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心に残る詩を書くスレ9
日時: 2006/11/30 21:46:23
名前: 瀬輝瑠◆qNzpu4IyiyM
参照: http://010904.blog54.fc2.com/

続きです。

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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.1 )
日時: 2006/09/10 21:37:33
名前: 虹原 流星◆d2K3xuZJQRU
参照: http://koshiminohamiteita.blog55.fc2.com/

おいちゃんの最後のお仕事第1弾

この1年間いろんなことがあった
バカやったり、面倒な事に巻き込まれたり、大喧嘩したり・・・
いろんなことがあったけどいつもそばにはお前らがいた。
忘れてしまった記憶もあるけれどお前らがいつも遠い遠い場所にいても俺の傍にいてくれた。
俺自身お前らから見たら年上でお局的な存在で絡みづらかったと思う。馬鹿みたいな振る舞いばっかしてて正直引いたやつもいたと思う。それでもお前らはそんな俺から逃げずについてきてくれた。
正直本当に嬉しい。そんなお前らに俺から感謝の意を込めてこの言葉を言いたい。


・・・ありがとう
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.2 )
日時: 2006/09/10 21:42:51
名前: 瑠胡猪◆qNzpu4IyiyM
参照: http://010904.blog54.fc2.com/

私にとってあなたは一つの光だった

皆と居て楽しかった

あなたはこれからも誰かの光であり続けるであろう

これからもずっと

誰かに頼って誰かを支えて

皆そうやって生きていく

こちらこそありがとう
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.3 )
日時: 2006/09/10 21:47:41
名前: 葉羅

オレの居場所は、ちょっと危なかった、

外では、あまりはっきりしていなくて、家にしかなかった

だけど、あなたは、あなたたちは、

オレに新しい居場所を作ってくれた。

ありがとう、本当にありがとう。

今のオレがあるのは、あなた達、皆のおかげです。

皆には、言葉で尽くせないほど感謝しています。

本当に、ありがとう・・・
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.4 )
日時: 2006/09/10 21:47:51
名前: 月光華
参照: http://010904.blog54.fc2.com/

貴方がいてくれて私は楽しかった
周りだってそうだろう
今までありがとう
いつしか私は貴方を待っていたのかもしれない
また会うことはないかもしれないけれど
貴方に言いたい

また会おう
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.5 )
日時: 2006/09/11 22:00:57
名前: 葉羅

今の私の願いは、ただ一つです

ずっと、笑っていたい・・・

簡単なようだけど、私には、とても難しいのです。

それを、皆は叶えてくれました。

遠くからだけど、いつも私を笑わせてくれました。

とてもとても、嬉しいです。

今、私は幸せです。

この幸せをくれた皆に、この幸せを分けたいくらい・・・

本当に本当にありがとう。

できれば、いつかどこかで会いたいです。

それまで、さようなら・・・


Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.6 )
日時: 2006/09/13 19:38:55
名前: 夕月 空

あなたは大きな存在でした。

それは太陽のように輝いていて、

私達は太陽と一緒にいる向日葵みたいでした。

・・・向日葵は太陽を見て育ちます。

私達はあなたのおかげでたくさんの絆や笑顔、光を貰いました。

私達みんな、あなたがいなかったらここで出会えませんでした。

どうも、ありがとう。

全て、あなたのおかげです。

今まで、ありがとうございました。

・・・『さようなら』は言いません。

また、いつか・・・どこかで逢えるかもしれないから。
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.7 )
日時: 2006/09/15 22:06:35
名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI

人って、怖い。

だって、一度幸せを知ると、

その幸せが遠のいていくのが、とてもつらくなる。

幸せを知る前は、別に、つらくも、楽しくもなかったのに・・・

それが、とても、怖い。

私はただ、怖い
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.8 )
日時: 2006/09/22 21:25:10
名前: 鈴城 炎璃

殺すなら殺せばいいのに

死ぬなら死ねばいいのに

どうせ私には関係ないんだから

見ないフリをすれば きっと

・・・楽になれるのに?
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.9 )
日時: 2006/09/23 20:59:43
名前: 夕月 空

おひさまって こんなにまぶしいんだね。

ぼくは このあかるさをしっているのに

わざと くらいところへいく。

そして じぶんをくるしめる。

きみは そのことをしったら ぼくをとめるだろう。

そして また・・・・

ぼくは やみのなかへ きえるんだ。
Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.10 )
日時: 2006/10/04 19:29:44
名前: 夕月 空

かさかさ かさかさ かさかさ・・・

紅葉の上を、ゆっくりと歩いて

かさかさ かさかさ かさかさ・・・

そして空を、見上げてみる。

かさかさ かさかさ かさかさ・・・

『あぁ、太陽はとてつもなく大きく、空の蒼はこんなにも綺麗なんだ。』

かさかさ かさかさ かさかさ・・・

・・・と。僕は久しぶりに思い、そして足を運ぶ。

かさかさ かさかさ かさかさ・・・






・・・・キミの元へ。

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