Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.21 ) |
- 日時: 2009/11/13 20:51:02
- 名前: ハイパーカイザー
- 皆さんすごいですね。設定が。
銀河「んなこと言ってないでさっさとお前も書け。」
わかっています。もう考えもまとまっていますし。それではどうぞ。
勇「は、はい。神牙 勇(じんが ゆう)です。歳は、十七歳で高校二年です。性別は男です。よろしくお願いします。」 聖夜「ほう。ちゃんと考えていたようだな。」
当たり前です。ちなみに勇は、気弱でちょっと天然です。
林華「・・・それより年齢より幼く感じるのは気のせい?」
まあ、童顔という設定ですからね。
勇「そうですか。」 銀河「あれ。気になんないのか?」 勇「ええ。別に気にも留めませんでしたから。」
勇は童顔を嫌っているわけではなく普通だと思っています。
スカイ「それが天然な理由か・・・しかしこれで勇輝、アルフに続く犠牲者になりそうだな。」
犠牲者言わない。・・・それよりカイナさんの実力の対比ですが、スカイ達は変身前は、身体能力強化系の技がないため勇輝達より少し弱いです。 変身後は、銀河達はカイと同じぐらい、スカイとソウルはカイより少し強いぐらいですかね。
ソウル「基本的に、変身前は常人より少し強いぐらいだからな。」
あと融合世界ですが・・・ストーリーが思いつきませんでしたが、アイデアだけ書いておきます。
[スクライド(漫画版)]と[NEEDLESS]の融合世界
[機動警察パトレイバー]と[勇者警察ジェイデッカー]の融合世界
以上です。
スカイ「ほとんど似たり寄ったりじゃないか。」
う〜〜ん。さすがに前者はともかく、後者はないかなと思う。
銀河「・・・こんなんで大丈夫かよ・・・」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.22 ) |
- 日時: 2009/11/13 21:52:18
- 名前: カイナ
- カイナ「???……一つも分かんない……。ま、いいや。とりあえず忠タロウさんがモンハンと何かの融合世界を出したいって言ってるし僕のモンハン世界のオリキャラをざっと五人出しますね」
ディオ「あの……いきなり出しすぎじゃない?」 カイナ「いいっていいって。一気に出した方が楽だし」 ニーシャ「全く……」
名前:ディオ・ヘルモス 性別:男 年齢:17 種族:人間 武器:大剣 髪型:金色の髪を短髪に整えている。 瞳:金 性格:基本的に冷静 設定:[龍殺しの帝王]の二つ名を持つハンターで、大剣[ブリュンヒルデ]を少しの間とはいえ片手で振り回す事が出来るほどの怪力を持ち主。防具は[リオソウルZシリーズ]でヘルムの丁度左目にあたる部分には特注で傷をつけており、本人曰くこの防具の持ち主、つまり倒したリオレウス亜種を模している。 基本的に冷静に戦況を見据えるタイプでその場その場で臨機応変に動くが、ぶち切れるとかなりのごり押しタイプになる。ちなみに本来は素直で鈍感、しかも整った顔立ちのためかなり女の子にもてているが本人はほとんど自覚をしていない。 また困った人は見捨てられない性格で例え報酬がなかろうと困っているならば無償でクエストを引き受ける。本人曰く「村の教え」で、このせいで少々別のハンターと論争になる事もあるが全く気にしていない。またレオ達を異世界の存在と知る数少ない人。
名前:ニーシャ・ウェイン 性別:女 年齢:17 種族:人間 武器:ハンマー 髪型:ボーイッシュな短髪に整えた銀髪 瞳:銀 性格:勝気で男勝りだがディオの前だと少々から回りする節がある。 設定:ディオの相棒的存在のハンターで[絶対零度の女王]の二つ名を持つ、使用武器は氷属性を持つハンマー[アクシオン]で防具は[リオハートZシリーズ]。この防具のためディオとは[史上最強のツガイハンター]とも呼ばれからかわれている。 かなり勝気で切り込み隊長的な役割を持つがディオの前だと妙に空回りしてしまう節があり、とある仲間には思いっきりからかわれている。俗にいうツンデレ。ちなみにニーシャは自覚こそあるものの照れ隠しがあるため余計からかわれるという悪循環があり、逆にディオはその感情に全然気づいていない。 ちなみにハンマーを振り回しているため腕力は下手な男を軽く越え、ちなみに身体も整っている上に顔も美人の部類に入る。
名前:クリウス・ヘルモス 性別:男 年齢:20 種族:人間 武器:双剣 髪型:金色の髪を首元まで伸ばしており、普段は下ろしているが狩りに向かう時は結ぶ。 瞳:金 性格:普段はお調子者に見えるがその内面では常に物事を冷静に見据える、ディオ以上に冷静沈着。 設定:[銀炎の流星]の二つ名を持つハンターでディオの兄貴。使用武器は[コウリュウノツガイ]で防具は[S・ソルシリーズ]。その実力はディオをも上回り、二人は[天下無敵の天空龍兄弟]と称される。 基本的にフリーのハンターで特定のチームを持たない、というかSランクでも実力が圧倒的過ぎて彼と組みたがる人がほとんどおらず、時々ディオ達のチームに混ざる程度。しかしプライベートではディオ達といつも一緒にいるため客観的には既にディオ達のチームの一員と認識されている。 普段は飄々としてつかみ所がなくおちゃらけた雰囲気があるがその内面では常に冷静でディオ曰く「兄貴が本当に取り乱したところを見たことがない」。 ディオが一撃のパワー重視とするとクリウスは双剣による手数に特化しており、しかもその斬りはもはや肉眼で捉える事も出来ず、剣から発された炎の痕でようやく確認できると噂されるほど。しかしクリウス曰く「尾ひれつきすぎ」で、精神を集中しきる所謂鬼人化状態なら一応出来なくもないが普段は無理らしい。
名前:バン・フィード 性別:男 年齢:20 種族:人間 武器:ヘビィボウガン 髪型:黒い髪をかなりぼさぼさの短髪にしている、もはや天然パーマと称しても差し支えないほど。 瞳:黒 性格:普段はだらしなく見えるものの実は鋭いところを見せ、能ある鷹は爪を隠すタイプをほとんど素でやってのけている。 設定:ディオ達のチームのリーダー的存在で二つ名[黒き神射手(ブラックサジタリー)]を持つ。見た目に似合わず[ガノスプレッシャー]の様々な弾丸の装填能力を生かして的確にモンスターの弱点を狙い撃つ。防具は[グラビドZ]でその重量感がブレを防いで安定した射撃が出来るらしい。 クリウスとは同期だが自分はAランクで足止めをくらったのにクリウスはSランクに上り詰めた。格が違う。などクリウスの事を評価している。 普段は髪の毛のぼさぼさ感から分かるほどにだらしない雰囲気を見せるが狩りに置いては的確なリーダーシップを見せ、ディオやニーシャ達仲間からはとても信頼されており、クリウスにもお前なら安心してディオを任せられると冗談めかして言われるほど。
名前:ミリィ・ハーネット 性別:女 年齢:19 種族:人間 武器:片手剣 髪型:赤い髪を肩くらいまで伸ばしている 瞳:赤 性格:普段は割りと男勝りだが面倒見がよくまたノリも結構いい。 設定:ディオ達のチームの副リーダー的存在で二つ名[業炎の剣豪]の持ち主。その二つ名に違わず鮮やかかつ力強いその剣は炎のごとく凄まじく、ハンターとしては素人だった時代のレオに「かなりの使い手」と言わせるほど。使用武器は[ゴールドイクリプス]で使用防具は[サザミXシリーズ]。 ディオやニーシャの姉貴的存在でニーシャをディオ関連でからかうのは基本的にこの人。初めてクリウスに会った時ディオはどうだと聞かれると「ニーシャが照れ隠しで怒る以外はよく活躍してくれる」と何のためらいもなく笑顔で言い切るほど。
カイナ「あ、僕はそれぞれの防具にあるスキルってのは基本的に考慮しないタイプなので。モンハン小説書いてた頃もそうだったし。ちなみにこの他にも四、五人ほどキャラ設定いるんですよね、モンハンキャラ」 ニーシャ「あんた一体どんだけいるのよ!」 カイナ「モンハン小説も最近全然書いてないけど昔書いてたんでね。もっとも今考えてるのまだどこにも未公開だけど」 ディオ「もう……ま、それでは」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.23 ) |
- 日時: 2009/11/14 16:57:06
- 名前: ミクトラン二世
- さて、野郎はほっといて・・・・こっちは大戦記で出す敵をっと
名前:V・キラー 目:赤 設定:アグニムがジェイル・スカリエッティの研究データを盗み出した時にそれを元に作り上げた人造人型特殊兵器。本来はリンク用に作り上げたのだが、急遽、人造魔道士素体の失敗作と判断されたヴィヴィオの排除のために使われ、異次元空間【ゴルゴダ】で捕らえられたなのは達を人質に、同じく娘を人質に取られたカジオーと共に戦うことになる。全身が金と黒をベースにしており、額には相手の技や魔力を吸収する「魔吸石」が埋め込まれており、それを使って相手の魔力を吸い取り、回復する事ができる(ただしかなり弱った相手限定)。さらには右手に持ったY型の武器と右手のクリスタルはなのは達から奪った様々な技を放つ事ができる。元ネタは【ウルトラマンA】に出てきた【エースキラー】。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.24 ) |
- 日時: 2009/11/14 19:13:24
- 名前: ハイパーカイザー
- カイナさんすげ〜。
スカイ「まだこれだけいるとはな。」
僕はモンハンを持っていないので、あんまり面白そうとは思っていないのですが。
ソウル「とりあえずもっている人たちに謝れ。」
うっ・・・。そ、それはともかく今回も新キャラを出します。どうぞ。
冷奈「ああ。私は神崎 冷奈(かんざき れいな)。歳は十七。高校二年だ。性別は女、よろしく。」
冷奈の性格は、少し冷徹ですが、根は優しいです。
銀河「こりゃまたキャラが濃いな〜。」
ちなみに、勇とはクラスメイトです。
勇「うん。・・・よく助けられたから。」 聖夜「?どういうことだ?」
冷奈は高校では風紀委員を務めているため、不良に絡まれた勇を何度か助けたことがあるのです。
林華「なるほど。よろしくね。」 冷奈「ええ。」
・・・ところでミクニさん、僕の融合世界のアイデアはどうでしょうか?
瞳「なにか意見をお願いしますね。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.25 ) |
- 日時: 2009/11/15 18:04:28
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「ぐふ…」(ミイラ男状態と化している。)
ルイギ「…ともかく…[モンスターハンター]世界との融合世界の案については後にするとして…」 忠「ふむ〜…。」(キュキュキュ…バッ!)[今度は、完全にオリジナルの異世界を考えました!!](←プラカード)
・ ・ ・
[[魔界次元]]
[ドリーム・ミリオンズ] そこは魔界の一つで、主に夢魔族やヴァンパイア族などが多く生息する常夜の世界だが、この魔界自体が一つの巨大なカジノと化しているのが特徴で、街のネオンの光が止む事はないという。 (もちろん、[ネクロス・グループ]経営のホテルも複数進出している。) この魔界はいくつかのエリアに分かれており、外側となるほど、そのエリア内のカジノで稼げるお金の最大金額が低く、内側にいくほど、最大金額が高くなる。多く稼いだ客ほど内側のエリアへ入る権利を与えられ、その客への待遇も変わるという。
[ブロンズ・グリフォン] 最も外側に位置しており、このエリア内のカジノで稼げる最大金額は数百万程度。
[シルバー・レオ] [B・G(ブロンズ・グリフォン)]より内側のエリアで、このエリア内のカジノで稼げる最大金額は数千万から数億程度である。
[ゴールド・デーモン] [S・L]より一区画内側のエリアで、このエリア内のカジノで稼げる最大金額は数百億から数千億である。
[プラチナ・ドラゴン] この魔界の中央に位置するエリアで、この魔界を治める大魔王の城があるエリアでもある。ここに入るには、[G・D]の最大金額分稼いだ者しか入れず、その客達には他のエリアより豪華なVIP待遇が待っている。このエリア内のカジノで稼げる最大金額は数兆から数百兆以上と言われている。 (極秘だが、大魔王の城の中でリスクが高いが成功すれば一生遊んで暮らしても使い切れない程の金が手に入る特殊な[賭博場]があるらしいが、その全貌はVIP客の一部の者にしか知らされていない。)
[この魔界の大魔王]
[名前] 金色の大魔王[ガネーラ一世]
[性別] 男
[年齢] 外見年齢は20代前半(魔族年齢で、2200歳ぐらいと思われる。)
[種族] 純血のヴァンパイア族
[容姿] 金髪の整ったショートで、顔立ちは鏡夜達と比べれば多少劣るものの美形の部類に入る。その身につける鎧は異名の通り、純金でできている。(ギルガメスに似ているが、全くの別人。)
[特徴] 性格は種族通りの紳士的な物腰で、[ドリーム・ミリオンズ]を支配する大魔王にしてカジノのオーナーとして忙しい男である。だが、内心ではやはり魔族の性かより各上の存在になろうという野心を秘めている。 実は、彼はフィアリスの許嫁(半ばガネーラが無理矢理決めた事だが…)であるが、彼女は彼を婚約者と認めていない。
・ ・ ・
忠「…」(サッ!)[…以上ですが、どうですか?] テンバ「素敵なトコやなぁ…♪(¥o¥)」 ルイギ「ダメだ…すでに目が金になってやがる…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.26 ) |
- 日時: 2009/11/15 18:49:46
- 名前: カイナ
- カイナ「ん〜……どういう風に突っ込めばいいのやら……行ったとして何やるんですか?……」
レオ「確かに、ギャンブルしかやる事ないって……」 カイナ「レオみたいな身体動かす方が好きって面子にはつまんなそうだな」 レオ「一応ギャンブルにもちょっとは自信あるがな」 カイナ「裏設定ですがレオ達空時家はギャンブル、特にトランプ系は結構得意です。レオ、ライは勘の良さで、メリオル、アルフ、エルフィは読みの鋭さで勝ちますから。結局没にしましたがあっちの小説の外伝の時にシンフォニアの世界の街、アルタミラのカジノをライとアルフがほぼ占拠するっての考えてたんで」 レオ「おい……」 カイナ「あ、ちなみにカードゲームを入れるのはどうでしょうか?遊戯王的な」 レオ「あのなぁ……」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.27 ) |
- 日時: 2009/11/15 20:15:44
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…むふぐ…」(キュキュキュ、サッ!)[例えば、ガネーラが[アポカリプス・ナイツ]の者達と裏で手を組んで何かをしているかもとの事で客を装って潜入捜査を…てな感じで…。]
ルイギ「…それも無理あり過ぎねえか?もうこのまま、オリジナル異世界のアイディアの一例として置いといた方がいいんじゃね?」 忠「…ううぅ…」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.28 ) |
- 日時: 2009/11/16 20:53:11
- 名前: ハイパーカイザー
- 銀河「カジノか・・・行ってみて〜。」
スカイ「やめとけ、ああいうのは必ず裏があるから。」 ソウル「ま、潜入捜査なら俺達の十八番だな。」
ですね。・・・僕はギャンブル系となるとかなり運がないですから。
勇「それより、僕達の武器とかは・・・?」
それは今書きます。
「封印剣」 勇が召喚する鞘のついた剣。 鍔の部分に鍵穴があるのが特徴。 この状態では鞘から剣を抜くことは不可能。
「ウェイクキー」 勇が見つけた鍵で、勇の首元に下がっている。 「封印剣」の封印をとくことが出来る唯一の鍵。 アンティークな形をしており、持つところには宝石が仕込まれているが、何の宝石かはわかってはいない。(イメージは、トランプのダイヤ型で白い)
「神王剣」 「封印剣」を「ウェイクキー」で封印を解いた状態で、鍔の部分が変形し、長さが変わっている。 本来は、「ゴットファング」という名前だが、勇が改名した。 また、鍵穴部分は「ウェイクキー」の宝石に変化している。 さらにインテリジェンスソードであり、性格はお調子者で熱血漢。勇からは、「ファング」と呼ばれている。 「封印剣」のときは、「ウェイクキー」から話す事が出来るが基本的に寝ている。(どちらの状態でも、喋る時は宝石が点滅する)
「月牙」 冷奈が使う日本刀。 業物で、その気になれば鉄はおろか、ダイヤモンドですら切ることが可能。 本来冷奈は木刀を所持しているが、本気のときはこの刀を使う。
以上です。なお、「封印剣」は例え氷牙や鏡夜でも、鞘から剣を抜くことは出来ません。絶対に。
ファング『唯一封印が解けるのは、「ウェイクキー」を使ったときだけだからな。と、いうわけでよろしくな♪』 銀河「こっちこそよろしく♪」 聖夜「・・・似たもの同士。」 勇「あはは・・・」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.29 ) |
- 日時: 2009/11/17 19:25:38
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「ふむむ…。(キュキュキュッ、サッ!)」[終盤の舞台としてとある異世界を考えたんですが…どうぞ!]
・ ・ ・
吸収世界[カオス・インフィニティ]
・二つ以上の異世界同士が融合した融合世界の比ではない程の多くの異世界が吸収・融合して出来た異世界。 ・実は[アポカリプス・ナイツ]が[とある実験]の為に、人為的に[世界の卵]の自我を呼び起こして、[エンディア]の時以上に多くの異世界を取り込ませた事でできたとの事だが、真意は定かではない。 ・多くの作品世界の世界観・技法・文明などが混じり合って独自の生活体系ができている。特に街等は、異世界の技術―[錬金術]や[超科学]などの関連要素により、吸収された時の影響で寄り集まって[都市国家クラス]の大きな街と化した所がいくつも存在する。 ・大小様々な大陸や島々が散らばっており、東西南北の四つの地方に区切られている。各地方により多少気候に差異があるが、[魔装八騎衆]が一方角の地方につき二人の割合で、[暗黒四神将]の一人が一方角の割合で支配下に置いている。しかし、それぞれの地方に住む住民達の反抗は根強く残っているのが現状で、完全な支配とはなっていない。 ・この世界の中心に位置する場所に、DNAの図の様な途方もなく巨大な塔[輪廻の塔]がそびえ立ち、その途中に太陽の役割をしている球状の施設[太陽神の眼]があり、その光の減り具合で昼夜が分かる・季節の変化などを司るなど、[カオス・ウォーズ]世界の[太陽の塔]と[ボクタイDS]の[ギジタイ]の機能を併せ持っている。
・ ・ ・
忠「…ふんっ!!!(バガッ!!)」←(包帯などを内側から破った音。)
ルイギ「おっ、完全復活。」 忠「…ふうう、いちいちプラカードで話すよりはこの方がまだマシですよ?で、今度のはいかがでしょうか?孝さん!ミクニさん!カイナさん!HKさん!率直なご意見をお願いします!!」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.30 ) |
- 日時: 2009/11/17 20:42:11
- 名前: ハイパーカイザー
- な、なんだかすげー。
スカイ「俺達はクロスオーバー現象が起こった世界には何回か行った事はあるが・・・ここまで融合しているとは。」
いずれにせよ僕としてはいいと思いますが・・・
銀河「どっちにしても、その[輪廻の塔]っていうところの天辺が最終決戦の場になりそうだな。」 ソウル「まったくだ・・・最終的にはまったく何もない無の世界が出てきたりしてな。」
かもしれませんね。あ、そういえばゼロム達の移動する世界に、[めだかボックス]を入れてもかまいませんか?
勇「ええと・・・確かジャンプでやっている漫画ですよね。」
ええ。超人的な人達が高校でドタバタを繰り広げますからね。
冷奈「それより、私達の技はどうなっている。」
え、ええと・・・・また次回で。
林華「・・・ほんとに大丈夫かしら。」 ファング『さあな。』 聖夜「まったく。」(ため息) 瞳「それでは。」
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