 Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.62 ) |
- 日時： 2009/04/26 13:19:22
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- トレイン「…しっかし、俺らまで呼ぶなんて…そんなに人員不足なのか？」
イヴ「…分かんない…。スヴェンが来るまで待つしかないわ…(何だろう…？コノ感じ…、向こうの人達の中に…私みたいな…)」
トレイン「ん？どしたの、姫っち。」
イヴ「…別に…。」
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.63 ) |
- 日時： 2009/04/26 18:05:47
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- ルイギ「…しかし、何所から呼んだのか知らんが[万屋]って…ちゃんと戦えるのか？[鏡夜達の弟子以下]ぐらいは。」
新八「…何だか、ものすごく馬鹿にされてるんですけど…」
神楽「そうヨ。この変態強姦魔こそ、役立たずだと思うアル。」
ルイギ「…今いけない事言ったのは、そのお口かな～？…ああ！！？」
神楽「やるか、この万年発情期色欲魔人。」
新八「か、神楽ちゃん！？」
銀時「…はいはい、うちのモンが失礼な事言いましてすいませんねぇ～？」
神楽「銀ちゃん、こんな奴に敬語必要ないネ。」
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！ ( No.64 ) |
- 日時： 2009/04/26 19:05:56
- 名前： 孝
- アクマ｢ギャアァァァァァス！！｣
新八｢うおぉぉぉぉぉい！？なんか気色の悪い物体が宙を浮きながら撃ってきたぁぁぁぁぁぁ！！｣
氷牙｢フォルティス・アピス！！｣
十字剣を突き出しながら回転を加えたドリルアタックを放った。
ズガガガガガガガガガッ！！
ドンッ！！
回転が弱まった瞬間に切り上げ…
ズドン！！
十字剣の腹で叩きつける。
ネギ｢雷化瞬動！！｣
ドガガガガガガガガガガッ！！
アクマ｢ギャアァァァァァ！？｣
ネギ｢ハアッ！！｣
ドンッ！！
仕上げに空中回し蹴りで蹴り飛ばす。
なのは｢これが私の全力全開！ディバイーーーーン……バスターーーー！！｣
ドォォォォォォォォォォンッ！！
トドメの砲撃魔法でアクマ達は消滅した。
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.65 ) |
- 日時： 2009/04/26 19:16:56
- 名前： カイナ
- カイ「お～、ほんっとすごいな氷牙さん。そう思いません？ 銀さん？」
銀時「んあ？ なんのこって」
そう言う銀時は苺牛乳を飲みながらジャンプを読みふけっている、がカイは不敵な笑みを浮かべながら言った。
カイ「氷牙さんやピカチュウさん達がわざわざ呼んでくる程だ。あなたもそれなりの実力と見て間違いないと思いますけど？」
銀時「……」
カイ「あなたは少なくともルイギよりは強いし多分俺も負けます。頼りにしてますよ」
銀時「めんどくせえ」
カイ「……分かりましたよ、鋭い信念持った侍さん」
カイはそう言うと銀時から離れていき、銀時はジャンプを読む気を失ったかパタンと閉じた。
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.66 ) |
- 日時： 2009/04/26 20:23:11
- 名前： ミクトラン二世
- ピカ「・・・てかお前ら、まだいたんかよ・・・・俺もう行ったのかと思ったぞ」
フェイト「と言うかなのはにネギ君、何時の間に来たの？」
なのは「ゴメンゴメン、あまりにも来るの遅いから迎えに来ちゃった。」
ピチュー「そんじゃあ僕らは行くね」
ピカ「おう、サーシャ達は俺が見とくから安心しな」
サーシャ「何ですか・・・まるで人を猪みたいに・・・・」
ピチュー「現にそうじゃん」
サーシャ「・・・・・恐縮です」
ピチュー「んじゃ、もう行くね」
クルミ「行ってまいります！」
カイ「行くぞカノンノ」
カノンノ「ああ！待ってよカイ～！」
シェリー「・・・・う～・・・・」
ルイギ「大丈夫だ、ちゃんと帰ってくるからよ！」
シェリー「・・・本当・・・？」
ルイギ「ああ！約束だ！」
テンバ「おぉ～いルイギ、おいてくでぇ～～～！」
ルイギ「オイオイオイ！！！待てよ！」
なのは「じゃあ行ってくるね」
フェイト「気をつけてね、なのは」
ヴィヴィオ「いってらっしゃい、なのはママ」
なのは「うん、いってきます」
氷牙「・・・・さて、俺らも行きますか・・・・」
スヴェン「ま、ヨロシク頼むわ」
銀時「おい、行くぞ新八、神楽」
新八「ちょっとぉ！おいてかないで下さいよ銀さん！」
神楽「待つアルよ銀ちゃん！！！」
トレイン「お～い、置いてくぞ姫っち！」
イヴ「・・・待って・・・」
ピカ「あ、旦那」
氷牙「ん、何だ?」
ピカ「とりあえずハヤテ達も連れてった方がいい、人数は多い方がいいからな」
氷牙「わかった、お前らも気をつけろよ・・・・」
ピカ「わかってるよ」
ピカ「さてと、そろそろ俺らも行くぞ。」
サーシャ「ヨロシクお願いします」
フェイト「ヴィヴィオ達、大丈夫なの？」
ヴィヴィオ「だいじょうぶだよフェイトママ」
赤「これでも僕らおじちゃんのお弟子さんたちの修行につきあってたんだから」
青「これくらい大丈夫だよ！」
シグナム「そうか・・・・しかし、危なくなったらいったん引け、いいな？」
『はぁ～い』
マーシャ「・・・・・・・・・。」
ピカ「？どうした、顔色悪いぞ」
マーシャ「・・・・・・酔ってしまいました・・・・・吐きそうです・・・・」
ピカ「・・・・・・オィィィィィィィィィィィッ！！！！！！！！！！いくらなんでも早すぎんだろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！」
マーシャ「ず、ずびばぜん・・・・・私、車とか・・・・・・そういうのダメで・・・・・・・うぅ・・・・・・」
ピカ「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ吐くな吐くなぁ！！！！コレピチューから借りたバイクだぞぉ！俺の今車検でねぇんだよ！！！」
サーシャ「ちょっ！マーシャッ！！ココにエチケット袋有るからココにしなさい！！！！」
赤「でも、車椅子の時とか、そんなに顔色わるく無かったけど・・・・」
マーシャ「く、車椅子は何故か大丈夫なんです・・・・・む、無理、もう限界です・・・・・」
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.67 ) |
- 日時： 2009/04/26 21:16:52
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 一方、レイディアント・ワールド地底の[混沌の間]では………
ＷＯＣ『…ふふふふ…。封印の一つが、ようやく解けた！！これで、[混沌]がますます世界を包みこんでいく事だろう…さあて…』
[混沌の間]の中央に設置されし封印の容器、その蓋にある五望星の封印式の一点の宝玉が砕け散り、そこからひび割れが広がり紫色のゲル状の物質が溢れ出始めた。
ＷＯＣ『行け！！我が[混沌]の力の欠片…[カオス・ヴロヴ]よ！？地上へ赴き、人々に更なる[混沌]を！！我を勝手に生み出し、そしてこの地底に封印せしヒトに裁きを！！』
・
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・
物質界エリア・首都郊外のとある町。
ズゴゴゴゴゴ…！！！
町民「わわわ、なな何だ！？」
突然、何の前触れもなく大地震が発生し、地面に地割れができる。建物が地割れにより倒壊し、人々は次々と町から避難していく。
隊員「気をつけろ！！ただの災害ではないかも知れん…早急に調査を！！」
首都より派遣された隊員達が、災害現場にて調査を開始したが…
隊長「む？…何か、聞こえないか。」
隊員Ａ「え？…そういえば…」
ゴボゴボゴボゴボ………！！
隊長「水漏れか？」
隊員Ｂ「いえ、違いますよ隊長！！あ、あれを！！」
隊長「…ななっ！？こ、これは…」
隊員達の目に映ったのは、亀裂から溢れ出て来る紫色のスライム達だった。その紫色は何所か毒々しさを感じさせ、亀裂から町中に散らばろうとしていた。
隊長「く、くそぉ～！？」
隊長は、すぐさま手元の武器を連射する。
ＣＶ『「ヴヴヴヴ…。』
しかし、弾は当たってもスライム達―カオス・ヴロヴは平気みたいだった。
隊員Ａ「武器が…通じない！？」
隊長「いいや、確かに当たった！！なのに…こいつら、吸収したんだ！！」
隊員Ｂ「うわああああ！！」
カオス・ヴロヴが一人の隊員にまとわりつき、彼をまるごと飲み込んでしまった。
隊員Ｂ「だ…ずげ…で……！！！」
隊員Ａ「あ…ああ…」
隊長「退却！！退却ー！！！」
・
・
・
忠「ＷＯＣの力の欠片たる[カオス・ヴロヴ]の紹介載せます！！」
[カオス・ヴロヴ]
ＷＯＣの[混沌]の力の欠片から生まれたスライムタイプのモンスター。[混沌]の名の通り無限に増え続け、エネルギー・魔力攻撃は際限なく吸収していくうえに周囲の物質・生物を飲み込んで自らの身体の一部に変えるなど、一見不死身にみえる存在。
だが、唯一彼等を滅する術は[混沌]の対極に位置する力―[虚無]の力が有効である。
ただし、レイディアント・ワールドには[虚無]の力を司るとある部族は、ＷＯＣとの戦いで多くが死に絶え、わずかに生き残った者達も何所か別次元の世界に消えてしまったという。
(明日菜の[魔法無効化]能力や、ルイズの[虚無]の系統の魔法使いなどが例。)
忠「…駄目出しでも、何でもご意見プリーズ！！これでダメなら、先に謝ります！！御免なさい！！！！！」
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.68 ) |
- 日時： 2009/04/26 21:43:27
- 名前： ミクトラン二世
- さすがにコレはダメでしょ・・・・・というかＷＯＣ封印解けるの早すぎだし・・・・・スミマセンが却下です、後でこれは消すかしてください・・・・
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.69 ) |
- 日時： 2009/04/26 22:15:02
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「…えっと、どうすればいいんでしたっけ…？」
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.70 ) |
- 日時： 2009/04/27 18:06:37
- 名前： カイナ
- 右下のスパナのやつをクリックすればメンテフォームにいけるんでそこから操作していくみたいです。パスワード設定してなければできないみたいですが。
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| Re: スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書 ( No.71 ) |
- 日時： 2009/04/27 18:13:57
- 名前： 忠タロウ＋その他の皆様
- 忠「…そもそも、私はパスワード知らないしパスワード設定もやらないんで…。管理人さん！！№６７を消してくれませんか？あと、今投稿された№７１も…」
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スマブラＩＭＰＡＣＴＯッ！！参の書
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