Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.41 ) |
- 日時: 2009/11/24 21:14:07
- 名前: ハイパーカイザー
- ・・・・・・・・・・・・・(絶句)
林華「あ、あまりにすごい世界に絶句してる。」 銀河「しっかし・・・・これはすげーよ。」 スカイ「なんだかデジモンと遊戯王を合わせた感じだよな。」
・・・・っは!!そういえばカイナさん、精霊に関しては遊戯王みたいな戦士族や機械族、光属性や闇属性みたいなものはありますか?
聖夜「それによって強弱があったりとかな。」
お願いします。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.42 ) |
- 日時: 2009/11/24 21:23:14
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…敵勢力である[アポカリプス・ナイツ]に味方する他作品世界の悪役・闇の組織らが、密かにその中にある[強大な力を持つアイテム]を手に入れるべく忍び込んでいる。それを食い止めて、逆にゼロム達がそれを手に入れる…という設定ですが…。」
ルイギ「…次は、東地方の大陸の集合都市群の中で一番大きい都市と、その近くにあるダンジョンについてだそうだ。」
・ ・ ・
[[東地方の大陸]]
[総合学園都市・神羅] 主に学園もの・コメディもの等の関連要素を持つ作品世界の街が寄り集まって出来ており、東地方の大陸の集合都市群の中では一番大きい。 山の様な構造で上層エリアに学生達が通う[神羅総合学園]、中層エリアに学生達の為の学生寮や憩いの場である公園、下層エリアに多くの作品世界の舞台となっている商店街などが広がっている。 ここの学園では、基本的な現実世界でも教えられる教科の他に、選考科目として魔法や錬金術・冒険者に必要な知識なども教授している。 学生達は人間が多めだが、魔族・天使族・神族・ロボットとそれらの種族の生徒達とも共に勉学に励んでいる。 小・中・高・大学のエレベーター式である。
[[次元迷宮]]
[神羅・図書館エリア・地下資料室(地下5階以下)] 神羅総合学園内にある、図書館エリアの地下5階以下の地下資料室。 そこは強大な魔力を持つ魔道書や禁術書・生きた魔本などが収納されているがそれらを地下深くに押し込み過ぎたために、強大な力場同士がぶつかり合って次元迷宮と化している。 授業に使う書類なども共にこの中の何処かにある為か、実戦形式の授業の一環として生徒達と共に教諭も同伴での資料探索が為されている。 しかし、禁術書や生きた魔本が召喚したモンスター達により探索が困難となっている為、一部の冒険者達を万が一の為の護衛として連れて行く事が多くなっている。 伝説では、最奥の地下12階に[カオス・インフィニティ]の全てが記されているという黄金の魔本が存在すると云われているが真実は定かではない。
・ ・ ・
忠「…学園ものでは[まじしゃんず・あかでみぃ]とかが主流で、それに[オニデレ]とか[ヤンキーとメガネちゃん]などが…。コメディものでは商店街つながりで[吉永さん家のガーゴイル]シリーズや[無敵看板娘]シリーズを…。本当はこっちに、[とある魔術の禁書目録]も入れたかったんですが…」
ルイギ「…多分、他の作者陣の中で今述べた作品を全部知ってる奴は、いねえだろうな…?」 テンバ「…そういや、前に出した[総合研究都市・フィルネリア]は何が主流何や?」
忠「…電撃文庫の[とある魔術の禁書目録(インデックス)]とかが主流です…。あと、[鋼の錬金術師]とかも入ってます…。」
ルイギ「さて…忠タロウ以外の作者陣は、今の説明を見て不満とか指摘とかでもいい、率直な意見を述べて欲しい。」 忠「よろしくお願いしまっす!!!」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.43 ) |
- 日時: 2009/11/24 21:50:24
- 名前: ハイパーカイザー
- [オニデレ]に[ヤンキーとメガネちゃん]・・・ですか。この二作品は[ホワイトコミック]にも出ていますから大体わかりますけど。
スカイ「まあ、他のも聞いたこともあったり、調べたものもあるよな。」
うん・・・それに次元迷宮も[ゼロの使い魔]の第三作目のゲームに出てくる図書館に似てると思う。
銀河「ルイズが本の中に意識が取り込まれたってゆうストーリーのゲームだろ。確かに似ているけど・・・」 聖夜「ま、悪くはなさそうだな。」 勇「でもこれだと、[めだかボックス]もここに入りそうですね。」
う〜ん。本当だったら単体の世界にしたかったんだけどね・・・・
銀河「この調子だと、未来都市のような場所も出てきそうだな。」 ソウル「それ以外に、戦国時代のものも出てきそうだ。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.44 ) |
- 日時: 2009/11/25 00:02:24
- 名前: カイナ
- カイナ「凄い……ですか?別のとこで書いてた二作のオリジナル小説の世界観を無理矢理合わせただけなんですけど……まあデジモンと遊戯王を合わせたってのはある意味そうですね、デジモンの方が近いでしょうけど。そいで今回は精霊についての説明やらを入れます」
精霊:フロンティアに住む人々の心の中から生まれる存在。大きく分けると炎、水、風、地、光、闇の六種類に分かれ、通常ならば個別精霊は一人一体。また自然界にも精霊が宿っている事もあり、その精霊とは特殊な契約を結ぶ事によって召喚腕輪に封じ込め、使役する事が出来るようになる。 四大精霊:とても強い力を持つ四体の精霊の総称でそれぞれ炎のサラマンドラ、水のウンディーネ、風のシルフ、地のノームと呼ばれている。また光と闇も存在するが四大精霊とはこの世を統べる四つの元素の精霊の事なので厳密に言うと四大精霊には分類されない。
カイナ「次にセント達が使う精霊を紹介します。あ、竜一と真由は別世界の存在なんで精霊は使いません」
[セント使用精霊] 名前:ワルフ 設定:セントの本来の固有精霊で地属に分類される。普段は狼系獣人の姿をしているが本気を出す時は狼化して戦う。獣人状態では鋭い爪と体術で戦い、狼化してる時はさらに鋭さを増した爪と牙で戦う。セントと一番長い付き合いのため互いの考えている事は以心伝心のように伝わり、セントのメイン戦闘精霊。
名前:ガーディ 設定:セントの創造した固有精霊で分類は光属。本当にセントから生まれたのかと言われるほどに真面目で騎士道精神に溢れている。右手には巨大な槍を持ち、左腕には巨大な盾をつけている。巨大な盾で防御しつつ槍で一撃加える戦い方を得意とし、その防御力はセントの持つ精霊一。
名前:サキュバス 設定:セントが捕まえた自然精霊で分類は闇属。普通自然精霊とは契約の元使役するものだがサキュバスはリムスを襲って生気を奪おうとし、それがセントの逆鱗に触れて戦いになり、最後の力を振り絞ってセントを道連れにしようとしたところ逆に取り込まれてしまう。これもセントの持つ特異体質の一つで[精霊吸収能力]と言う。ちなみにこの能力は自然精霊が弱っている状態でセントの心や魂に干渉しようとしないと発動しない上セントは意識的にこの能力を発動できない。 先述のため契約は行っておらず、関係も主従関係というより悪友に近い。攻撃方法は両手に闇の魔力を溜め、そこから黒い矢を撃ち出す後方支援型。他にも自分一人だけだが背中の翼で空を飛んだり魔力で相手を眠らせたりもする。ちなみに一度リムスに魔法をかけてセントに少々大胆に迫らせた事があるといった悪戯好きな一面を持つ。
名前:サラマンドラ 設定:フロンティアに存在する四大精霊のうち炎を司る。その魔力も並みの精霊を遥かに超え、戦闘力はセントの持つ精霊一番であり魔法攻撃力は四大精霊一。しかしその膨大すぎる魔力のため力を使いすぎるとセントの身体に全身が燃えるような反動が襲い掛かるため普段は制限をかけている。それでも並みの精霊を超える戦闘力。
名前:ノーム 設定:フロンティアに存在する四大精霊のうち地を司る。フロンティアが生まれた頃から存在すると言われ、それは真実と彼自身が語る。年寄りっぽい外見らしく戦闘はあまり得意ではないが戦う時は自分の身体くらいはあるハンマーを振り回す意外にパワーファイターだが歳のため近接戦闘は行いたくなく基本的に大地を操る事で戦う後衛タイプ。竜一に加護を与えているが竜一は精霊を使う事が出来ず、代理という形でセントが契約した。
[リムス使用精霊] 名前:ユニス 設定:リムスの固有精霊で光属に分類される。ユニコーンのように角が生えており、それを使って攻撃する。またいざと言う時は光を集中して翼を作り出し、空を飛ぶ事も出来る。 名前:ウンディーネ 設定:フロンティアに存在する四大精霊のうち水を司る。三又の槍を使って戦い、近接戦闘力は四大精霊随一。水や氷を自在に操る他癒しの力も使いこなす。しかし基本的に戦い自体はあまり好まない。
名前:シルフ 設定:フロンティアに存在する四大精霊のうち風を司る。四大精霊の中で一番若く、無邪気で悪戯好き。武器は双剣にもなる変形弓で空を自在に飛び回りながら戦う中衛タイプ。竜一とノームの関係と同じく真由も精霊を使えず、リムスが代理として契約した。
カイナ「んで最後に竜一達の敵、タナトスについても出しときますね」
名前:タナトス 性別:男 年齢:? 種族:一応人間 武器:片手剣 髪型:闇のように黒い髪を伸ばしている。 瞳:血のような赤 性格:冷静沈着で残虐 設定:フロンティアを手中に治めようとしていた男性で元々はフロンティアのラストボスとしてプログラムされていたキャラクター。そもそもフロンティアは科学者がゲームとしてプログラムしていた時に発見された異世界のようなもの。 危険だと判断され削除されたはずなのだがブレンに感染し暴走を起こす。その実力は勿論頭脳も卓越したものでいくつものキメラを作り出した他彼自身も精霊使い、巨人型精霊[アレウス]を使役し、その戦闘力は四大精霊と同等。 また彼自身の実力もかなりのもので、片手剣一本で竜一達を窮地に追い込むほどの剣術を持つ。
カイナ「ま、ざっとこんなもんでしょうか。ちなみにサナトスはそちらが良ければ何かの方法で復活させてもいいですよ、ラヴレンヌ・グループの力とかで。それでは……の前に、忠タロウさん、ミク二さん、ていとさんしか分からないでしょうけどセントはあっちで連載してる小説の一つ[future story]の主役、シェニの元になったキャラなので口調や性格、戦い方は基本的に彼と同じと考えていいです。そしてリムスはディアですね。今度こそそれでは」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.45 ) |
- 日時: 2009/11/25 20:17:43
- 名前: ハイパーカイザー
- カイナさんが別の掲示板で書いた小説を見てきました。
スカイ「ま、見たとしてもレオ達やカイ達が登場している作品を流し読みしたぐらいだかな。」
僕としては結構面白かったです。
銀河「見たのがクリスマスのサンタのやつや、カノンノに猫耳と尻尾が生えた話などでなければな。」
そ、それ言わないで!!殺されるから!!
スカイ「それはともかく、今回は何を書くんだ?」
今回はソウルが[武装錬金]の世界で使った、武装錬金を紹介します。
「武装錬金」 「ジョーカー・ドライブ」 別名、カードの武装錬金。 ソウルが[武装錬金]の世界でカズキ達と会う前に、偶然にも核鉄を発見、調査のために保管していた。 シリアルナンバーは[X] その後パピヨンをカズキが倒した後(序盤)、「闇の同盟」が[武装錬金]の世界に進入、これを迎撃しようとしたときに初覚醒し、この武装錬金が誕生した。 形は[仮面ライダー龍騎]に登場するカードデッキと同じで左腕についている。 特性は、相手の武装錬金をコピーすること。 普通はカードを他の武装錬金にかざすことで、カードにその武装錬金の絵柄が浮かびコピーを完了するが、自身の記憶からもコピーすることも可能。(ただしこの方法だと不安定なため消えてしまうこともある) コピーされた武装錬金は「レプリ武装錬金」の掛け声で具現化し、使用可能となる。 その形、能力、特性もそっくりそのままだが、若干耐久力がなく強い衝撃を受けるとカードに戻ってしまう。 他の武装錬金とは違い、一人で同時に複数の違う武装錬金を使えるのがこの武装錬金の最大の特徴である。 現在では核鉄は錬金戦団に返しており、この武装錬金は使用不可能となっている。
以上。
スカイ「まさか他にもあるのか?」
うん、君のも考えてあるよ。別のだけど。
スカイ「マジか・・・」
それでは。
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.46 ) |
- 日時: 2009/11/25 21:27:29
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…また[カオス・インフィニティ]世界の[集合都市群]の一つと[次元迷宮]の紹介です…。」
・ ・ ・
[[南地方の大陸]]
[総合競技都市・グラン=コロッセオ] 主にスポーツもの、格闘ものなどの関連要素を持つ作品世界の街が寄り集まって出来ており、南地方の[集合都市群]の中では一番大きい。 街の各所にはスポーツジム・道場・各種スポーツ用のスタジアムなどが建っており、都市の中央にはその都市最大の[闘技場]が存在する。 この闘技場の中では、世界各地から集まって来た腕自慢の猛者達が、勝利と栄光を掴む為の戦いを繰り広げている。 小規模な武闘会から大規模なトーナメント大会の会場として人気のスポットと化している。その他、出場してる戦士達の誰が勝つかを賭けるトトカルチョも、観客達の楽しみの一つとなっている。
[[次元迷宮]]
[混沌の遺跡群] いくつもの作品世界の[遺跡]達が一か所に集まって出来たと云われ、その遺跡の中で死んだ者達の[怨恨]と、そこに収められし宝への[執着心]で動く亡者達が辺りを蠢いている。 遺跡の奥に眠る[金銀財宝]を狙って遺跡内に占有する盗賊達や、多くの遺跡が何故一か所に集まってしまったかを解明しようと、内部に入る多くの考古学者達が後を絶たない。
・ ・ ・
忠「…さて、孝さん…。全然返事がないという事は、[無言の承諾]ですか?それとも、[否定]ですか…!?」 ルイギ「他人からの了承ないと、不安なのか…?」 テンバ「そうみたいや…。この人、時分が面白いと思った漫画は少女漫画でも読むみたいやで?…[SA(スペシャル・エー)]とかをな…?…これやから[障害者]は…。」
忠「今、全世界の障害者達を敵にまわす様な事を言いましたね…?訴えますよ!?そして勝ちますよ!!?」
ルイギ「PAPUWAの[コタロー]の真似かっ!?」
忠「こちらは主に、[史上最強の弟子ケンイチ]・[らんま1/2]などが主流です。今言った作品の中で書き間違いがあったら御免なさい…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.48 ) |
- 日時: 2009/11/26 17:45:19
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…すいません!!すぐに書き直します。」
・ ・ ・
忠「…修正完了しました…。ホントにすいません…。」
ルイギ「そういや、こいつ[日本一ソフトウェア]のHP見た時に気になってる[アンティフォナの聖歌姫]とか言うゲーム…あれを、いずれは買ってプレイしようと考えているみたいだ。…もしや、[ディスガイア・オルタナティブ]の参加作品の一つにする気か!?」
テンバ「…ホンマにか?」 忠「…スペシャルサイトのシアターという項目に載せられてる[ミュージカル]を見たら…段々と…」
ルイギ「攻略し切れてねえゲームがまだいくつもあんのに、その上まだゲームを買うかっ!!?ホントに失明すんぞ!!」
忠「…それでも、入れます!!…多分、終盤の[カオス・インフィニティ]に取り込まれた世界の一つとなりそうです…。」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.49 ) |
- 日時: 2009/11/28 17:56:52
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「…次は、いよいよ最後に…[カーリー]の担当領域である[西地方]の[集合都市群]などについてです。」
ルイギ「どうやら暗黒四神将が一方角に一人ずつ、[魔装八騎衆]が二人ずつでその地方の大陸を支配下に置こうとしてるらしい…。」 テンバ「…さて、ここでは恐らくはギャグものとか料理ものとかの…」
忠「…そう、それらの関連要素を持つ集合都市です!![ボボボーボ・ボーボボ]や[トリコ]、[焼きたてジャぱん!]などの作品世界の街がここにあります…。」
・ ・ ・
[[西地方の大陸]]
[[集合都市群]]
[総合遊楽芸術都市・ミリオンズ=グルメッティ] ギャグものや料理もの、演劇や音楽・絵画と言った芸術ものなどの関連要素を持った作品世界の街が寄り集まって出来ており、西地方の集合都市群の中では一番大きい。 街の各地にはレストラン(高級食材を使っている所も含めて)やパン屋などの食品店、劇場や展示会場などが立ち並んでいる。その他、街の中心近くに建っている巨大遊園地はかなりの人気スポットである。
[[次元迷宮]]
[魔の大樹林] いくつかの作品世界の魔獣達の住処と化している、西地方の大陸の端に位置する樹海。 強大な魔力を持つモンスター達が住みついた所為かは不明だが、別名[迷いの森]とも呼ばれ、近隣の住人は入る事を恐れている。 しかし、そこに住みつく魔獣達の中には[食材]になるものもいる為、多くのハンター達は彼等を狩って、それを街のレストランなどに運び込んで報酬を得ているという。
・ ・ ・
ルイギ「…むぐむぐ…うむっ、やはりこの[ガララワニ]の肉は美味いぜ…!?」 シェリー「…むぐむぐ…」
テンバ「あんさんら、いつの間に仕留めてたんでっか…?」
忠「さて…孝さん、もしこの説明について悪いトコがあったならば…容赦なくご指摘をっ!!!」
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキ ( No.50 ) |
- 日時: 2009/11/28 18:29:19
- 名前: 孝
- 全部
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Re: 異世界大戦記 オリジナルキャラクター設定〜その3〜 ( No.51 ) |
- 日時: 2009/11/28 19:20:15
- 名前: 忠タロウ+その他の皆様
- 忠「……っ!!?…ぜ、ぜんぶって… 」
ルイギ「…とどのつまりは、今まで出した設定全てに悪いトコがあると…」 テンバ「まあ、確かになぁ〜?」
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