには及ばないが限りなく近い性能を持つ。 骨は水色で紙が緑色の鉄扇、紙の部分は刃になっており主に双剣のように使用するほか閉じれば鈍器、広げた状態なら敵の攻撃を防ぐ盾にもなりブーメランのように投げたり出来るなど多種多様の性能を持つ。 またブーメランとして投げる際は扇子に風を纏わせる事により自由自在に周囲の風を操って軌道を変化、撃ち落とされない限り追いかけ続けさせる事も可能。レオ曰く「下手な誘導ミサイルよりも性質が悪い」。また二つの扇子の柄の部分を連結させる事で一つの刃の円盤にでき、回転力にもよるが切れ味は凄まじいものを持つ。もちろん先述の風を纏わせた自在の変化も可能で自分の手元に戻す際は風を操って回転を止め、安全に手に戻せるよう工夫している。また撃ち落とされても異次元に戻した後また手元に戻す事が可能。
雷刀:ライがライトニングフォースを日本刀に変えた武器。黄色い刀身をしており、ライの意思で刀身に電撃を纏わせる事が出来る。 ちなみにバーニングフォースなら炎刀、ウインドフォースなら風刀等それぞれの属性に応じて○刀というネーミングを使っている。
氷拳:アルフがフリージングフォースをナックルに変えた武器。水晶のように透き通った水色をしている。アルフの意思で冷気を纏わせる事が可能。 ちなみにこっちもアクアフォースなら水拳、グランドフォースなら地拳という風に属性に応じて○拳と名付けている。
光剣:エルフィがシャイニングフォースを間接剣に変えた武器。白銀に輝いており、エルフィの意思で光の力を纏わせる事が出来る。その他にも自由自在に剣モードと鞭モードに変化させる事も可能。 こっちはダークネスフォースなら闇剣という風な○剣というネーミングを使用している。
[サブ武器] 小太刀・竜牙:レオの使用している武器で父親の形見。かなりの業物で鉄をも楽に切断できるほどの切れ味を持ち、強度もかなりのもの。レオの相棒の一つで特に思い入れがある。
フォースブレイド:ライが使用する武器でライトニングフォース使用時は雷、バーニングフォース使用時なら炎の属性を纏う特殊な小太刀。またライの意思で纏っている属性を消す事も出来、二本以上フォースを使っている、つまり三刀流の時も同じく無属性になる。もっともライは三刀流を使わない。理由として口が疲れるらしい。
フォースガン:エルフィが使用する小銃で辺りのマナを収束、弾丸にして放つことが出来る特殊な銃。基本的にフォースから発されるマナを利用して撃つ。雷のマナなら麻痺、炎のマナなら火傷、氷のマナなら凍りつけにしたりと様々な使い分けが出来る。
カイナ「ま、ざっとこんなもんか。それでは」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/11/05 19:08:34
- 名前: ハイパーカイザー
- いえいえカイナさん、まだこっちには7人ほどいるので・・・
スカイ「が、そのうち五人は時系列の関係でまだ出せないんだと。」
あとの二人は、すぐにでも出せますが、まだ設定が固まっていないところがあるのでしばらく時間がかかります。
スカイ「ま、気長に待っていてください。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.9 ) |
- 日時: 2009/11/07 21:07:39
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「最近、[トリニティ・ユニバース]に夢中になってて更新がままならない状態となっております、忠タロウです…。先ほど孝さんの今までに投稿した小説[魔王戦記ネギま!?]を読み返してましたが…」
ルイギ「まあ、刹那や楓が鏡夜と氷牙に魅かれている理由が思い出せるし、若干人格がおかしくなって来てるという事も…」 テンバ「ルイギ…それだけは言うたらあかんのに、言ってしもたな…?」 ルイギ「あ…」
忠「さっきから、舞台裏でお二人さんがすごい殺気を放っておられますので…ゴートゥーヘル♪」
ルイギ「いやあああああああああああ!!!」
カナタ「…ツ、ツバキ…。向こうで何だかすごい事が起こってるのだが…」 ツバキ「カナタ様。[あれはあえて無視した]方がいいんです…[触らぬ神に祟り無し]、と言いますし…」
忠「…次回こそ、オリキャラ更新を致しますので…もう少し、もう少しお待ちを…!!!」
エトナ「あんた、絶対後ろからグサッ!ってされそうよ?」 プリニー「…ホントにこんなんで大丈夫っスかねぇ〜?」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.10 ) |
- 日時: 2009/11/08 16:10:29
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「今回は、[ディスガイア・オルタナティブ]に出演予定のオリキャラを出します…。無限の広さを持つ異世界の全ての情報が積まれた本が大量にある[狭間の書斎]、そこの管理者として何千、何万年も生きている[リディアス]さんです!!」
リディアス「私が、[狭間の書斎]の管理者[リディアス]だ…。[狭間の書斎]の存在は恐らく、氷牙達ですら知り得ぬ場所だろう。ここは、全ての異世界の中心に立つ始まりの世界[クロノディア]の巨神木[デリス・カーラーン]の中にあるのだからな?…ただし、彼一人を除けば…」 忠「実は、[凶魔皇帝カラドリアス]が唯一ここの存在を知る事が出来たんです。生前、次元転移の際に手違いで入ってしまった様で…まあ一度だけで、彼もその事は外部には口外しなかった様ですし…」
リディアス「ここに収められた本は全て世界の雛型…。世界が寿命を迎えたらその本はボロボロになり、消える。だがこの[滅び]は隣り合う世界の本にも影響するため、その時は専用の棚に移して防がねばらならない。つまり、本を一つ燃やすなりすれば簡単に世界は滅ぼせる。だから、ここは誰にも…特に[異能の技術者]達に知られてはいけない…。悪用される可能性が高いからな?…ちなみに言っておくが、私で二代目だ…。」 忠「初代はとある魔女で、リディアスさんは元は滅びかけたとある異世界のエルフの青年なんです…。彼女の気まぐれで狭間の書斎で自分の助手となってみないかと言った様で…」
リディアス「もちろん、普通の教本などもあったので狭間の書斎の役割、その中での仕事について…色んな事を教えられたが…、ある日いきなり私に全てを押し付けて管理者をやめたのだ…!!!あのクソ魔女めぇ〜!!?」 忠「うわっ、キレた!?おお落ち着いて下さい!!それでは、彼のプロフィールを書きますので…皆さん、何かご不満な点があれば指摘をお願いします!!」
・ ・ ・
[[狭間の書斎]]
[管理者]リディアス
[登場作品] ディスガイア・オルタナティブ(の予定…。)
[髪の色] 銀色
[瞳の色] ダーク・グリーン
[年齢] 外見年齢20代後半(エルフとしての年齢は元いた世界では数百歳ぐらいと思われるが、正確な年齢は現時点では不明。恐らくは、氷牙達よりも長く生きているかもしれない…。)
[容姿] 髪は背中まで届く長さで、こめかみの部分の髪を筒状の髪留めで留めている。中世的な顔立ちで、管理者用のローブを纏っている。
[特徴] 狭間の書斎の二代目管理者で、元はとある異世界のエルフの青年。先代のとある魔女にノウハウを叩き込まれ、次期管理者として鍛えられた。現在は主に、書斎内の蔵書物―世界の雛型たる[本]の管理をしている。 助手には数匹の一つこうもりの使い魔達を引き連れており、[滅び]かかった本を専用の棚に移動させるなどの役割を持つ。 普段は机に置いている金の羽根ペンで、新しく生まれた世界の[名前]などの情報を白紙の本に書き記す事で、後は自動的にその世界の情勢・その世界の偉人達の情報などが記録される。 また、その羽根ペンで[本]に書き記したことがその世界で現実に起こる事とする事も出来るが、本人は滅多な事では使わない。 戦闘時は、金の羽根ペンで宙に文字を書き綴る事でその通りの現象を引き起こして敵を攻撃する事が出来るが、この力も[書斎を荒らす者にのみ]力の使用を制限している。
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忠「…以上です。」 リディアス「…まあ、私はいわゆる[傍観者]として世界の行く末を見守っていく立場にいる。世界がどうなるかは、君らのやり方次第だ…。あと、私の出番もいずれはあるんだろうな?」 忠「…少なくとも、話の後半辺りに出す予定です。ゼロム君達が手違いで君の管理する書斎の一角に転移してしまうとか…孝さん達はその辺、どうでしょうか?率直な意見をお願いします!!」
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