オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～

オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～

日時： 2007/01/07 12:24:42
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM: 君が好きだ。

だけど風のような君は、

抱き締めても、すぐにこの腕からすり抜けてしまう。

もう一度抱き締めようとしたけれど、

君はもう、他の人に抱き締められている。

そして、次はもう一人の君を逃げ場として使ってしまったかもしれない。

だけど今は、逃げ場じゃない。

僕の居場所だ。

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Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.71 )

日時： 2007/02/12 16:51:10
名前： みせつ

朱菜「別に。変な話される覚えもないから良いけどね。」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.72 )

日時： 2007/02/12 16:52:11
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「ははっ、それもそーだな。」
明「陸、まず最初のことお願いね。」
陸「了解っと！」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.73 )

日時： 2007/02/12 16:59:58
名前： みせつ

朱菜「……『最初のこと』？」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.74 )

日時： 2007/02/12 17:55:19
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「生徒会長さんに挨拶・・・いや、宣戦布告しに行くんだよ。」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.75 )

日時： 2007/02/12 18:00:22
名前： みせつ

朱菜「……宣戦布告ねぇ。……私もついていって良いかしら？邪魔はしないから。」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.76 )

日時： 2007/02/12 18:00:44
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

陸「・・・あぁ、良いぜ。」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.77 )

日時： 2007/02/12 18:01:36
名前： みせつ

朱菜「ありがとう。」

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.78 )

日時： 2007/02/12 18:02:23
名前： 阿是羅◆T/m6vOA2DTM

明「（なぁんか、この二人が仲良くなっちゃってる・・・。）」
陸「んじゃ、明！行ってくるぜー！」

（阿是羅：オチるね♪）

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.79 )

日時： 2007/02/12 18:07:03
名前： みせつ

朱菜「うん。行ってくるわね。明。」

（みせつ：了解っ！またね！私も落ち。）

Re: オリジナル小説「学園の王子様　お姫様」　～第32章～ ( No.80 )

日時： 2007/02/17 11:24:38
名前： みせつ

えっと、一応上げときます。

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