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感想・ダメ出し・アイディア求む その2
日時: 2008/05/04 16:34:13
名前: 孝&誠

感想・ダメ出し・アイディア求む。
の、はずなのに、最近はリレー小説化している気が・・・
ま、どうでもいいけど・・・

氷「いいのか?」
シン「いいんじゃないっすか?本人が言うんですから」
キラ「う〜〜ん?そうかなぁ?」
フェイト「まぁまぁ・・・」
じゃぁ、とっとといってみよ・・・・

プレ「・・・[ネタ、どしどし応募中]・・・・・・・・・」

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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.1 )
日時: 2008/05/04 17:24:24
名前: 孝&誠

第四試合
工藤雅VS龍宮真名

マイキー「それでは、第四試合!工藤雅 選手VS龍宮真名 選手です」
孝「今回の司会は俺、作者の孝と・・・」
誠「もう一人の作者、誠でお送りします」

マイキー「それでは第四試合! 試合開始です!!」


龍「手加減はしないぞ?雅貴・・・いや、今は雅だったか?」
雅「うん!いつでもおいで!ボク、負ける気なんてこれっぽっちもないからね!」
龍「なら・・・遠慮はいらない・・・な!」

ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!!!
二兆のサブマシンガンがうなりをあげて雅に襲い掛かる!

シュッ  シュパッ スパンッ!!

何度か風きり音が響く・・・銃弾の雨で発生した土煙もそれによって振り払われた。

龍「大鎌・・だと?」
雅「うん! ボクは本来、大鎌を主とした中・近距離戦闘が得意なんだよ」

孝「・・・まったく、忠タロウにも困ったものだな?」
誠「本当だよね?まだきちんと本編に雅としての体を出してもいないのにいきなり戦えだとか・・・性格が雅貴で雅だとか・・・失礼極まりないよね?」
孝「あ・・・いや、まぁそうだな(こ、怖ぇ・・・その笑顔がとてつもなく怖えぇ・・・もともとは誠の書いたオリジナル小説のキャラだもんな・・・そりゃ怒こるよなぁ)」

雅「あはは・・・え〜〜いっ!」
雅はそれなりの力で大鎌を振り下ろす!
真名は避けられないと思い、銃を交差させ、鎌の柄の部分で受け止め、踏みとどまる。

龍「・・・くっ」
真名は表情をゆがめ、苦渋に満ちた目で雅をにらむ。
雅「ふ〜ん。見た目と違って、結構腕力あるんだね?じゃぁ・・・これはどう?」
龍「なに!?」
雅「戦いの歌!(カントゥス・ベラークス)最大出力(ウィース・マーキシマ)」

ゴォッ!!!
雅を中心に、大量の魔力が噴き出す!

雅「そして・・・加速の羽!!(戦いの歌の速度重視魔法)」
龍「!!?」
突如、雅の姿が目の前から掻き消え、一瞬雅の姿を見失ってしまった真名!

雅「・・・・・チェック・メイト」
ゴスッ!
龍「カハッ!!?」

雅の右手の五指が、真名の腹部にめり込んでいる。
ギリギリギリ・・・グッ
そしてそのまま一気に鳩尾(みぞおち)に力をこめ、強制的に意識を刈り取った。

カンカンカンカーンッ!!

マイキー「第四試合は工藤雅 選手の勝利です!」
孝「・・・・・と、まぁ、雅を俺風に書いてみたが・・・どうよ?」
誠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
孝「あ、あの・・・・・・?」
誠「ぶつぶつ・・・ぶつぶつぶつ・・・」
孝「!!?1!??y、ytwhtwq09ty」
もはや、意味不明な叫びであった。

どうやら、孝も雅の正確な性格を知らないようであった。


マイキー「さぁ、次回はマオ 選手VSネギ・スプリングフィールド 選手だそうですが・・・・どうやら孝&誠さんは、どちらもPS3をもっておらず、マオ選手のことを何一つ知らないご様子です。いやはや、この先忠タロウさんの安否が気遣われます・・・・おとなしく、成仏してください。もし化けて出てきたら霊能力教師&金の亡者美人GSを呼ぶそうです。はい」

ウサギ「あの二人ですか・・・」
プレ「・・・・・・・[ぬ〜]」
ウサギ「それ以上は書いてはいけません!」
プレ「・・・・・・・・・・・[イジメ?]」
ウサギ「誰もいじめてま[ズドドドドドッ]ん?なにやら騒がしいですね?」

「こらぁ!クソウサギ!プレネールたんをいじめたのは貴様か!?」
「覚悟さらせ!?地獄に落としたらぁっ!!」
「われわれ、プレネールたん支援隊が貴様を血祭りにしてやる」

総勢200人の魔族・天使族がウサギ一匹に暴動を起こしていた。


おわり?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.2 )
日時: 2008/05/06 11:23:51
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
すみません、孝さん誠さん。そうとは知らずに勝手に考えてすいません。」

ルイギ「あん時の事、まだ引きずってんの?いいじゃんか〜♪過ぎた事をズルズルと」

マイキー「それでは、第五試合マオVSネギ・スプリングフィールド!!これより試合開始です!!」

カーン!!(ゴングの音)

マオ「ふふふ・・・、貴様がどれほどの実力を持っているか、我が邪眼で調べつくしてやるぞ!!!メガファイア!!」

ネギ「わわっ!!ラス・テル・マ・スキル・マギステル!!」

マイキー「おお〜っと、マオ選手の容赦ない魔法攻撃!!しかしネギ選手も魔法で反撃か〜!!?」

ネギ「魔法の射手・光の80矢!!」

キュボボボボボボボ!!!

マオ「何だと!?魔界のとは違う形態なのか!!ハア・・・ハア・・・」

マイキー「・・・ま、マオ選手は魔法の射手をことごとくかわしてますが、なぜか顔が異様に変わってます・・・。」

忠「実は彼、かなりの改造実験などが大好きなんです。勇者研究などもしており、こちらは資料となる超勇者オーラムグッズが部屋にいっぱい・・・」

ドゴォオオン!!

ルイギ「・・・な、なぜ・・・俺を盾に・・・する・・・ぐばはっ!!?」
バタッ!!

忠「こうゆう時のための君なんですよ♪」

マオ「貴様・・・、次それを言えば・・・命はないと思え・・・。さて、続きをする・・・か!?」

ネギ「・・・おかげで、チャンスを見出せましたよ。魔法の射手・雷の1矢!!」

ドォン!!バリリッ!!

マオ「ぐおっ!?使える属性は一つだけではなかったのか!!」

ネギ「今です!!来たれ虚空の雷!!薙ぎ払え!!雷の斧!!!」

ドガビシャアアアアン!!!

マオ「ぐあああああああああああああああ・・・!!!!」

マイキー「ネギ選手の最強魔法がクリーン・ヒィ〜ット!!これではさすがのマオ選手も・・・!!」

マオ「お・・のれ・・・、この、我が・・・人間に負けるなど・・・」

ネギ「はあ、はあ・・・」

マオ「だが、まだ我は死んで・・・」

忠「はい、この勝負ネギ君の勝ち!!・・・今大会では殺しはなし♪ですよ?」

マオ「・・・くっ・・・!!」

マイキー「それでは、今までの結果を発表します!!」


第一試合
○氷牙VSルイギ×

第二試合
×神楽坂明日菜VS桜咲刹那○

第三試合
△忠タロウVSジャック・ラカン△

第四試合
○工藤雅VS龍宮真名×

第五試合
×マオVSネギ・スプリングフィールド○

第六試合
犬上小太郎VSトーマ


忠「以上です。第六試合の方は、できればお願いします!!」

テンバ「さあさあ、どちらが勝つか賭けてってや〜♪」

続く。
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.3 )
日時: 2008/05/07 03:28:11
名前: 孝&誠

マイキー「それでは、第六試合をはじめたいと思います!今回の司会は・・・」
ハルナ「ハイハーイ!3Aの早乙女ハルナと!」
朝倉「麻帆良のパパラッチ娘で有名な、朝倉和美だよ!」
マイキー「と、いうわけで、麻帆良のWスピーカーのお二人が、今回の司会です」


トーマ「・・・・・・・っしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?二年ぶりの登場!!!フェイト・ラインゴッドの義兄!トーマ・グレインここにあり!!?」
小太郎「お?なんや強そうな兄ちゃんやな!子供やからってなめたらあかんで?」
トーマ「うおおおおおおおっ!!!戦わせろーー!?ほぼ作者に忘れ去られてんだ!?体がなまってなまって仕方がねぇ!!手加減すらも忘れたわ!?」
小太郎「・・・・・・・・・・・・・・・苦労してるんやなぁ・・・」
トーマ「!!?!??!?!?!?」

小太郎の一言に固まってしまうトーマ。

小太郎「??どないしたんや?」
トーマ「フ・・・フフフ・・・フフフフフフフフフ・・・アハハハハハハハハハハハッハハッハハッ!!・・・・・・・・・ゴング鳴らせやぁ!!」
マイキー「ハッハイッ!!」

カーーーーンッ!!

小太郎「俺は小太郎!犬上小太郎!狗神使いや!くらえっ![狗神]」
小太郎が右手を突き出すと、まるで影のような犬の群れが無数に召喚された。

それに対して、トーマは・・・
トーマ「ビッグバン・アタッーーーーーーーク!!!」
同じく右手を突き出し、極大の光球を放って爆散させた!

ハルナ「おおっと!さすがはトーマさん!ドラゴンボール・NARUTO・ワイルドアームズ・鋼の錬金術師・スターオーシャン・.hack//などなど、さまざまなジャンルの技を持つ複合戦士ならではの技を披露しました!」

トーマ「連続エネルギー弾!!」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!!!

威力・弾数。どれをとっても本場のものを凌駕する!

朝倉「これは激しい!小太郎選手は無事なのか!?」
マイキー「ア、アノ・・・私の役目をとらないでください・・・」
ハルナ「おお!?煙でよく見えませんが、何かが起こっているようです!」
マイキー「うぅ・・・しくしく」

小太郎「・・・・・・・おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉおおぉぉっ」
パキパキ・・・メキッゴキッ!

そこで起こっていたのは、小太郎が本気モードになっていた。
小太郎「いきなり強烈やなぁ?なら俺も最初から飛ばしていくでぇ!」
シュンッ
トーマ「こぉい!」
シュンッ


二人の姿が同時に掻き消える!
シュッ!ドォン! シュッ!ドゴォン! シュッ!ガガッ!

ハルナ「現れては一撃。そしてまた消える!」
朝倉「どうやら両選手高速戦闘に切り替えた模様!」
マイキー「私の出番を返して!」

シュンッ!!
そして再びステージ中央に現れる両者!
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!

ハルナ「殴る!蹴る!落とす!投げる!なぎ払い!回り込む!」
朝倉「まるでセルVS悟空を再現しているようです!」

ドォオオオオンッ!
ひときわ盛大な炸裂音が響くと、両者距離をとる。
トーマ「やるじゃねぇか?」
小太郎「あったり前や!楽しいで!こんだけ強いやつとであったんは、あの氷牙兄ちゃん達以来やで!」

トーマ「・・・そうか・・・なら!俺も本気で行くぜ!!氷牙達をも驚愕させた!俺の!俺が現代に実現させた!最強の技をよぉぉぉぉぉ!!!」
小太郎「やれるもんならやってみぃや!!」

トーマ「アアアアアアアアアアヤアアアアアアッ・・・・アァリャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」
大きく両足を開き、腰を低くして踏ん張り、上半身を縮込ませ・・・
すると、気と魔力がトーマから溢れ出してくる・・・

トーマ「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」
そのまま立ち上がり、両腕を腰あたりで引き締める。
筋肉がたくましく膨張し、その青銀の髪が逆立ち、金髪変わる!

ハルナ「おおおおお!これは!まさか、まさかの!」
朝倉「あの宇宙最強戦闘民族!その中で優秀なものだけが発現するという伝説の!!!」

トーマ「スーパーサイヤ人だぁぁぁぁっ!!!!!!」

お・・・おおお・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!


客席からの大歓声!!
ハルナ「客席の大歓声!それもそのはず!」
朝倉「少年達の一生の夢!スーパーサイヤ人が目の前に現れたのですから!」

トーマ「・・・・・おめぇじゃ、俺には勝てんぜ・・・」
小太郎「んなもんやってみなわからんやろが!(くおおおおっ俺の長年の夢!スーパーサイヤ人との対決!こんなところでかなうやなんて・・・!!?)」

トーマ「終わりだ・・・超!か・め・は・め・波ーーーーーー!!!」
超極太のエネルギー波!
小太郎「犬上流絶滅技・滅牙衛救世!(メガエグゼ)」
それを迎え撃つ気拳!

巻き上がる土煙・・・
その先にあるものは・・・

ハ・朝「「勝者!トーマ・グレイン選手です!!!!!!」」
マイキー「サイゴノサイゴマデ・・・シクシク」

トーマ「見たか駄作者ーーーーーーーーーー!!!!!!!俺は帰ってきたーーーーーーーーーーーーーーーー」
ハルナ「でも当分更新しないそうだよ?」
トーマ「なぬぅ!!」
朝倉「どうやら風邪を引いたようですね?これも半ば無理矢理書いたとか?」

トーマ「ソ・・・ソンナ・・・・・・」
ハ・朝「「それでは、今までの結果発表!!」」


第一試合
○氷牙VSルイギ×

第二試合
×神楽坂明日菜VS桜咲刹那○

第三試合
△忠タロウVSジャック・ラカン△

第四試合
○工藤雅VS龍宮真名×

第五試合
×マオVSネギ・スプリングフィールド○

第六試合
×犬上小太郎VSトーマ・グレイン○

ハ・朝「「第七試合は、綾瀬夕映VSルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの二人です!」」
ハルナ「・・・・・・って夕映っち!?なんで!?いつの間に!?」
朝倉「あ〜なんでも鏡夜先生と雅先生が作った100枚近いカードが武器らしいよ?どこかの魔砲少女とカードキャプターを足して二で割ったような・・・ほとんど後者で技が前者みたいな感じで・・・」
ハルナ「うわっ!?それってほぼ最強じゃん!?」
朝倉「かもね〜 ・・・忠タロウさん。感想いただければ第七試合も孝さんがかいてくれるそうで〜す。感想待ってま〜す」

おわり?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.4 )
日時: 2008/05/07 07:49:49
名前: 忠タロウ+その他の皆様

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それって、私としてはいまいちな設定です・・・。
ってゆーかかなりぶっ飛んだ展開のバトルになってません!?しかもジャンプのマンガの奴だけでなく、.hack//まで!?
・・・使える技多すぎです・・・。あと当分更新しないそうですね。・・・トーマ君・・・、ご愁傷様・・・。

テンバ「いや〜、儲かったで〜♪あのトーマはんって人すごかったな〜?賭け率が一気に跳ね上がってもうすごいのなんの」

それはよかってですねえ・・・。実は私小太郎君が勝つ方に賭けてました・・・。大損です・・・

ルイギ「次回はこの俺が司会役をしてやるぜ!!!次は両方とも女が出るんだろう?この俺がしっかり審判してやるよ♪」

・・・ヘンタイ行為はやめて下さいよ?
あと黒姫とカードキャプターを足して2で割った・・・ってどんなカードだよ!!!!それ危険じゃないすか!?威力高いのが黒姫の方に一杯あるんすよ!!?

テンバ「大丈夫やって?あの人等の事や。見た目より威力は抑え気味になっとるかも知れへんで?さ〜て、次の試合でどちらが勝つか、賭けてってや〜♪」


ルイギ「絶対俺を司会に入れてくれ!!!もちろんヘンタイ行為は絶対せんと約束する!!!」

おわり
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.5 )
日時: 2008/05/07 10:27:33
名前: 孝&誠

孝「はい。感想ありがとうございます!」
ルイギ「俺を次回の司会にしろーーーーーーーー!!」
孝「断ーーーーーーーーる!!!!!!!!」
夕「ところで、黒姫とは何ですか?」
孝「知らん!」
夕「知らないんですか?」

孝「いや、多分魔砲少女はそっちが本場なんだろうが・・・俺は魔砲少女=管理局の白い悪魔だから・・・」
夕「そ・・・そうですか・・・あ、そういえば、私に託された(もしくは押し付けた)カードは当初73枚だったそうですが?100近いとは?」
孝「そんなもん、ゴロがいいからに決まってるじゃねぇか」

夕「そんな理由で・・・」
孝「さらに言わせてもらえば、夕映に渡したカードはほとんどがカードキャプターからだが、3割はオリジナルだ。ありきたりなものばかりだがな?」
夕「たとえばどのようなものなんですか?」
孝「そうだな。現在できてる分だけでも紹介しておこう。ほれ」

[甘]スィート
[泡]バブル
[翔]フライ
[跳]ジャンプ
[霧]ミスト
[秤]ライブラ
[雷]サンダー
[鏡]ミラー
[光]ライト
[闇]ダーク
[土]アーシー
[氷]フリーズ
[水]ウォーティ
[風]ウィンディー
[嵐]ストーム
[影]シャドー
[時]タイム
[戻]リターン
[砂]サンド
[希望・無]ホープ・ナッシング
[剣]ソード
[闘]ファイト
[力]パワー
[撃]ショット
[迷路]メイズ
[輪]ループ
[盾]シールド
[静]サイレント
[声]ヴォイス
[大]ビッグ
[小]スモール
[雨]アシッド
[樹]ウッド
[眠]スリープ
[矢]アロー
[駆]ダッシュ
[花]フラワー
[灯]グロウ
[波]ウェイブ
[創]クリエイト
[双]ツイン
[浮]フロート
[替]チェンジ
[消]イレイズ
[雪]スノウ

下オリジナル

[与]ゲイブ
[奪]ドレイン
[槍]スピアー
[斧]アックス
[砕]ブレイク
[毒]ヴェノム
[火]サラマンダー(名違の為オリ)
[幻]ファントム(名違の為オリ)
[鎖]ギアス
[鉄]アイアン
[針]ニードル
[爆]バースト
[進化]エヴォリューション
[獣]ビースト
[移]ワープ
[家]ハウス
[潜]ダイブ
[鎧]メイル
[惑乱]チャーム
[癒]ヒール
[門]ゲーティ
[歪]ディスト
[星]スター
[隕石]メテオ
[岩]ストーン
[悪]エビル
[爪]クロウ


孝「とまぁ計73枚が、今現在できているものだあと、27枚くらい作る予定。アイディアがあるなら組み込みますよ?」
夕「・・・やはり無意味なカードも入っているんですね?」
孝「・・・まぁ、そこは割愛してくれ・・・朝倉には魔砲少女とカードキャプターを足して二で割ったといったが、正確には白い悪魔の魔力+カードキャプターのカード+仮面ライダー龍騎のドラグバイザーみたいなデヴァイス?みたいなものを組み合わせただけなんだよねぇ」

夕「はい?・・・・・・・(ただいま想像中)・・・・・・・」
孝「多分。お前が考えているのとは違うぞ?デヴァイスも、あんなごついもんじゃなくてだな、こう・・・携帯くらいの大きさにカードを通す溝がある程度で、手首に巻いて、カードスラッシュするもんやからな?」
夕「あ、そうなんですか?・・・それなら一安心です」
孝「ドラグバイザーみたいにしゃべるけどな・・・つーか"なのは"のレイジングハート+ドラグバイザーみたいな?」

夕「それは・・・いやです」
孝「うん、もう決まったとことだから、ハルナは賛成派だからな?ちなみにお前の魔法始動キーはリリカル・マジカルだから」
夕「いやですーーーーーーーーーーー!!!!」
孝「だから拒否権ないって♪」
夕「あなたは鬼です!悪魔です!外道です!」

孝「・・・・・・・・・ルイギ。ここの幼女は今日からお前のペットだ。存分に楽しめ!今なら他作者の力でお前の不能が治せるぞ?」
ルイギ「イエス・マム!!というわけで夕〜〜映〜ちゃ〜〜〜ん」
ルパンダイブをかますルイギ!

夕「い、いやですーーーーーーー!!」
夕映は即座に5枚のカードを手にもち、デヴァイスに連続スラッシュする!
ヴィン ヴィン ヴィン ヴィン ヴィン
["雷""光""星""砕""撃"フォースコンボ・シュートベント]
すると、夕映の手元に凶悪?なデザインの大銃が両手で掲げられ・・・
チャキ・・・
ルイギ「ヘ?」
ルイギをロックオンする
[スターライト・ブレイカー]
ガォオオオオンッ!

ルイギ「ギニャァァァァアアアアアアアッ」
キラーーーーン♪

孝「・・・・・こうして、ルイギは二度目の宇宙へと旅立った・・・マル」
ジャキン・・・・
夕「・・・・・・・・・・・・」
孝「・・・・・・(ダラダラダラダラダラダラ)(汗)」
夕「アナタモイクデス・・・・」
ヴィン ヴィン ヴィン ヴィン ヴィン ヴィン
["火""水""氷""嵐""雷""爆"フィフスコンボ・バーストベント]
孝「36計!逃げるにしかず!!!!!!」
ダッ・・・・・・・

[ラグナロク]
カッ!!!!!!!!!!!!!

核爆発の如き衝撃が、孝を包み込んだ!!!

おわった?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.6 )
日時: 2008/05/07 17:02:25
名前: 忠タロウ+その他の皆様

ちょっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!???
孝さああああああああん!!!!
ルイギィィィィィィ!?!?

テンバ「あ〜あ・・・、あかんなこりゃ。夕映の嬢ちゃんが怒るのも無理ないわな?しかも発動キーがあんなんとは・・・。」

夕映「断固抗議するです!!発動キーを変えて下さいです!!」

ルイギ「待てやああああああああ!?!?!?」
チュドド〜ン!!

あ・・・、二人ともお帰りなさ〜い♪・・・あれ?孝さん、気絶してる。

ルイギ「俺の後で吹っ飛ばされて来てな、そのまま気絶しちまった。多分夕映にやられたんだろ?まあ、死んでないがな。」

夕映「自業自得です。」

まあまあ、そこまで怒らなくても・・・。

ルイギ「さて、改めて・・・。夕〜映〜ちゅわぁ〜ん♪」
再びルパンダイブ。

夕映「嫌ですぅ〜!!!!」
ヴィン、ヴィン、ヴィン、ヴィン、ヴィン、ヴィン!!

[“爆”“雷”“火”“爆”“砕”“撃”フィフスコンボ・シュートベント]
ガチャッ!!ジャキン!!

ルイギ「なぬっ!!またか!?しかし二度も喰らうか!!『キメラ・ボディ=ザ・オリハルコン』!!」
カキキィイイン!!

[メテオ=ブラスター]

ドギュオォオオオン!!

ドガアアアアァァァァン!!

ルイギ「ぐふうっ・・・、練りこんでる魔力・・・でかす・・・ぎ・・・」

バタリッ。

テンバ「・・・一応、墓作りますかー?」

ですね・・・。

夕映「必要ないです・・・。このまま灰にしてやるです・・・!!!」

ルイギ「やだね♪『キメラ・ボディ=ガゼル・レッグ』!!」

メキメキッ!!ドヒュウン!!

復活早っ!?あ・・・、逃げた・・・。まあ放っときますか?この闘技場編は、第八試合で一回戦を終えます。あと、敗者の中から二名のみ二回戦出場の権利を与える敗者復活戦を私が書きます!!ちなみに第八試合は、平賀才人VS長瀬楓かクーフェイまたは高畑先生ですね。

テンバ「・・・ところで、なんでクーフェイの嬢ちゃんのトコだけカタカナなんや?」

・・・読み方が分からないんすよ!?悪いか!!!

テンバ「そこで逆切れでっか!?・・・まあ実を言うと、わても分かっとらんのや。」

明日菜「ねえねえ、敗者復活戦があるって本当!?それに高畑先生も出るって!?」

聞いてましたか・・・。まあ予定ですけどね?

明日菜「高畑先生を出して!!!お願い!!」

私に聞かれても・・・。孝さんにお願いしたらどうです?

明日菜「それもそうね・・・。」

ではここで終わりにします♪

おわり
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.7 )
日時: 2008/05/07 21:20:04
名前: 忠タロウ+その他の皆様

人気投票途中結果見ました〜♪
ムックル達が上位、しかもムックルが一位とは!?よかったですね〜vvv

ムックル「うん♪みんな〜ありがと〜♪」

トリス「僕にもたくさん投票してくれてありがと〜♪」

テンバ「しっかし、すごいもんやな〜?この作品のオリキャラ達の中でこの二人もとい二匹が上位とはなぁ・・・(これを機に、この二匹のグッズ大量に作って売れば儲かるな〜♪ぐふふ〜vvv)。」

湊「・・・っていうか、早く本編更新しろ〜!!!」

鈴「鏡夜兄様〜vvv私と一つになって〜vvvvvvvv」

鏡「絶対絶対駄目ぇ〜〜〜〜!!!!!」

刹那「鏡夜さんは渡しません!!私が鏡夜さんと一つに・・・///」

鏡「刹那!?君まで何言ってるの!!!!!」

雅「湊〜♪湊〜♪♪」

・・・・・・あ〜、何やらもう大変な事に・・・。これで本当に本編どうなっちゃうんでしょうか・・・?

漆黒「私すら、まだここ以外の出番がないんですよ・・・?早く本編に出たいですねぇ・・・。しかし、『微笑みの死神(スマイリィ・デス)』のあの変わり果てた姿・・・見るに堪えないありさまです!!あの頃の、反乱軍を足蹴にしてきたあの勇姿は、一体どこに・・・」

鏡「ちょ、刹那!!神鈴!!ホントにそれ以上は、お茶の間の皆には・・・!?」


ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・。

ウサギ「お見苦しい映像をお見せしたことを、深くお詫び申し上げます。」

プレネール「・・・『次回のネギま!?はどうなる!?!?』」

おわり
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.8 )
日時: 2008/05/07 21:29:17
名前:

…………トリスは♀です
ついでに、トリスは一人称はトリスは〜という形になります
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.9 )
日時: 2008/05/07 22:10:10
名前: 忠タロウ+その他の皆様

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんですとぉ〜〜〜〜〜!?!?!?

テンバ「そこまでびっくりする事なんか?」

いや〜・・・、今まで全然知りませんでしたよ。

鏡「ぜえ、ぜえ・・・、ようやく逃げれた・・・。最近の神鈴はともかく、刹那まであんな事言うなんて・・・」

まさしく、神鈴二号っすね?

テンバ「まあ、ともかくわては二匹のグッズを着々と制作中です〜。これで大儲け間違い無しや〜♪」

湊「・・・全く、早く本編に出してくれよな・・・。」

雅「湊〜♪僕の大切な湊〜♪♪♪」

・・・ともかく今回は投票します♪
異世界冒険記からは、クリフさんとトーマさん。特異の使い魔からは、タバサさんとイヴ。そして、魔王戦記ネギま!?からは、工藤雅貴さんと朝倉湊さんです。

テンバ「ではでは、勇輝の坊ちゃんは売り子をお願いします〜♪」

勇輝「・・・なんで僕が、女装しなきゃならないの!? ううう・・・」



おわり
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.10 )
日時: 2008/05/09 19:10:10
名前:

神楽坂明日菜(原作と違う為、半オリキャラ扱い)

15歳
技術 カンカ法・格闘技・剣術・操獣師(ビーストマスター(あらゆる魔力生命体を支配下に置く、但し、現在は男爵級悪魔までが限界))

趣味 体を動かすこと
好きなタイプ ネギやナギのような男性

頭脳 一般人と同等
バカレンジャーに非ず

氷牙、または鏡夜の戸籍上養女になっている

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