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感想・ダメ出し・アイディア求む その2
日時: 2008/05/04 16:34:13
名前: 孝&誠

感想・ダメ出し・アイディア求む。
の、はずなのに、最近はリレー小説化している気が・・・
ま、どうでもいいけど・・・

氷「いいのか?」
シン「いいんじゃないっすか?本人が言うんですから」
キラ「う〜〜ん?そうかなぁ?」
フェイト「まぁまぁ・・・」
じゃぁ、とっとといってみよ・・・・

プレ「・・・[ネタ、どしどし応募中]・・・・・・・・・」

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Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.21 )
日時: 2008/05/13 17:31:51
名前:

……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………マジっすか!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.22 )
日時: 2008/05/13 18:23:59
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「すいません、無理言っちゃってすいません。先ほどは逃げてしまい、ホントに申し訳ありません!!」
氷「ようやく捕まえたぞこの野郎・・・!!この騒ぎをどうすればいいのか、考えろよ!?」
忠「はい・・・。」

という訳で、後半も私が書きます。
ホントに申し訳ありません!!!!!!!!!!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.23 )
日時: 2008/05/13 19:09:07
名前: 忠タロウ+その他の皆様

それでは後半スタートです♪




いよいよ始まった敗者復活戦!!・・・しかし、ネクロス・グループの策略により選手以外の観客(一部除く)が全員すり替えられていた。
観客に化けていた大量の影虫は、寄り集まって三体の怪物と化し、スティルと共に選手達と対峙する。
果たして、彼等の運命は!?
そして、この大会は無事に続けられるのか!?


スティル「さ〜て、まずはデュオン・・・いや、『ダーク・デュオン』。お前は鏡夜とエヴァンジェリンを頼む。」
D・デュオン『ぐおお〜ん!!』
スティル「ダーク・ティガレックスは、ラハール達を・・・」
D・T・R『ぐるるる・・・、があああああああ!!!』
スティル「そして、ダーク・クシャルダオラはあの選手達を頼むよ?しっかりやってね。」
D・クシャル『ぐるるるるる・・・』

鏡「ふ〜ん・・・、君は戦わないの?」
スティル「今回は
エヴァ「こんなモンスターで私達を倒そうなどとは・・・。身の程を思い知らせてやる。」

ラハール「は〜っはっはっはっ!!この俺様のチカラを特とみせてくれるわ!!そしてあの男もボコボコにしてやる!!」
エトナ「でも、あんなモンスター魔界じゃ見た事ないですね〜?人間界おかな・・・」
フロン「でも・・・、あのモンスターさん達から強い邪気を感じます。かなり強そうですよ。」

才人「くっ・・・!!どうすりゃいいんだ!?ドラゴンが相手だなんて・・・しかも見た事ねえ奴だし・・・!!」
デルフ[落ち着け相棒。どんな奴だって、弱点は必ずある。それにあいつ等は、あの変な虫どもが変身した奴等だ。それも強い邪気と魔力を持ってやがる。]
才人「(魔力もあるのか・・・。そうだ!!デルフの能力なら・・・!)よ〜し、いっちょ試してみるか?」
デルフ[おう。だが、無理すんなよ?相棒。]
才人「大丈夫だって・・・(ルイズを守るためにも・・・!!)」

ルイギ「ちきしょ〜!!何だってあいつがここに来てんだよ!?まさか、俺を連れ戻しに!?・・・いやだ〜!!!!!あんな薬漬けの毎日は、ごめんだぁあああああああ!!」
マオ「ハア…ハア…ジュルリ…素晴らしい…なんて素晴らしい研究対象だ…。捕獲して穴が開くまで調べ尽くしたい…」
アルマース「あの〜。こんな時に興奮いないでよ、マオ。」

ルイズ「(ななな、何なのよ〜!?あのモンスター!!ドラゴンやら巨大ゴーレム(?)やら出て来ちゃうなんて〜!?しかもあの黄色いの(D・ティガ)は何!?あんなドラゴン見た事ないわよ〜!?ああもう、なんてトコに来ちゃったのよ私ぃ〜!!!!!)」

小太郎「ど、ど、ドラゴンやてぇ〜!?・・・すっげ〜!!めちゃ戦り甲斐のある相手が出てきおったで♪」

龍宮「・・・異世界のモンスターか。なかなかに倒し甲斐のある相手だ・・・忠タロウよ。」
忠「はい、何でしょう?」
龍宮「この騒ぎを治めてもらいたいのなら、報酬をもらうぞ?なんなら賞金をまるごと頂いてもいいんだな?」
忠「報酬は払いますけど、賞金は優勝者のみです。ちゃっちゃと殺っちゃってください!」
龍宮「・・・交渉成立。では始めるか・・・。」

明日菜「うう〜・・・、なんでこんな事に〜!?もう何が何でも生き残ってみせるわ!!」



※ここからは、三つのパートに分かれます。

D・デュオンVS鏡夜・エヴァンジェリン

DティガレックスVSラハール・エトナ・フロン

D・クシャルダオラVS敗者チーム

忠「以上のルートに分かれて行きます。時間があれば、書き込みますので♪」

マイキー「もう大会どころじゃなくなってきてます・・・。ここら辺で終わりになるんでしょうか?・・・」

ウサギ「我々も忘れてはいけません!!なんとか監禁場所から逃げ出す事に成功しました。一部関係者の皆さんも無事逃げ出してきています。」
キュルケ「ふう・・・、あんなトコに閉じ込めるなんて・・・。でも、ダーリン達なら、あんな奴等倒してくれるわね♪タバサもありがとう。脱出口を開いてくれて・・・」

タバサ「・・・ブイ。」

プレネール「・・・『次回は、D・デュオンVS鏡夜・エヴァンジェリンです。乞うご期待!!』

続く!!
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.24 )
日時: 2008/05/13 22:47:39
名前: 忠タロウ+その他の皆様

後半=D・デュオンVS鏡夜・エヴァンジェリンパート

鏡夜とエヴァは、あちこち荒れ放題になっている闘技場でD・デュオンと対峙している。

鏡「さ〜て…、まずはどう攻める?」
エヴァ「ふむ…、はさみうちとでもいくか。」

そう言って、二人はD・デュオンの前後にまわる。そしてお互いの得意属性の魔法を、前後同時に叩き込んだ。

エヴァ「氷爆(ニウィス・カースス)!!」
鏡「ダークギガ・フレイム!!」

ドゴゴォオオン!!

D・デュ『ぎゅおおおん!!』

しかし、D・デュオンはものともせずに鏡夜を回転刃で、後ろのエヴァに砲身を向けて先ほどの二人と同じ同時攻撃を繰り出した。

鏡「おっと!!」ガギィイン!!

鏡夜は咄嗟にヴェルグガオルでガードしたが、エヴァはまともに砲撃を喰らってしまった。

エヴァ「ぐあああっ!!」
鏡「エヴァ!!大丈夫!?」
エヴァ「くっ…この程度、不死の魔法使いたる私には効かん。」

不死の身体の再生能力により、火傷などの傷は瞬時に治っている。

スティル「デュオンは、一対の甲冑がそれぞれの意思を持ってるからね。青が斬撃、桜色が砲撃を得意としてるから♪」

余裕の表情を浮かべながら、スティルはペラペラと説明した。

鏡「ふ〜ん…。ならエヴァ、ちょっと…」
鏡夜はエヴァに手まねきをした。何か作戦を考えたらしい。
エヴァ「ん?」

スティル「(むむっ?何か考えてるね…。でも…)」
その隙を逃さず、D・デュオン(青)は回転刃を二人めがけて突きを繰り出した。しかし、すぐに避けられて闘技場舞台の床を破壊するだけに至った。

鏡「ダークギガ・フレイム!!」
鏡夜は魔法をD・デュオンの車輪にぶつけた。どんどん車輪が炎の熱で赤くなる。
エヴァ「魔法の射手・氷の40矢!!」
そこへたたみかける様に、エヴァの氷の矢が次々と命中する。
赤くなった車輪は急激に冷やされ、青くなっていくと同時に亀裂ができた。

スティル「(な〜る、金属疲労ね…。)」

鏡「よし、今だ!!藍染&凱亜!!」
エヴァ「エクスキューショナーソード!!」

二人は亀裂めがけて同時に斬りこんだ。そして亀裂が大きくなり、砕けてしまった。
D・デュ『ぎゅおおおん!?』

バランスを崩したD・デュオンは、そのまま横に倒れてしまった。
鏡「それじゃあ…、止めさそっか♪」
エヴァ「ああ♪」

そのまま鏡夜は藍染と凱亜で連続斬りを、エヴァは鏡夜が入れた斬り込みにそって一撃を繰り出す。

D・デュ『ぎゅあおおおおおおん…』

シュオオオオオ…!

ボロボロになったD・デュオンは、そのまま倒れ伏してしまった。そして、その身体は影虫に戻り散り散りになっていった。

鏡「よし。倒したぞ♪」
エヴァ「どうだ見たか♪私と鏡夜の力を!!」

スティル「お見事♪君達が一番早かったね〜。ラハール君達はもうすぐ終わりそうだけど…」
鏡「大丈夫だよ。ラハールくんは必ず勝ってるよ。・・・もちろん、あちらの子達もね♪」

ウサギ「テレビの前の皆さん、見ましたか!?鏡夜さんとエヴァンジェリンさんの連携プレー!!見事、怪物の一体を倒しました♪」

プレネール「・・・『次回は、D・ティガレックスVSラハール・エトナ・フロンです。乞うご期待。』」

キュルケ「ふ〜ん、異世界の技術って変わってるわね〜?こんな物で映像を作れるなんて・・・」

タバサ「・・・ブイ。」

ウサギ「あの・・・、邪魔しないでくれます?」

つづく
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.25 )
日時: 2008/05/14 00:53:49
名前:

…………鏡夜はエヴァを呼び捨てにはしません
エヴァちゃんです
エヴァを呼び捨てにするのは氷牙や学園長やタカミチくらいなものです
他にも例えその場にいるラハールが過去の者でもキチンと陛下と呼称します。

因みに、ダーク・ギガ・フレイムは初級魔法で、ただの壱千万度の火炎弾です。
D・ティガレックスの特徴や技などを教えてください。

さすれば、自分がその戦いを書きますぞ
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.26 )
日時: 2008/05/14 07:24:53
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「すいまっせぇ〜ん!!!!!!!!!!!!」

テンバ「まあ、この人は小説書くより絵を描く方が好きやからなぁ・・・」

忠「ともかく、D・ティガレックスについて書き込みます!!」


ティガレックス

別名[轟竜]
原始的な風貌を残す飛竜で、性格は至って凶暴。
発達した四肢を使っての突進、強力な爪と顎の一撃など、どれも恐ろしい威力である。

モンハンの攻略サイトで出てる、ティガレックスの攻撃パターン

[威嚇]威嚇。その後2回噛みつく。しかし威力は小さい。

[突進]ティガレックスの切り札と言っていい高威力の突進。追尾能力は少なめ。突進後にスライディング、噛みつき、方向転換のどれか。方向転換は非怒り時は180°回転。怒り時はかなり雑で120°しか振り向かないまま突進。

[噛みつき]その場で少し進んで1回噛みつく。

[2連続噛みつき]勢いをつけて2歩急全身しながら2回噛みつく。かなり遠くまで攻撃が届くので、油断は禁物。

[飛び掛り]前方に跳んで攻撃。怒り時に2回連続で使用した後は威嚇の可能性高し。着地地点に風圧[大]発生。

[回転]その場で右回りに1回転。攻撃判定はかなり広い。終了時に前脚に風圧[大]発生。

[岩飛ばし]右前脚を使って地面の岩を前方三方に飛ばす。威力は激しく高い。攻撃判定範囲広し。

[バック・ステップ]後ろへジャンプして、相手との間合いを取る。バック・ステップ後は、岩飛ばしをしてくる事が多い。怒り移動時は、必ずバック・ステップ後に咆哮する。

[咆哮(大)]その場で鳴いて、相手を硬直させる。

忠「以上です♪」

テンバ「あんま反省しとらんな・・・あんさん(+プッツンマーク)」

忠「あ・・・」

テンバ「いっぺん死にくされぇ〜!!!!滅龍砲発射!!!」

ドギュオオオオオォォン・・・!!!

忠「ぐふぅ・・・、後は、よ・・・よろしく・・・おねが・・・うっ!?」



続く!?
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.27 )
日時: 2008/05/14 16:36:19
名前: 忠タロウ+その他の皆様

スティル「ちょっと失礼するよ?前の書き込みで書き切れてなかった所があったため、作者に代わり俺が書き加えるよ。」
テンバ「ほうほう。・・・して何やのん?それって?」

スティル「まず、ティガレックスの怒り状態の特徴だ。怒り時は、前脚の一部と頭に赤い筋が浮かび、動きも威力もケタ違いになるからな?それから突進の説明で、突進後にスライディング・噛みつき・方向転換の後に『三パターンにわかれる』・・・と書かれる筈が、忠タロウは書き忘れてしまった。」

テンバ「何せ上のは、今日の朝に書き込んだんやからなぁ・・・」

スティル「そういえば、忠タロウはどうなったんだ?」
テンバ「あ〜・・・、それが・・・」

忠「む〜……。」
全身グルグル巻きのミイラ男状態になっていた。

忠「む〜むふう〜。(孝さん誠さん。よろしくお願いします!!)」

続く。
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.28 )
日時: 2008/05/14 16:49:31
名前: 忠タロウ+その他の皆様

スティル「ああ、そうそう。他に情報が欲しいならモンスターハンターで検索してみてね。情報サイトがいくつか出るから。その中で[モンスターハンターポータブル2ndウォーカー]ってサイトに、ティガレックスの画像が乗ってるからそれを参考にしてね♪それじゃ、[D・ティガレックスVSラハール・エトナ・フロン]の執筆よろしく〜♪」
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.29 )
日時: 2008/05/14 17:02:17
名前: 忠タロウ+その他の皆様

スティル「あ、また言い忘れたけど・・・。D・ティガレックスとD・クシャルダオラには、本来は持ってない強力な自己再生能力があるんだ。影虫に仕込んだ邪気と魔力によって、再生できるんでね♪でも、続けざまに攻撃を喰らったらさすがに持たないよねぇ〜」

???「キヒヒヒ・・・、残り2体か・・・。まあなかなか良い戦闘データが取れるな。それに・・・キヒヒヒヒヒヒヒ・・・!!」

スティル「・・・ともかく、孝さん誠さんよろしく〜」
Re: 感想・ダメ出し・アイディア求む その2 ( No.30 )
日時: 2008/05/15 21:46:02
名前: 忠タロウ+その他の皆様

忠「ようやく、復活です・・・。お二人とも〜、まだ構想中ですか〜?」

テンバ「あんさんD・ティガレックスのオリジナル技、書いとらんやろ?」

忠「ないですよ?攻撃パターンはティガレックスと同じですから。あれは影虫による、コピーモンスターなんですよ。オリジナル技はないです。」

テンバ「なら、最初にそう書いとけばええやんか?」

忠「すいません・・・。」

テンバ「孝はん、誠はん。後は頼みまっせ〜♪」

ラハール「早く話を進めろ!!!」

おわり

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