Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.31 ) |
- 日時: 2006/10/29 18:04:56
- 名前: 夕月 空◆dLdqAOFgyN.
- あ、参加希望は雑談のスレで言った方が良いと思いますよん☆(き も い
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.32 ) |
- 日時: 2006/10/29 18:07:23
- 名前: 梓原七海◆J4kGNHilIhA
- りょうかーい!さがしてくるね
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.33 ) |
- 日時: 2006/10/29 18:13:54
- 名前: 夕月 空◆dLdqAOFgyN.
- は〜い。
行ってらっしゃいませ〜☆(メイド風に/益々きもい。
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.34 ) |
- 日時: 2006/11/01 22:04:34
- 名前: 疾風◆hdVa7EpoWk.
- 参照: http://www.geocities.jp/soukai_no_angel/gallery/s-gallery.html
いつかに見た
幻想の恋に
惑わされ
堕ちていくは 憐れな子羊で
静かに 人知れずに
己の破滅のみの
光無き闇の中へ
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.35 ) |
- 日時: 2006/11/01 22:31:05
- 名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
- 私は、見ない
つらい事は、振り返らない。
振り返らなくては、ならなくても、決して。
それは、前を向くため。
明るく振舞うため。
ただ、居場所を保って、
失わないため。
§§§・・・こういう風に、生きれたらいいなという、願望です。
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.36 ) |
- 日時: 2006/11/05 20:46:15
- 名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
- 光を探し、求めてた。
大袈裟などではない。
ただ、先に進むための、己が道を、きりひらくための、
ひかりの手がかりが、必要だった。
なのに、僕はまだ、彷徨っている。
縛りつけられて、塞ぎこんで、
一人、途方に暮れている。
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.37 ) |
- 日時: 2006/11/05 20:57:59
- 名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
- 君は、僕に何を望んでいるんだい?
僕は、穢れているのに?
やめてくれ。
なにも、僕に望まないでくれ。
触れないで。
君まで、穢したくない。
君は、僕のくすんだ世界の中で、
唯一、澄んでいたのだから。
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.38 ) |
- 日時: 2006/11/06 20:05:24
- 名前: 夕月 空◆dLdqAOFgyN.
- タイトル:「夜空」
真っ黒な世界に、僕の白いマフラーと白い吐息だけが存在した。
白い世界に、どうしても行きたかった。
・・・だけど、僕の居場所は黒しかないみたいだ。
何もかもを闇で覆う黒が、
何もかもを潰してしまう黒が、
好きでたまらなかったから。
・・・そんな僕の居場所に、君が迷い込んできた。
真っ白な、君が。
『ねえ、どうしてそんな顔をしているの? 上を見て! ほら、お月様が笑っているでしょ? お星様がキラキラと輝いているでしょう?』
純真で白い君が、
教えてくれた。
―――・・・さて、前進しよう。
光の方へ。
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.39 ) |
- 日時: 2006/11/10 18:04:21
- 名前: 葉羅◆IhgxfDc5iWI
- 前ヲ見テ、顔ヲ上ゲテ、進ムンダ・・・?
君たちオトナは、簡単に言うね。
できたら、とっくにやってるよ。
でも、顔を上げると、殴られるんだ。
モットガンバレ・・・だって?
笑わせるなよ。
それなら、アンタが、やってみなよ。
・・・なにもわかってないのに、無責任だな。
オレを殴るヤツより、オマエの方が、よっぽとヒドイや。
別にオレは、「どうせ、自分だけ」、
なんて、一人悲劇ぶってるんじゃ、ないぜ?
だって、アンタたちが、何もわかっちゃいないのは、
まぎれもない事実なんだからな。
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Re: 心に残る詩を書くスレ9 ( No.40 ) |
- 日時: 2006/11/11 19:11:39
- 名前: 夕月 空◆dLdqAOFgyN.
- 『君と話していると、なんだか落ち着くんだ。』
なんて、君を目の前にしてなんて絶対言えないけれど
ずっとずっと、そう思ってる。
君の表情、君の言葉、君の全てが、
僕の心を和ませてくれる。
『大好きだよ。』
なんて、君を目の前にしてなんて絶対言えないけれど
ずっとずっと、そう思ってる。
―――・・・大好きだよ。
君のことが。
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